そんなゆったりした正常位がなんと30分以上も続いた。
セックスするようになってわかったけど、この男凄いよね?
スローセックスみたいな事をしてたんだよね、きっと。
A母が勝手に腰をクネクネさせた以外は出し入れとかもしてない。
奥まで挿入してるだけなのに、まったく萎えてなかった。
俺ならどんなに好きな子でも、絶対途中で萎えちゃってると思う。
だから少し動いたりしないとポリネシアンなスローセックスはムリ。
後になってその男がどれだけ凄かったかを知った。
見ものは最後に待ってた。
仰向けに寝る男にA母が跨る。
黒光ったテカテカのデカチンの上にA母が腰を落としていく。
目の前だったので入っていく様子がバッチリ拝めた。
なんせA母はパイパンだったからね。
しかも男もパイパンだったぜw
萎びた巨乳を男が時々掴んでは絞るように揉んでいく。
A母はゆっくり自分のペースで腰を浮かせたり沈めたりしている。
そして遂に根元まで咥え込んでペタンと座り込んだ。
そのまま数分A母も動かない。
男は垂れ下がった巨乳を弄んだりしていたが、腰は振ったりしない。
5分ぐらいした頃になってようやくA母が動き始めた。
腰を前後にスライドさせる腰使い。
男に乳首を摘まれて、高速で腰を振りまくる。
すると男を見下ろしながら「イッちゃいそう」と切羽詰まった口調。
男は「ダメ、我慢しろ」と意地悪を言う。
何度かそんな焦らしを繰り返した後、許可が出てA母は思いっ切り絶頂に達する。
達した直後に前に倒れて来たので、男が抱き締めて今度は下から腰を振り出す。
この下からの突き上げが激しかった。
多分Aがいつも聞いていたのは、この時の母親の喘ぎ声だと思われる。
男にガッチリ抱きしめられ、巨根をガンガン打ち付けられてた。
A母は我を忘れたかのように口を押さえつつも喘ぎまくってた。
自分では押さえてるつもりだろうが、完全に声はダダ漏れだった。
しかもその喘ぎ声がエロ過ぎ。
「あんあん」なら普通だけど、淫語も交えちゃってた。
「マユミのオマンコ壊れちゃう」
「もう壊れちゃうからダメェ~」
「このオチンポ好き!大好きなの!」
「おまんこイカせて!このオチンポでイカせて!」
男にしがみつきながらこんな事ばっかり叫んでた。
そりゃ~Aも家にいたくないわなw
「マユミのオマンコに出して!精子、精子頂戴!」
「中に頂戴!出してぇ~っ!」
驚きだったが、最後は中出し希望のまま中出しだった。
そういえばゴムなんて付けないよな・・・マジで中出しだった。
でも男が射精してからも繋がったまま動かない。
しばらくは抱き合っていたが、途中からはまたディープキス。
俺の知識じゃ、射精したらセックスは終了だと思ってた。
なのに目の前の2人は抱き合ってキスをしてる。
この時初めて時計を見たんだが、結局10分近くそんな行為が続いた。
そして萎えたチンコが自然に抜けたんだろうと思う。
A母が「あっ、抜けたw」って言いながら手でオマンコを押さえた。
すると男が近くにあったティッシュを数枚取って手渡す。
「ありがとぉ」嬉しそうな笑みを浮かべながら受け取り、逆流して出てくる精液をティッシュで押さえてた。
何度も何度も押さえては確認する。
「すっごい出たね」と嬉しそう。
ティッシュを股に挟んだまま、A母は萎えたチン棒をまた舐め始めた。
今度はいわゆるお掃除フェラってヤツ。
根元から亀頭へ竿を舐めていく。
くすぐったいと男が逃げるが、A母は「だめぇ~」と言って舐める。
大人のリアルなセックスってこんな感じなんだと初めて知った。
2人が部屋から出て行くと、すぐにAが迎えに来た。
そして窓から外に出て近くの公園でAを待った。
やって来たAにお礼を告げ、ジュースをオゴってやったw
2週に1回はうちに避難してくるA。
でもその代わりに1回は俺に覗かせてくれてた。
慣れたもんで、3度目ぐらいから押入れでオナニーもしたw
目の前で繰り広げられるセックスを見てると、余裕で2回はイケた。
だってA母が俺の方に向かって腰振りまくりながら騎乗位でイキまくるんだもん。
あの腰の動きを見てるともう我慢できなくなる。
それに加えて卑猥な淫語でしょ、もう最高です。
随分とお世話になったA母のセックス覗き。
でも中学生になる少し前にそれは終わりとなった。
再婚する事になったからだ。
それに伴いAは引っ越してしまい、もう会う事もなかった。
今でも脳裏に焼き付いているあのセックス。
古い映像の熟女系AVを見ると、あの時の光景が強烈に浮かんでくる。
A母はまだ当時30代だったからなぁ~ある意味仕方がなかったんだろうなぁ。
ヤリたい盛りだろうし。
でもやっぱりAは不幸だったと思う、絶対にw
どんな大人になったのか・・・気になるなぁ~超気になる。
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