1週間以上も空いてしまいゴメンナサイ。
今回で終わらせるよう努力して書きますのでお付き合い下さい。
綾香さんのスィッチが切り替わった所からです。
俺も我を忘れるほど興奮して舌を絡めていました。
でもふと気が付いたんです。
抱き付いてくる綾香さんがヤケに胸を押し付けてきている事に。
初めは「あぁぁ~柔らかいオッパイだなぁ~」としか思っていなかった。
でもグゥ~ッと押し付けた状態で左右に擦り付けるように押し付けてきていたんです。
右をしばらく押し付けた後は左を・・・といった具合に。
これはもしかして強めに圧し潰されるように揉まれてる感を味わっているのかなと思った。
「そんなに激しくオッパイ揉まれたいの?」
唇を離してそう尋ねてみました。至近距離で目を見つめながら。
図星だったようで気まずい表情をされ、胸が体から離れていきました。
反応が本当に可愛い。
体を触るのは気が引けたので、太ももをデニムの上からアソコに押し付けてみました。
そしてまた激しくキスをし始めました。
予想通りに綾香さんはゆっくりと腰をスライドさせ始めました。
俺にバレてないと思っているのか、少しずつゆっくりとしたスライドを。
俺は気が付いていない素振りで、位置をズラす様な仕草で太ももを動かしてみた。
すると綾香さんは今だ!と言わんばかりにグググッッと腰を擦り付けてきました。
「むぅぅはぁっっ」とやらしい声付きで。
何度かそんな仕草をしていると、もうさっきの出来事を忘れたようでした。
またしても胸をグィィ~っと押し付け始めたんです。
ここまでエロいとは想像してませんでした。
だから今日の仕上げをする事にしました。
「ほら、こんなに硬くなってるよw」
綾香さんのお腹に勃起したチンコを押し付けました。
息を飲む仕草を感じ、すかさず手を掴み誘導しました。
「こんなの触った事ないんでしょ?」
手の平を持ってジーパンの上から触らせました。
「うそっ・・・こんなに・・」
「凄いでしょ?これをネタにこれからオモチャで遊んでねw」
「いや・・そんな・・・」
綾香さんの手を離しても、綾香さんの手は股間から離れて行かない。
というよりもニギニギして大きさを確かめてるような感じだった。
キスをしながら俺はジッパーを下ろした。
ちょっと痛かったけど強引にチンコを引っ張り出し、それを綾香さんに握らせた。
少し戸惑った感情が手を伝ってくる。
でも握らせたら「ふぅっっっんっっ」と変な声が漏れてきた。
「こんなになってるの凄いでしょ」
「凄い・・こんなになの・・・ウソみたい・・」
好奇心からなのか、綾香さんは生チンを何度も握り返してきた。
「だって・・これ・・・指が回らない・・」
「こんなのが入ってきたらどうする?犯されちゃったらどうする?」
「だめ・・裂けちゃう・・」
「あのAVみたいに狂っちゃうかもよ」
「そんな・・・」
「新しいオモチャ見たらコレ思い出してねwそれで俺が犯してる妄想してイイから」
最後に立ち上がって生のチンコを目の前で見せてやった。
目を見開いて口をアングリ開けながらチンコをマジマジと見られたw
「さて、これで新しい妄想ができたねw」
「はぁ・・・もう何してんだろ・・・」
「浮気はしてないじゃん?単なる挨拶ですよ、挨拶w」
「そんな事無いわよ・・・もうやだ・・」
何事も無かったかのように俺は立ち上がって玄関へ向かった。
靴を履いて振り返ると、気まずそうな顔で綾香さんが見送りをしてた。
「ちょっと」と手招きをして近寄ってきた隙を見て、腰を抱き寄せてまたキスをした。
数秒ぐらい仰け反って抵抗してたけど、すぐにまた本気モードのキスになった。
俺の首に手を回し、ペチャペチャと音を鳴らしながら舌をしゃぶり合った。
最後にガシッっとオッパイを鷲掴みして強めに揉んでやった。
やっぱりそういうのが好きなようで、膝から崩れそうな感じになってた。
でもすぐに止めて笑顔で帰宅した。
この日から俺とのメールは卑猥な物に変わって行った。
昼や夕方からメールが始まり、まず俺がオモチャを指定する。
そしてシチュエーションも俺が決める。
例えば全裸になってソファーでM字開脚しながらローターでオナれ、みたいな感じ。
そして毎回途中でデカバイブが入るかチャレンジさせる。
何度目かの指令で先っちょだけは入ったという報告がきた。
もうここまでくると調教です。
綾香さんもそれを楽しんでる感じがした。
じゃなかったらわざわざメールしてこないから。
「やっぱり少しだけしか入らなかったよ」
「その後ローターでクリイキしたんでしょ?」
「うん」
みたいなメールが自慰行為終了後か次の日にあった。
マジで最高な気持ちだった。
コメント
アナル舐めいいですね