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彼氏に貢ぐ為とパパ活お願いしてた巨乳っ娘をめっちゃハメ倒したんやが・・・

彼氏に貢ぐ為とパパ活お願いしてた巨乳っ娘をめっちゃハメ倒したんやが・・・

指挿れて膣内を刺激しつつ、クリトリスを舐めたり吸ったり甘噛みしたり。初めこそ「んっ・・・んっ・・・」て静かな反応だったが、5~6分後には「ダメダメダメッ!!出ちゃうっ!!!だめぇぇっ!」と絶叫。

しかも我慢したらしいが、顔に潮をぶっかけられたしねw小便かと思ってマジで焦ったし。しかもその顔見て彼女もゲラゲラ笑うしさ。なんつ~前戯だって感じでしたね。

驚いたのはフェラテク。こんな可愛い顔してめっちゃ上手い。なんならお気に入りのデリ嬢3人の中でも1位か2位のレベル。1人いるんですよ、めっちゃ上手い姫が。自他共に認めるフェラの嬢王。

その彼女に匹敵するかもしれないぐらい上手い。何が上手いって、まず表情や目つき。美人だから成り立つんだろうな、めっちゃゾクゾクして興奮する。そして強弱。バキュームの強弱はもちろん、手コキも力加減が絶妙に上手いのです。極めつけは声。しゃぶりながら声が出る。

ビデオ通話からマジで禁欲してきたから、本気でイカされるかと思ったぐらい上手かった。そんな彼女がしてくるベロチューも最高だった。ねっとり舐めてきて、俺の舌をフェラするみたいに舐めてくるし。

この濃厚なキスが止まらない。しかも「はぅはぅ」言いながら舌をしゃぶっては絡めてくる。この貪欲に求めてくる態度に興奮しっぱなしでした。こんなにも求められたのは人生初なので。

だから挿れる前の前戯だけで2時間以上w時間を忘れ、我を忘れ、ひたすら求め合ってしまった。

でも圧巻はそこから。持参した極薄ゴムを装着し、いざ挿入。キツキツのオマンコにメリメリと入っていく。途中で苦しそうな顔してるから「痛い?大丈夫?」と尋ねると「彼氏のよりおっきいから」と切ない顔で囁く。これですら俺の心を刺激しまくるわけです。

そうか、そうか。彼氏は俺のより小さいのか・・・・とね。

少しずつ挿れては軽くピストン。それを繰り返し、溢れ出るマン汁を利用。遂に奥に到達。亀頭が子宮口に密着してるのが分かる。「凄い・・奥に当たってるの分かる・・・」と俺を見上げながら呟く彼女。

そして舌を出すと色気満載の笑みを浮かべながらしゃぶりついてきた。だからそこからは舌を絡め合いながらの正常位。ゆっくりとした出し入れに、小刻みなストローク。次第に息遣いも荒くなり、切ない顔で喘ぎ声が止まらない。強く抱き着いてきた彼女が耳元で「ダメッダメッ」と呟く。

その力が次第に強くなり、痛いぐらいになって頃、急に呻き声に変わったかと思ったら、身体全体が高速で小刻みに震えた。そしてその直後には大きく跳ねるような痙攣。

強く抱き着かれているので腰をゆっくり動かしながら様子をうかがう。彼女は荒々しい息遣いだけで何も言わない。だからそのまま継続してもイイんだと思い少し早めに腰を動かしてみた。

するとまたしても強く抱き着かれた。その後は同じ事の繰り返しを2回。計3回の昇天。

グッたりしている彼女をうつ伏せにし、ケツを浮かせてお腹辺りに枕を差し込んだ。「これなら自然にお尻が突き出せるでしょ?」そう言っても彼女は「うんうん」と頷くだけ。

まぁ~イイか・・・って事で、遠慮なくバックで挿れた。そういえばオラオラされたいって言ってたなと思い出し、ちょっと激しく突きまくってみた。すると正常位の時とは違い、明らかに絶叫。

枕を抱え込んでの絶叫でした。「おかしくなるぅーっ!!!おかしくなっちゃうからぁーっ!!!」と叫びながらまた痙攣。でもさっき何度も見てるし・・・と思い継続。すると立て続けに痙攣しまくり。

敏感になっちゃってるのかなと思いながらオラオラ突きまくり。まるでジョジョのスタープラチナばりにオラオラオラオラ言いまくりでしたw途中で自分で笑いそうになりつつ。

この時、俺は気が付かなかったが、失神していたらしい、彼女w失神と覚醒を小刻みに繰り返していたらしい。だからもう頭がおかしくなっていたという。

疲れて動きを止めると、彼女の反応が無いことに気が付いた。「大丈夫?」と声をかけても無反応。そこで慌ててチンコを抜いて仰向けにしてみた。すると薄っすら目が開いて口をパクパクした後に白目。

めっちゃ怖かったwマジでシんじゃったのかと思ったぐらい焦った。でも焦る俺の声掛けに反応してくれて一安心。そして安静にしておいた。目覚めたのは40分後。

「ごめぇ~ん・・・寝ちゃってた・・・」
「あぁぁ~イイよイイよ、大丈夫?」
「うんw凄すぎてwww」
「マジ?何か持病があるとかじゃなくて?」
「いたって健康優良児w」

セックスでイッたのも初めてだし、立て続けに何度もイッたことも初めての経験だったらしい。オナニーだと1回イッたら普通にヤメちゃうから。だから未知の世界だったという。

こんなセックスになると思っていなかったから、もう帰らなきゃいけない時間が迫っていた。「次があるなら頑張ります」とか言われたが、頑張らなくても十分楽しかった。射精しなかったけど。

フラつく彼女を支えてホテルを出た。小さな公園があったので、道路側の柵に腰掛けてしばし談笑。30分ぐらいかな、元気になってきたので駅へと向かった。

この時の談笑で、なぜ¥が必要なのか初めて知った。どうやら彼氏に貢ぐためらしい。フリーターだった彼氏がコロナの影響で仕事が減り、生活できないレベルになったという。

でも実はそれは嘘。まぁこれも後程。

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