もう別れたみたいだから書いちゃいます。
ずっと誰かに喋りたくて堪らんかった話です。
拙い文章になるかと思いますが、緩い感じでお付き合い下さい。
モテない俺にとって風俗遊びは欠かす事の出来ない楽しみだった。
ピンサロから始まった風俗遊びは、最終的にはデリヘルに落ち着いた。
ソープにも行ったりしたが、妙にかしこまっちゃって俺には不向き。
韓国勢のおかげで料金もデフレ状態だしね~。
そんな俺が大学2年の頃から指名してた女の子がいた。
この子と出会えたのもラッキーだった。
本当は数回指名していた女の子をその日も予約をしていました。
数日前からオナ禁を始めてコンディションも抜群。
なのに予約の2時間ほど前に店からの電話で、一方的なキャンセルになった。
嘘かホントか分からないけど、嬢が生理になったとか云々で。
ガッカリ感はハンパなく、電話を耳に当てながら意識が飛びそうになったw
でも馴染みのスタッフが「その代わりに」と言い出し、今日入ったばかりで風俗未経験の新人を俺に付けてくれると言う。
女子大生でショートカットがよく似合う可愛い女の子だという。
スタイルも上々で、見た目は痩せているがオッパイはDカップの美乳。
店側に推されて良い経験がない俺だったが、溜め込んだマグマが噴火寸前。
仕方なくその子を指名する運びとなり、その子にとっての初客となった。
そこら辺にいる普通に可愛らしい女の子で、風俗嬢だとは絶対思えない。
緊張してガチガチだったが、喋っているうちに少しずつほぐれていった。
基本的に俺は長い時間で入るので、慌ててプレーをスタートさせない。
擬似恋愛を楽しみたいから、会話も楽しむのが俺スタイルw
彼女は俺と同じ年齢で同じ大学2年生。
へぇ~どこかで顔合わせそうだねぇ~なんて笑った。
彼女はサークルにも属してないから会わないと思うよって笑っていたが。
そして緊張もほぐれてから服を脱がせ合い、均等の取れた裸体とご対面。
運動はしていないというが、お腹はペッタンコだし贅肉が無い身体だった。
しかもスタッフが言った通りの美乳。
色素も薄くて薄いピンクの乳輪がまたイイ。
店の要望だと思うが既にパイパンだった。
可愛らしい顔して舌をよく使うフェラチオ。
素股は初経験だと言っていたが、騎乗位での腰振りは馴れた感じ。
入らないように俺が指導したりしながら楽しいプレーが続いた。
今思い出しても、プレーというか講習みたいな感じだった。
恐らくこれから強引に入れようとしてくる客がいるからね、とか、偶然を装って入れてこようとする客もいると思うから、とか教えながら。
こうすると入らないから、とか教えながらの素股講習会。
彼女もこれからの事を考えたからなのか、真面目に実践してくれてた。
そんな彼女はやっぱり人気が出た。
事前に予約しないと遊べないほどだった。
それまで指名してた子よりも断然イイ子なので、それ以来俺のお気に入りに。
初めての客だからか、彼女もかなり俺に打ち解けてくれてた。
月に2回ほど通っていて、毎回ロングで指名してた。
指名するようになって4ヶ月ぐらいしたある日、予約の都合でラストになった。
電車もなくなるし俺は嫌だったけど、忙しくてその日を逃したら間が空く。
仕方なくラストで入ると彼女も電車がない事に気が付いてた。
だったら朝まで飲む?と予想外の誘い。
突然の店外デートの誘いに戸惑っていると、飲みたい気分だからと甘えてきた。
なんて事もない。
付き合ってた彼氏にフラれたらしく、誰かに喋りたかっただけw
それに付き合わされたがプライベートな話を聞けて楽しかった。
笑えたんだけど、フラれた彼氏ってのは高3の男の子だという。
デート代も全て彼女が負担していて、平たく言えば貢いでたらしい。
だけど女子高生の新しい彼女ができて彼女はお払い箱に。
その男の子が使う最寄り駅で待ち伏せしたらしいが、そこで新しい彼女を目撃。
手を繋いで仲良く歩く2人を目の当たりにして腰が砕けたようになったらしい。
それが数日前で、そのショックから抜け出せないまま仕事に出てきたという。
そんな失恋話を始発まで聞かされた。
でもこれがキッカケで彼女とはお客以上友達未満みたいな関係になった。
ゴムはつけたけど普通にセックスまでするようになっていったし。
ローションまみれにされて騎乗位素股をしていた時。
俺を見下ろしながら時々やらしい舌使いのキスをしてくる。
でも店外デート後初めて会った日は、いつも以上に濃厚なキスをされた。
仕事ではなく本気の気持ちが入ったベロチュー。
それに俺も興奮していると、えっ?!と思うような違和感が下半身に走った。
チンコが熱く柔らかい何かに包み込まれている感じ。
それがすぐに挿入していると気が付かなかった。
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