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隣の個室でセックス始めた校内カースト1軍ギャルカップルを盗撮

隣の個室でセックス始めた校内カースト1軍ギャルカップルを盗撮

ユマの声が超エロいのだ。「もう動かしちゃだめ」とか言うんだけど「気持ちイイ」っていう。ダメはイイっていう解釈なんだろうなと冷静に思ったりもw

そんな手マンが数分続いた後は・・・フェラチオタイムだった。

「めっちゃ硬くなってるじゃん」
「ユマに舐めてもらいたいんだって」
「誰が?」
「コイツが」

めっちゃ寒い会話。でもその直後には「ユマの口の中めっちゃあったけぇ~」という声が。すぐにフェラチオが始まったらしい。そして聞こえてきたギュポッジュボッという音。

まだまだ高2ですからね、亀頭を舐め回して・・・とかっていうテクニックはないらしい。いきなり咥えて激しくしゃぶりまくるフェラチオだったんじゃないかな。ずっとギュポッジュボッ聞こえてたから。

「誰か来たらどうするの」
「こねぇ~えって、でも来たって大丈夫じゃね?」
「ヤダよ、ハズイじゃん」
「じゃ~声出さないようにしないとな」
「えぇぇ~~」

その直後だった。パンパンパンという小さな音が聞こえてきたんです。あとトイレの枠がミシッミシッというキシむ音も。何をしてるんだろう、もう限界だ・・・・

そう思った俺は静かに置いてあったケースの上に脚を乗せた。スチール製だから多分潰れやしないだろうと判断。あとは体重を乗せた時の音だけが問題だった。

グッと足に体重をのせてみた・・・・ぜんぜん余裕w

ゆっくりその上に乗り、背筋を伸ばして隣の個室を覗き込む事に成功した。時間にして2~3分かかったけどねwその間にも隣ではパンパン音が激しくなったりして、なんとユマがめっちゃ喘いでいたのです。

「もっと優しくしてっ、だめっ、声出ちゃうからっ」

そんなエロい事を口走ってるんです、早くみたいじゃないですか。だから軽く覗き込めた時は感動した。

制服姿の高校生カップルが、狭いトイレの個室で立ちバックしてるんです。残念ながらユマのオッパイとかは見えませんでしたが、セックスしてる姿は完璧に見えました。

すぐに俺はスマホを取り出しムービーの撮影開始。めっちゃ緊張したけどガッツリ撮影に成功したのだ。

「やばっ、めっちゃ気持ちイイ、超気持ちイイッ」

あんあん喘ぐタイプじゃないユマ。でもズンと奥を突かれると「んっ」とか「んぐっ」とか声を出すタイプ。もうセックスの良さを知っちゃってるJK2なんだな・・・・

「やべぇ~このままイキそうw」
「中に出しちゃダメだからね」
「分かってるよwww」
「飲んであげるから」
「マジ?じゃ~イクとき咥えて」
「うん、ユマのお口にいっぱいちょうだい?」

この会話中はちょっと焦った。なんせユマがちょっと振り返ってきたから。すぐにスマホを引いたのでバレなかったが、一瞬でも遅れていたらアウトだったと思う。

でもここで気が付いたんです。最後が勝負じゃね?と。彼氏が射精してる時が1番無防備でしょ。ユマもチンコを咥えてるし、射精してから余計フェラチオを中断し難いはず。

最後の口内射精のシーンは撮影できるチャンスじゃないかと。そう気が付いたんです。だからスマホを手にその時をじっと待ちました。あとで見返したら、俺のハァハァ声がヤバかったw

「やべぇ、もうイキそう」

そう声が聞こえた直後だった。ザザッというタイルを擦るような男が聞こえた。ユマが振り返ったと判断。すぐさま立ち上がりスマホで撮影。思いの外気が付かないのですw

思いっ切りユマはチンコを咥えて激しくしゃぶってる。射精が始まり口で受け止めているのも見て分かる。時間にして1分も無かった。射精が終わったらしく、ユマがチンコから離れ、トイレに口内射精後のザーメンを「うげぇぇ」って吐き出したんですwww

そのシーンもばっちり映っていたのだが、ザー汁ではなく普通に嘔吐してたwwwひと口ゲロみたいな。

「ごめんごめん、超出たかもw」笑いながらユマの背中を撫でるイケメン。「量ヤバすぎぃ」と言いながら彼氏を見上げた時だった。俺と目が合ったユマwもちろんスマホも。

この時、1番の幸運が訪れたのです。ボタンが外れたYシャツの胸元から、オッパイが見えたのです。ブラに包まれた乳房を強引に引っ張り出したような形にはなってたけどね。

勃起してる乳首も乳輪も完全に見えたのです。

そして直後には悲鳴w焦る彼氏。でもチンコ出したままですからね。ユマもオッパイ出してるし。すぐには追い掛けてきませんでしたwとはいえ俺は猛ダッシュで逃げましたがwww

心臓の高鳴りはやむことがなかった。焦りまくる俺は撮影したムービーを借りていた無料サーバーにアップした。これでスマホを破壊されても取り上げられても大丈夫だ。

そして昼休みに突入。ずっと緊張してる俺のところにイケメン彼氏登場です。「ちょっと来いよ」と。その強気な態度に正直イラッとした。だからシカトしたんですw

目は合いました。でもそのままシカト。すると周りの空気感がガラリと変わった。実際にはシーンとしていたけど、ざわざわ・・・・ざわざわ・・・・って心の音が響き渡ってる感じでした。

「おい、何シカトしてんだよ」肩を掴まれました。肩をグイッと動かしてその手を払いのけました。さらに周りの空気が緊張するのが分かりました。目の前にいる男子3人の顔は明らかに引き攣ってたし。

「ふざけんなよ、来いって言ってんだろ!」「俺に命令するな」ガタッと立ち上がってイケメンに面と向かってそう言った。そこにイケメンの友達、いわゆる1軍メンバーの2人が登場。

「なになに?どーしたのぉ~」って来たので、そのまま有耶無耶になって終了w

でも帰りの時間に待ち伏せされ、今度はちゃんとお話をした。なんせ「10万で買い取るから」とか言われたんですよ。高2の10万はデカいでしょ。だから迷いましたが蹴りました。

「これは俺が高校生活を穏便に過ごす神アイテムだ」

イケメンとユマに直接伝えた。お前らみたいなクソ野郎どもから身を守る為のな!って。だいたいあんなもん先生に見せたら激ヤバ、それよりネットでバラ撒いたら人生終了でしょ。

それを2人は重々承知していたみたい。だからその後の高校生活は超穏便だった。いや、より一層空気になった気分かなw1軍のイケメンにたてついた俺に、同じ最下層の住人が擦り寄ってくるようにはなったが。あと中間層の下にいる奴らも、なぜか擦り寄ってきてた気がする。

面白いのが男子より女子。腫れ物に触れるような、そんな態度だったのに、わりと普通に喋ってくるようになった。たぶん俺がユマと喋ったりしてるのを見たからだろうな。

そして俺は毎晩のようにユマのオッパイやフェラチオでオナニー三昧wたいしたネタじゃないけど、ネット上にはもっと過激な動画がゴロゴロあるけど、俺的には最強のネタだった。

今ではもう見飽きてしまい興奮も何もないが。無事に卒業し、俺は希望していた大学へ。そして良き仲間とヒエラルキーなんぞ気にせず楽しく過ごしてる。

ちなみにイケメンは元いた付属絡みで大学に進学。でも都内じゃなく神奈川にある校舎へ。ユマはいわゆるFランへ。まだ二人は付き合っているという話を去年聞いた。

抜ける話じゃなくてごめん。でも俺的には最強の体験談なのだ。アレが無かったら、高校時代の「無」はずっと続いただろうな・・・・普通に過ごせただけでもマジで神アイテムでした。

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