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同級生の奥さんだと分かっても変態調教@5P

何度か飲んだ帰り、公園横にある小さなベンチで休憩してた時の事。
酔ったマユミがオレの腕に抱き付いてきて、こういうの好き~とか甘えてきた。
巨乳を遠慮無く押し付けてくるって事はそういう事なんだろうって思った。
『こういうのは?』
そういってキスをすると、ものの数秒でマユミの方から舌を絡めてきてた。
ときどき人が近くを通るから気にはなったけど、激しく舌を絡め合った。
『キスだけでも楽しいよね』
『だよね!ずっとイチャイチャしてるの好き』
そうとまで言われちゃ続けるしか無い。

人がいないのを見計らって、キスをしながら巨乳にタッチ。
「んふぅん」なんて声を漏らしながらも舌を絡めてくるからOKなんだなと確信した。
激しく巨乳を揉み上げると『だめぇん』なんて甘えた声まで出してくる。
『イチャイチャだけしかしないけど場所変える?』
『うん、イチャイチャだけならしたい』
だけしかしないわけねーだろ!と思いつつタクシーを拾った。

ウチとマユミ宅の中間にある駅近くのラブホへ向かった。
『イチャイチャだけだし何か買って飲もうよ』
だけしかしないって何度も強調しながらコンビニで買い込んでホテルイン。
靴を脱ごうとするマユミの腰を抱いてキスをすると、首にしなだれ掛かって来た。
靴を脱がずにそのままベッドへ移動して、抱き合いながら激しいキスの応戦。
オレの上に覆い被さってきてキスしてきたりもする。
そのまま20分ぐらいはキスしてたと思う。

『靴脱ごうぜw』
オレがそう言い出すまでマユミの方がキスをやめなかった。
酒を飲みながら途中でキスをすると、すぐにのってくるから興奮する。
飲みながら巨乳を揉むと、だめぇ~って甘えた声で言いながらキスを求めてくるし。
終電も無いし彼氏にメールしても返信すらないしで、今夜はお泊りだなって事に。
『先入るねぇ~』とオレは勝手に風呂に入った。
入れ替わりでマユミも風呂に入ったが、30分以上も入ってて待ちくたびれた。

マユミの方がヤル気満々だったと今でも思ってる。
なんせ風呂から出てきたマユミはバスタオル一枚の姿だったから。
『あっつ~い!』って言いながらベッドにダイブ。
太ももが2/3ぐらい出たまま足をバタバタしてる姿は、無邪気そのものだった。
その上に覆い被さって勃起したチンコをケツの割れ目に押し当ててみた。
絶対チンコの感触を感じてるくせに『おもぉ~~いwww』と笑ってた。
そのままなし崩しでまたキスが始まり、タオルの上から巨乳を揉みまくった。
ノーブラだったから揉んでる内に乳首のコリッとした感触が伝わってくる。
だからそのままタオルを外して、生乳を揉みまくった。

乳首がやたらと感じるのか、乳首を摘むだけで相当な反応を見せる。
乳首を摘んでクリクリしただけなのに、顔を仰け反らせて『んぁぁぁーっっ』とか。
クリクリしたり少し引っ張ったりしながら感じるポイントを探してみた。
どうやら強めにキュッとした方が気持ちが良いらしい。
強めに摘んでゴリゴリゴリっと捻ると、体をビクつかせて反応してた。

今度はキスをながら太ももをアソコに密着させた。
そしたら勝手にズリズリと擦りつけてくるし、濡れまくってるのが分かった。
勝手にさせておくとかなり強めに押し付けてくる。
同時に舌を音を立てながらしゃぶってくるから相当エロいなと楽しくなった。
見た目はそんな事しそうにない真面目そうな子なのに。
わざと太ももを離すと、腰を動かして押し付けてくるんだから楽しくて仕方がない。

しばらくそんな焦らしで楽しんだ後、手マンをしてみると素晴らし過ぎる反応。
クリに軽く触れながら擦るだけで体が何度もビクつく。
舌をしゃぶらせながらクリを擦り上げてたら、いきなり唸り出した直後に体が跳ねた。
『イッちゃったの?』
そう尋ねたら息を切らしながら何度も頷いてた。
なのでそのまま指を挿入してやると、これまた素晴らし過ぎる反応を見せてくれた。

そんな手マンが上手いってわけじゃないと思うが、面白いように感じてくれる。
指を2本にしたら簡単に何度もイクし。
深くイクのではなく、小刻みに軽めにイクみたい。
途中からは1~2分の感覚で1回イクペースだった。

手マンしながらオレも全裸になり、顔の近くにチンコを持っていった。
当たり前のようにそれを握り、はうはう言いながら亀頭をペロペロしてくれた。
ちょっと激しく手マンしてあげると、狂ったようにしゃぶりついてくる。
この狂ったような淫乱過ぎるマユミにオレまでかなり興奮した。

フェラチオはあんまり上手くなかった。
多分今まで教えてもらってないんだと思う。
丁寧に舐めたりしゃぶったりはするんだけど、あんまり・・・といった感じ。
『舐めるの嫌い?』
そう尋ねたら『嫌いじゃないよ』って言ってたし。
面倒だったけど教え込むしかないなぁ~って思いながら、咥えてる顔を見下ろしてた。

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