ちょうど東京オリンピックが開催されていた頃、ある清楚系JDの処女を頂く機会に恵まれました。当時の俺は既に39才。結婚する予定で同棲してた元カノと36歳の時に破局し独身生活を送ってました。
思い出したくもないので軽く触れますが、元カノと別れた理由は二股です。俺ともう1人の男と同時進行だったというわけ。同棲してたのに…ですからね、ホントに最悪な女でした。
そんな俺の地獄を、周りの友人達はさすがに心配してくれた。彼等もウチに来たりして何度も元カノに逢ってるから余計に心配してくれたみたい。そんな友人の中の1人から紹介されたのが彼女でした。
大学3年はコロナで全滅。就活も大変で気が付けば4年生に。振り返れば大学生活で何も楽しんでいない。4年もこのままコロナ禍で終わる気がする。そう感じていた子。めちゃめちゃ分かります。
3年4年は就活や勉強で忙しくなる、だから1年2年はバイトをめっちゃ頑張った。だからそれなりに貯蓄はできたが・・・・って話でした。彼氏もできず、華やかなキャンパスライフも無し。このまま社会人になって、下手すると彼氏さえ出来ずに・・・・なんて心配も。
初めて顔を合わせた時は、俺は何も知らされていなかった。紹介してくれた友達の仕事関係でバイトしてた子っていう紹介。だからコロナ禍で大変だよね~って盛り上がって飲んだのです。
そんな俺を気に入ってくれたようで、というか、生理的に嫌でもなく、このレベルなら我慢できる、そう思ったんだと思うが、事情を言われ処女を頂くことに。
美人局か何かの犯罪に巻き込まれるんじゃないかとドキドキだった。何度も「俺でイイの?好きな彼氏との方がよくない?」って何度も確認した。でも本人は「したい!」というのです。
だったら本気でヤッてやろうと。見た目はホントに清楚系で美人さんなのですよ、俺が学生の頃だったら超モテモテ女子だったと思う。そんな子がなぜ?って思っちゃうのが「今」なんだろうね。
しかも耳年増ってやつ。JK時代から彼氏がいる友達にいろいろ聞かされ、ネットでエロいサイト見たりAV見たりして、経験はないけど脳内はエロエロ。しかも後で判明したが、めっちゃオナニー好き。
だからホテルに向かう前に大人のオモチャが売ってる店に行ったのです。初めは照れてたけど、馴れてきたらめっちゃ本気。そこで選りすぐりのオモチャを購入しいざ。
脱がせたらビックリの美巨乳。カラダのラインが出やすい服装じゃなかったから、まさかの巨乳に大興奮でした。しかもめっちゃ敏感。シャワー浴びたいっていう彼女を引き留め全身愛撫です。
さすがにキスは躊躇したけど、彼女の方が普通にしてきたのでしちゃいました。舌を懸命にしゃぶるんだから可愛いもんです。乳房の下から舌を這わせ、乳輪を縁を舌先で舐めていく。もう乳首なんてビンビンだし、なにより体を震わせる高反応。
陰毛は誰に聞いたか綺麗なパイパン。だからもうマン汁が垂れ流れてるのも見て分かるのです。それを彼女に教えると、照れながらもメス顔になるからたまらない。
俺に会う前にちゃんとシャワーは浴びてきている、だから迷うことなくクリトリスを舐めていった。これだけで下半身がビクビク小刻みに痙攣するんだから面白かった。
にしてもだ、めっちゃクリトリスが勃起してんの。しかもちょっと大きめ。だから唾液つけて指の腹で擦ってあげたのです、高速で。そしたらね、ものの見事に1分もしないうちにイキそうになってた。
「早い、早いw」と焦らす。嘘でしょ???って顔をしてくるから、またクリトリスを擦る。これを何度も繰り返したら、マン汁が大変な事になってた。しかも小指が入るし。
「痛くない?」「ん~ちょっと痛いかも、でも平気」小指を入れると不思議な感覚なのか、天井を見上げながら考え込んでた。この顔もまためっちゃ可愛かったけどね。
この焦らしの最中に、オナニー好きだと判明。というかオナニーしてる、毎晩してる、小5からしてる、と白状させたんですがねwそして最後にイカせてあげたら、ジョバッとお漏らしまでw
潮なのか尿なのか、1ブシュッだったのでよく分からない。でもオナニーとは比較にならないほどの快楽だったらしく、自然とめっちゃ叫んでたし、腰もブルブルしちゃってた。
でも終わらない。ここからです。買ってきたオモチャを使い、また焦らす。初めて見るチンコも握らせ、俺もシャワー浴びてきたけど、洗ってないチンコのニオイ嗅がせてみたw
「あぁぁ~・・・・・スンスンスン」とめっちゃニオイを嗅いでて面白かった。
そんなチンコを初めて舐めるわけです。そしてチンコを咥えてる自身に興奮もする。というわけでシックスナインになって互いに舐め合い。俺はまたオモチャを使うので、彼女は何度も寸止めです。
挿入前に寸止めを繰り返し、2回絶頂してた彼女。でもまだ元気だったので、たっぷりローションを使い初挿入。指で慣らしたとはいえ、さすがに痛がってた。そんな租チンじゃないんでw
コメント