イク直前に強く抱き着いてきて、震え以上の痙攣をしながら一気に絶頂へと達していく。達した後も不定期に痙攣を続け、数分間の余韻を楽しんでいるのです。ホント羨ましく思いますよ。
その深く長い快楽の余韻が終わり落ち着くまでは抱き着かれている状態。落ち着くと照れ笑いを浮かべながら気持ち良かった報告をしてくる。しかもキスをしながら。ホントにめちゃめちゃエロい女。
その後は2階の寝室で本格的なセックスをする。激しい騎乗位もケツを引っ叩きながらのバックも楽しみ、最後は「孕ませて」とお願いされつつの中出し。終わる頃には2人とも放心状態になる。
でも先日は、その寝室まで辿り着けませんでした。
いつものようにキッチンで立ちバックをしつつ、ソファーに移動しての対面座位。人妻も「これ好き」というから、僕とのセックスで1番のメインだと思っている。
美巨乳揺らしながら腰を振り、カリ首をシゴくように杭打ち腰振りをしてくれる。コリコリに硬くなった乳首に舌を出して舐めてると、それを見下ろしメス顔になってる人妻。最高のひと時です。
なのに・・・・いきなりインターホンが鳴ったのです。思わずビックリして腰が引けてしまいました。人妻も焦ります。2人して全裸のまま立ち上がり壁にあるモニターを見ました。
スーツ姿の男性が気怠そうに立っているのです。
「うそっ!彼じゃない!!」
一瞬の間を置き「彼?」と尋ねると慌てた顔して「彼よ!彼!うちの旦那!」って。一気に頭が真っ白になりました。瞬間的に「逃げなきゃ!」って言いながら服を着始めました。
「靴は後で駐車場に投げるから」
そう言い残して人妻は玄関へ。もちろん下着もつけず服だけ羽織った状態でした。僕も似たようなもんでした。慌てて外に出て、いつも乗り越える柵まで急ぎました。
駐車場へ無事に出られた時の心臓バクバクはヤバかった。
_| ̄|○
↑↑まさにこれ。アスファルトの上で膝をついてハァハァしてました。すると木々の音が聞こえたので振り返ると、慌てた人妻の顔が見えました。「大丈夫!」という口の動きと共にサムズアップw
そして履いてきた靴を放り投げてきたのです。汚れた靴下を脱ぎ、洋服を整えてそそくさと帰宅しました。なんせ靴を投げ入れてくれた直後に人妻から「今日はもうムリだと思う」って言われたので。
マジで危なかった。どうやら僕が逃げた時に窓を開けて行ったのが良かったみたい。密閉された空間だったら、やはりニオイがね。生々しい残り香とかニオイとかあるしさ。
玄関から脱衣所へ、次に2階へ行き着替えてから1階へ。この間に人妻は僕に靴を返却し、窓をさらに開けて空気の入れ替えをしたという。食後に洗い物もしているので全く怪しまれなかったらしい。
何やら旦那さん、体調が悪くて急遽帰ってきたらしい。だから帰宅後はすぐに寝ちゃったらしい。でもそんな旦那を残してお出掛けはできない、だから今日はもうムリって伝えてきたらしい。
そんなわけで、もう自宅はコリゴリなのですが、人妻は違う。また自宅でっていうんです。さすが本物の変態は考え方が違うなと痛感しておりますw
それにしてもバレ無くて良かった。慰謝料数百万とか絶対ムリだもん。しかも今でもあの時の緊張感というか恐怖感が心の奥に残ってるし。なによりあのサムズアップしてる時の顔がね・・・・忘れられんw
コメント