幼馴染みが1年ほど前に結婚した。
当時はまだ海外にいたので、お祝いすら渡せなかった。
そこでやっと戻ってこれた今月初旬、久し振りに会ってお祝いをした。
でもちょっと心配があった。
この幼馴染み、実はちょっとした酒乱。
少しなら大丈夫と言っていたが、暴れた過去を何度も見てきてる。
本当に大丈夫か?と尋ねると、さすがに嫁の前では・・・と言われた。
という事で安心してご馳走してやった。
ちなみに奥さんは28歳。
あんまり色気を感じるようなセクシー系ではない。
どちらかと言えばボーイッシュな色気ゼロ系。
ショートカットだったから余計そう見えたのかもしれない。
ただ笑顔がとても可愛らしい子で、愛想も良くて幼馴染みとはお似合いだった。
二人は結婚してすぐに新居を構えた。
実はもう既に式より1年半ぐらい前に婚約届は出してる。
二人の仕事の都合らしい。
だから式をやる前に新居を建築してたという。
郊外にある新興住宅地で、周りにも若い夫婦が住む典型的なマイホーム。
そんな自宅に寄って行けと誘われ、断れなくてお邪魔するはめになった。
基本的に他人の家って居心地が悪いから好きじゃない。
幼馴染みの家なら問題ないけどね。
一応奥さんの家でもあるので。
だから早々にも退散する予定だった。
だけど飲んじゃって長居してしまった。
気が付いた時には終電ギリギリの時間。
帰ろうとする俺を二人が止めるので、仕方なく朝帰る流れになった。
ある程度飲んだ後、お風呂を借りた。
そして2階にある子供部屋予定の部屋で寝る事にした。
だけどそこに幼馴染みがきて飲み直しがスタート。
すると奥さんに呼び出され、寝室の横にある和室に移動した。
ベッドが並ぶ寝室に和室があるような作り。
だからふすまを全開にすると1つの部屋になる。
もう寝るだけとなったからなのか、奥さんも本気飲みスタート。
それを見て幼馴染みもスタート。
心配する俺に大丈夫だとサインを送ってくるが、猛烈に心配だった。
でもその前に幼馴染みが潰れたw
どうやら仕事が忙しくて、ここ数日は睡眠不足だったらしい。
オチてくれたのでひと安心した。
そして俺は奥さんと幼馴染みが横で寝てる状態で飲んでた。
セーブしてたのか、奥さんはかなり飲んでた。
「そろそろ・・・」と止める頃には、完全に出来上がっていた。
呂律は回ってないし、ずっとケタケタと笑ってた。
本当に可愛らしい子だな~という印象。
その後、友達をベッドに運び、奥さんもベッドへ移動。
そしてなぜか俺はその和室の奥で横になった。
普通に俺も酔っ払ってたので、なぜ寝たのか理由は分からない。
多分単純に勘違いしたんだと思う。
ちゃんと電気も消して、壁とテーブルの間で寝てたし。
ふと目を覚まし、腕時計を見ると深夜3時半過ぎ。
トイレに行こうか迷っている時だった。
奥さんの声が微かに聞こえた。
ふと横を向くと、カーテンから漏れる薄明かりでシルエットが見えた。
なにやら幼馴染みの上でモゾモゾ動いてる。
「んねぇ~・・・ねぇ~ってばぁ~ん」と甘えた口調。
えっ?と慌てた。
さっきまで接していた印象とは違う。
心臓がバクバクした。
「ダメだって言ってるだろ~ねみ~んだってば」
「また寝ちゃうのぉ~またぁ??」
「もうむり・・むりだってば」
「元気になってるよぉ~ほらぁ~」
「やめろって・・明日も朝早いんだってば」
「起こしてあげるってばぁ~ほらぁ~こんなになってる」
なんせ俺も酔っ払ってた。
だから細かくは記憶してないが、ようするに奥さんが誘ってる会話だった。
嘘だろ・・・と震えたw
あんな色気ゼロの可愛らしい奥さんが、硬くなってるとか嬉しそうに喋ってる。
しかも「しよぉ~よぉ~」とゴソゴソ動きまくってた。
幼馴染みも満更でもないらしく、嫌だとか言いつつ時々チュッとか聞こえてくる。
俺がいるの忘れてないか?と思いつつ寝たフリを継続した。
初めの頃はチュッとか可愛らしい音だった。
なのに途中からチュパッとかチュポッとか聞こえてくる。
しかも奥さんの悶える声付きでw
「んはぁぅぅ~んっ・・・ちゅぽんっ・・・」みたいな感じで。
これがまたエロかった。
聞いてるだけで勃起しまくり。
思わずチンコを握ってしまったほどエロかった。
会話からしてどうやら俺の事を忘れてるっぽい。
ヒソヒソじゃなくて普通のトーンで喋ってたから。
いつ気が付くか俺の方がヒヤヒヤしてたぐらい。
「擦れて気持ちイィ~~」
「またこれでイッちゃうんだろ」
「だめ、我慢するの」
「なんで?」
「だって挿れて欲しいんだもん」
「何を?」
「えへっ・・・こぉ~れ」
「ちゃんと言えよ」
「おちんちん・・・●●君のおちんちん」
「●●の大好きなおちんちんだろ?」
「そぉ~大好きなのぉ~~」
こんな会話が数メートル隣で繰り広げられてた。
情けないが俺はゆっくりとチンコをシゴいてたw
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