スマホ表示での検索⇒ツイートしました

夢のような熟女人妻との乱交@5P

にしてもですよ、俺は朝から仕事してたわけです。
シャワーなんて夜から浴びてないし、何度も放尿もしてるんです。
だから確実に臭うはず。
興奮しすぎてそれを忘れてたが、舐められてる時に思い出して焦った。
「洗ってないんで…」
そう言いながら腰を引くと、なんとマナミさんが驚きの返事を返してきた。
「ううん、イイの。美味しいからw」
嘘だろと思いつつ言われるがまま成されるがまま。

事前に聞いてはいたが、マナミさんのフェラチオは本当に極上だった。
「早くイキたい!」って思っちゃうような全身がゾクゾクしてくるようなフェラ。
舌使いだけじゃなくてしゃぶり上げる吸引力と手コキが絶妙過ぎる。
多分ピンサロで働いたら超売れっ子になるでしょうね。
美人だしw
まぁ働くことはないでしょうけどね。

初めてフェラで下半身の力が抜けていく感じを味わった。
ホント嬉しそうに楽しそうにしゃぶってるんです。
俺は何かしなきゃいけないんじゃないかと思うわけです。
だから胸元から手を入れてオッパイを揉んでみました。
手頃な大きさの柔らかいオッパイの先には、コリコリに硬くなった乳首があった。
その乳首が今まで経験してきた子達とは比べ物にならないほど長い。
余裕で摘めるぐらいで、しかも摘むとしゃぶりながら声が出るほど敏感。
感じ始めるとしゃぶり方のピッチが上がるみたいで下半身はマジでブルブル震えてた。

ふと思ったんです。
俺、ひと様の家で、しかもトイレで、こんな事しちゃってて良いものなのかと。
だからマナミさんに尋ねたんです。
すると「大丈夫よwあっち行きたい?」と言われた。
どういう意味か分からず、とりあえず行ってみると答えてフェラはそこで終了。
手を引かれてリビングへ戻ると、シゲさんもユリさんもいない。
その代わり隣の部屋からとんでもない喘ぎ声が聞こえてきてた。

えっ?と思ってマナミさんを見やると、笑いながら「もう始まってるみたいw」と。
嘘だろ・・・と思いつつ、マナミさんが開けた扉から中をうかがった。
もう心臓が飛び出そうだった。
なんとド真ん中にあるベッドの上で、洋服は着てたけどスカートを捲りあげた四つん這いのユリさんがいたんです。
しかもアソコにはバイブが入ってて、それをシゲさんが出し入れしてる状況。

俺達に気が付いたシゲさんが「あれ?もう終り?」と何事もない顔で言ってきた。
「違うのwこっちが気になるって言うから連れて来たの」
マナミさんは笑いながらそう答え、その後シゲさんと二言三言会話してた。
その間もバイブを動かしてるから、ユリさんは喘ぎまくりだった。
あのおっとり系の可愛らしいユリさんが、オマンコ丸出しで何してんだろう。
不思議な感覚に襲われてると、マナミさんがまたしゃがんでチンポコを触ってきた。

人生で初めて、他の人達がいる前でのチンポコ露出w
シゲさんは時々チラチラ見てるだけで、ユリさんはこっちを見る余裕も無し。
この状況下に俺は信じられないほど興奮してた。
マナミさんはトイレの時と同じようにしゃがんでフェラチオを開始。
俺はしゃぶってるマナミさんを見下ろしたり、四つん這いでオマンコにバイブを挿入されてるユリさんを見ながらフェラを堪能してた。

しばらくしゃぶられた後、シゲさんが不意に喋り掛けてきた。
「まだイク気配ないの?」
それにマナミさんが嬉しそうな声で「ないないw」と返事。
「今夜は楽しめるんじゃね~かぁ~?w」
「超ヤバいかもぉ~~w」
まるで俺は道具か何かのような、そんな錯覚に陥ってた。
でも本当に最高の夜だった。

「こっちこいよ」とシゲさんに言われて俺もベッドへ。
マナミさんに寝るよう促されて横になると、なんとユリさんまでも参戦してきた。
シゲさんは後ろに回って2人のオマンコにバイブを挿れて遊んでる。
俺は…こんな事が許されるのかと頭が変になりそうだった。

マナミさんとユリさんが俺のチンポコに群がってる光景。
2人で同時に舐めてきて、まるでAVみたいなノリだった。
どちからが亀頭を咥えてれば、片方は竿をレロレロ舐めてたりする。
ディープスロートしてる時は玉袋をしゃぶってる。
想像を超える興奮に俺は興奮しすぎてた。
だからチンポコは驚くほどパンパンに膨れ上がってた。

笑えるんだけど、熟女2人はジャンケンをし始めた。
そして勝ったユリさんがまずは俺を味見する。
俺は寝たままだったので、マナミさんがチンポコを直角にたたせて、コンドームもしてないのにユリさんが跨ってきた。
今の今までバイブを咥え込んでたオマンコ。
聞いていたミミズ千匹を体感した。

ホントにビックリの感触だった。
ヒダヒダをここまで感じられるとは思ってなかった。
というか信じられないほど気持ち良すぎる。
ヒダヒダ1つ1つが絡みついてくるような、それが次々に襲い掛かってくるような。
ゆっくりと味わうかのように出し入れを勝手に始めるユリさんも、顔を歪ませて呻くような声を出しながら悶えてた。

タイトルとURLをコピーしました