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先輩の彼女をデリヘルで指名@2P

帰り支度をするから余裕を考えても残り時間は10分を切ってた。
なので慌てて騎乗位素股をお願いし、慣れない手つきの素股を楽しんだ。
目の前で揺れる乳首を摘みながら、眉間にしわが寄る彼女に大興奮。
前に倒れてきた彼女が自らキスをしてくれて急速に限界点に到達した。
こんなキモ男にキスを求めてくるなんて、なんてイイ子なんだとw
彼女にシゴかれながら大量に精液を射精した。
イッた直後の敏感になってるチンコを、笑いながらイタズラしてくる彼女。
もう胸がキュンキュンでしたねw

金でこの幸せが買えるなら安いもんです。
一緒にシャワーを浴びたり着替えたりしながら彼女に約束をした。
これから君が辞めるまで指名し続けると。
「Gmailでも何でもイイから、次に出勤する日が決まったら教えてね」
そう言ってメアドをメモった紙を手渡した。
事前に用意したモノじゃなくて、目の前で手帳を破いて書いたメモ。
いつもやってるんでしょ感を出したくなかったからw

次の日の昼過ぎ、なんと彼女さんからお礼のメールがきた。
変に警戒されたくないので、軽く返事を返しておいた。
「今度出勤する日が決まったら教えてね」って。
それで一昨日です。
20時から出勤するというので約束通り指名しました。

2回目ともなると彼女もリラックスしてた。
風俗嬢デビューしてからの心境とか吹っ切れた感情とかずっと喋ってた。
その日もまた2時間ちょっとロングで指名。
だから一緒に夜景見ながらお風呂に入ったりしてイチャつきまくった。
「舐めてあげるw」照れながら一応仕事をしようと頑張る彼女さん。
前回よりも舌使いがエロくて激しいフェラ。
俺も負けじと巨乳を揉んだり乳首をヒネったりして応戦。

そのままベッドに転がり込んで互いのカラダを舐めまくった。
オレは前回と同じだけど、彼女も舐めてくれるとは正直驚いた。
だってこんなキモ男のアナルまで舐めてくれたんですよ。
今まで舐めてくれるように体勢を持って行くとかして誘ってたけど、彼女さんの場合は自ら玉袋やらアナルにまで舌が伸びてきてた。
お返しにオレもアナル舐めを披露。
ひぃひぃ言うからギャグっぽく指入れたらスムーズに入っていってビックリ。

「そこだめぇ~んっ」とエロい反応。
もしかしてアナルOK?!
とりあえずオマンコ舐めながら指をゆっくり出し入れした。
アナルはヒクヒク動くし愛液は止め処なく流れ出てくる。
調子に乗って少し激しく指を動かしたら悲鳴混じりの喘ぎ声になっちゃって昇天。
指が折れるかと思うぐらい腰が急に動く痙攣も。

彼女さん、その後の愛撫で2回ほど昇天してた。
自ら足を抱えるよう指示してオマンコ丸出しの体勢での手マンで潮吹きまでも。
仕事を忘れてイッちゃったもんだからヘロヘロになっちゃってた。
「イイよwイッてくれてオレも嬉しいんだから」
彼女を30分ぐらい寝かせてあげた。
その優しさが良かったらしい。

残り時間が20分を切った頃やっと彼女が復活。
オレがイッてないから申し訳ないと仕事をしようとする。
でもちょっとダルそうで見ていて可哀想な気持ちになってくる。
だから「イイよイイよ、今度頑張ってくれたらイイんだから」と伝えた。
それでもローションを垂らして騎乗位素股を頑張る彼女。
すると彼女が前に倒れこんできてキスをしてくれた。
レロレロとベロチューを楽しんでた時でした。
亀頭が「にゅるり」とオマンコの中へ。
あっ!と思ったが彼女が腰を押し付けてきたのでそのまま奥へ。

「入っちゃってるんですがw」
「うんw」
「イイの?」
「ダメw」

彼女さんは挑発的な笑みを浮かべながらオレを見下ろしつつ腰を動かし始めた。
ヤバいと思いつつもそのまま生ハメセックスしちゃいました。
正常位でキスを堪能しながら巨乳を揉みつつの腰振り。
最高すぎたのであっという間の出来事でした。
最後は巨乳に大量射精。

正常位の時、彼女さんまた昇天してたw
エビ反りしちゃってちょっと半分白目になってたし。
マジで最高でした。

それで昨日の話。
彼氏さんである先輩とちょっとお話しちゃいましたw
普段カラむ事なんてないんですが、偶然外出中に街中で会いまして。
コーヒーご馳走になりつつ、彼女さんの話をちょいちょいしてきました。
いやぁ~マジ最高です、この寝取り感は。
仕事とサーフィンで忙しいから彼女さんとは最近ゆっくり会ってないらしい。
「ダメですよぉ~優しくしないと」というオレに「もう付き合い長いからな」と自信満々の先輩を見て、背筋がゾクゾクしてましたw

このまま彼女さんとたっぷり楽しんで、いつか後輩だとバラしたい。
その上で思いっ切りセックスを楽しむなんてイイですよねぇ~、マジで夢ですw

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