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ナンパ&お持ち帰りしてヤリまくった子が友人の奥さんだと判明

学生時代から冬になるとスノボに毎年行っている。1回2回じゃなくて隔週ぐらいの勢いで。理由は宿泊する別荘が格安で借りれたから。知り合いの親族が所有してるってカラクリ。

温泉もあるし部屋の数もあってマジで最高なんです。だからよくゲレンデでナンパした子を連れ込んだりもしてました。社会人になってからは、そういう勢いがなくなったけども。

コロナ禍って事もあり、通い始めて初めて1シーズン行かなかった。その鬱憤を晴らすかのごとく、翌年は毎週のように通っていた。そのためにずっと働いてきたみたいなもんです。

そして久し振りにナンパしてしまったと。というか別にナンパするつもりは無かったんです。3人で来ている女の子たちがいて、わちゃわちゃしてたんです。その子達が山の上で「滑れない・降りれない」とか言ってて、じゃ~手伝いましょうかって流れでした。

わちゃわちゃしてたので20才前後かな~と思っていたら、なんと・・・・30前後wもうね、見るからにお姉さんたちなのですよwだからといって別に冷たくあしらう事はしません。熟女好きですからw

熟女とまではまだまだという女性3人組。聞いたら全員が人妻だという。旦那と子供を家に置いてきたと笑ってるのです。その後はまだ午前中だし軽く喋って俺達は山へ戻った。

遅い昼飯を食ってると、そこにさっきの3人組の中の1人が登場。この子は本当に下手で足手まといw気を使ったらしく1人で戻ってきたらしい。2人は奥にある2つの山に行ったらしい。

「あぁ~じゃ~2~3時間は帰ってこないねw」
「たぶん、戻ってきたらそれで帰ると思うから」
「それまではそこらへんで?」
「ん~もう疲れたからw」
「だったら温泉でも入れば?」
「それもいいなぁ~w」
「なんなら・・・行きます?俺達が泊まってる別荘ならタダで入れますけどw」

ナンパするつもりもなかったが、話の流れから誘ってみた。それにはちゃんと理由がある。それはね、休憩するとかいって上着を少し脱いだ時にね、めっちゃイイ感じの巨乳がねw

ウェアの中はタイトな服を着てるんだが、見るからにオッパイがおっきいわけ。でも肩とか腕とか見ると太ってるわけじゃない、逆に痩せてる方だと思う。そんなエロい格好の人妻に興奮してきたのさw

この人妻も実はその気だったわけで。セックス後のピロートークで言ってたもん。久し振りにお持ち帰りされたって。学生時代を思い出して懐かしい~って笑ってた。昔はヤリマンビッチだったのねw

車でスグだからさっさと向かった。そして人妻が風呂に入り、10分後ぐらいに乱入ですわwしかも全裸で少し半勃起状態のチンコを丸出しでw

でもちゃんと手ぶらじゃない。冷えたノンアルとビールを両方持って行きました。

「きゃぁーっ!ちょっとぉーwwwなんで入ってくるのよぉーwww」
「喉乾いたかなと思ってw」
「じゃ~なんで脱いでんのよw出てるしwww」
「あぁ~こいつ?大丈夫、悪さはしないヤツなんでw」
「そういう問題じゃないでしょwww」

実に楽しそうでしたwだからもう完全にこれはイケると確信。俺は運転があるのでノンアル。人妻は「じゃ~お言葉に甘えて~w」とか言いながらビール。オッパイを腕で隠してるけど、そうすると余計に谷間が目立つわけです。もうそんなのばっかり見てたら「見過ぎでしょw」と言われ。

まぁ~その後は当然のようにキスしたらベロチューになり。ガードされてた腕がなくなったので巨乳を揉み揉み。めっちゃ柔らかいのです。もうふわふわ。でもすぐに分かりました。垂れ乳だとw

経産婦は久し振り。だけどこの感触は忘れない。長乳首でコリコリになってる感触や、ふわふわで軟柔の巨乳。堪りません。しかも敏感で、乳首軽く摘んだだけでビクンビクンしちゃってた。

だからもうベロチューしながら手マンも。風呂の中なのに分かるほどグチョグチョです。すんなり指が2本吸い込まれていく。そして自ら足を開いて腰まで上げてくれるw

最後は縁に腰掛けさせ、俺に抱き着きながら、激しい手マンで絶頂へ。「だめっ!だめっ!」と叫びながらガクンガクンしちゃってました。こんなに激しいイキっぷりを見たのも久し振り。

風呂の中に滑り落ちていく人妻。ハァハァしちゃって行き絶え絶えです。

「めっちゃ久し振りだから・・・」
「イクのが?」
「えぇ~エッチもw」
「マジ?レスなの?旦那さんと」
「もうずっと、下の子作ったときからしてない」
「マジかwそれからずっと??」
「何回か浮気はしてるけどw」

どうやらこの人妻、数ヶ月に1回ペースで浮気していたらしい。しかも元カレたちと。その方が安全だとかっていう理由だけで。でもコロナ禍になって全然会ってなかったらしい。

「めっちゃしたかったんだ?w」
「まぁ~・・w」

そんな人妻なので話は早い。立ち上がると勃起したチンコが目の前にくる。何も言わずともニヤニヤしながら握ってきて躊躇なく亀頭を舐め回してくれた。

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