そして待ちに待った土曜日が到来。
俺は事前にAの部屋にいた。
なんせAの母親は昼近くになると食事の用意・シャワーなどと大忙し。
だから簡単に忍び込めた。
トイレだけ済ませて、念の為に500mlのお茶を手に押入れへ。
Aが言うように扉を閉めても1cm弱の隙間が開いてた。
思わずAに「中見えない?」と確認したほど。
中は真っ暗だし見えないと確認できたので、安心して待機してた。
真っ暗だったからウトウトしてた俺。
物音で目が覚めて隙間から覗くと、そこには2人の男女が抱き合ってた。
時計を見ると既に15時近くになってた。
俺はアホな事に1時間ほど寝ていたらしいw
目の前で繰り広げられるディープキスだけで勃起が止まらない。
このディープキスがまた卑猥過ぎた。
初めこそベロベロブチュブチュしていたが、途中からは舌を出してペロペロ。
Aのお母さんが「はぁ~ぁん」なんて言いながら男の舌をペロペロしてる。
いつも見ていたお母さんじゃない、まるで別人がしてる感じだった。
生唾を飲み込む暇さえ無かった。
A母は男の前で膝をつき、ベルトをカチャカチャと外し始める。
と同時に男は自らYシャツのボタンを外し始める。
ボタンを全部外し終わる前にA母が勃起したチン棒を引っ張り出していた。
そしておもむろに亀頭を舐め始めた。
男は満足気に見下ろしながらゆっくりをYシャツを脱いでいった。
足首に落ちていたトランクスも脱ぎ捨てると、靴下だけ履いた姿に。
思わず笑いそうになったが、なぜか靴下だけは脱がない。
俺はその時初めて他人の勃起したチン棒をまじまじと見た。
俺のモノとは比較にならないほど大きい。
長さも太さも俺のモノとはまるで違う。
大人になるとあんなに大きくなるのか?と思ったほどの大きさだった。
後に気が付いたが、ソレは十分過ぎるほどの大きさだった。
多分長さは20cm級で、太さは子供の腕ほどもある。
A母が両手で交互に握っていたが、普通なら亀頭が出るか出ないかレベルでしょ。
だけど亀頭どころか竿も出ていて、A母は両手でシゴいてたからね。
しかも亀頭がまたデケーんだw
カリ首のエラがスッゴイはってて、まるでヤリみたいな形状だった。
そのエラから丸みを帯びたデカい亀頭がポッコリ乗ってる。
今までもそうだけど、あんなデカちんは洋モノでした見た事がない。
ホントそんなレベルのデカちんだった。
そんなデカちんの亀頭を嬉しそうに舐め回すA母。
男はそんなA母の頭をナデナデしてる。
思わず俺も小さいけど勃起したチン棒の亀頭を弄くってた。
シゴいたらスグにでもイキそうだったのでw
10分ぐらいのフェラチオが終わると、A母親が布団を敷き始めた。
とは言っても横に畳んであったから、それを広げただけ。
しかもマットレスだけね。
その上に四つん這いになると、膝丈のスカートをパッと腰まで捲りあげた。
まん丸いおケツが見えたがパンツは穿いてない。
いつ抜いだのか分からないが、もう既にパンツは穿いてなかったんだ。
そんなA母の背後に回る男は、テカテカに黒光ったデカチンでケツを叩き始めた。
するとA母が「おねが~い、早くちょうだぁ~い」とクネクネしながらオネダリ。
ケツをクネクネさせるA母はもう完璧に女になってた。
そんなA母に男は言い出す。
いつも言わせてたんだろうな。
「どこに何を欲しいのか言ってごらん」と。
するとA母は照れ臭そうな笑顔を見せつつ、ケツをクネクネさせながら言ったよ。
「マユミのオマンコにそのおちんぽ挿れて下さぁい」ってね。
もう耳を疑ったが、名前付きでのオネダリっすわ。
それを聞いて満足したのか、亀頭を何度もオマンコを擦り始める。
これだけでA母は声出しちゃってたが、まだ口を自ら押さえてた。
亀頭が入った瞬間はA母を見ていたらすぐに分かった。
瞬間的に頭がクンと上がった。
でもすぐに抜いたらしく、A母は「抜かないでぇ~」とオネダリ。
するとまた亀頭だけ挿入し、A母がまたクンと頭だけ仰け反る。
そしてまた抜くので、抜かないでとオネダリ。
そんな事を何度も繰り返した後は普通に奥まで挿入。
すると置いてあったタオルを口に当て、なんとか喘ぎ声を堪えてるA母。
でも時々声が出てしまうようで、出るたびに焦って口を押さえてた。
そんなA母だったが、男が激しくピストンしだすともうダメ。
枕に顔を押し付けながら完璧に喘ぎ始めてた。
でもまだ枕が声を吸収してくれている。
もう枕を抱き抱えて声を出してる状態だったが俺には丸聞こえ。
演技じゃないリアルな喘ぎ声に俺は気絶しそうになるほど興奮してた。
正常位になると2人は激しい腰振りはせず、キスを中心に楽しんでた。
A母は男の腰に足を絡めたり、嬉しそうに笑ったりもしてる。
男に服を捲られて出てきた乳房は、大きいけどスライム状態。
デロ~ンと左右に垂れてしまうほどのスライム乳だった。
しかも乳輪デカいし乳首も長い。
そんなエグい乳房に男はむしゃぶりつく。
柔らかそうな乳房を両手で鷲掴みにし、乳首をチューチュー吸ってた。
これにA母は感じているようで、よく見ると腰がクネクネ動いてた。
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