今から3年ちょっと前の話になります。
隣に住んでいたお婆ちゃんが痴呆になりました。
かれこれ15年ぐらいの知り合いなので、それなりに心配してたんだよね。
でも車で30分ほどの地域に息子が住んでいて、奥さんが介護に通ってた。
ぶっちゃけ資産家なので、それ目当てなのかなって気がしてた。
お婆ちゃんは施設には絶対に行かないと頑固だし。
日中はデイケアみたいな施設に行かせて、夜は家政婦をつけてた。
だから息子の奥さんは、それらの合間に面倒を見てたんだと思う。
初めてその奥さんと顔を合わせた時、思わず嫉妬したぐらい色気を感じた。
34歳で決して若いわけでもない。
だけど全身から溢れ出るような艶っぽい色気が堪らなかった。
服装も地味で、ユニクロとかしまむらとか。
なのに着飾ってる人よりもイイ感じに見えるから素材がイイんだろうね。
そんな奥さんとは顔を合わせても会釈する程度。
お婆ちゃんとは世間話したりもしてたけどね。
24時間ずっとボケてるわけじゃないから大変ぽかった。
俺は自宅で仕事をしてたから家にいた。
離婚しちゃってたので中途半端な田舎で気ままな一人暮らし中だった。
昼飯食いに外に出た時、隣の玄関先で大きな声が聞こえた。
ビックリして覗き込むと、奥さんとお婆ちゃんが倒れてた。
慌てて駆けつけてまずはお婆ちゃんを立たせて車椅子に座らせた。
奥さんには手を貸す程度だったが、その時初めてお婆ちゃんの激変ぶりを見た。
まさに鬼の形相で、俺が知ってる顔じゃなかった。
しばらくすると施設の車が来て、お婆ちゃんを連れて行った。
靴下が気に入らないと暴れたらしい。
歩けないのに車椅子から立ち上がり、慌てて奥さんが手を出すと引っ叩かれたと。
そんでよろけて倒れ込み、支えた奥さんも一緒に倒れたって話。
大丈夫ですか?なんて話から、一気に奥さんがマシンガントークを炸裂。
相当ストレスが溜まってたっぽい。
突然言う事をきかなくなり、叩いてきたり暴れちゃうんだってさ。
どうせだから昼飯でも食べます?となって、ご馳走してあげた。
近所の定食屋だから、店のオバちゃんも混ざってアレコレ喋りまくり。
近所の人皆心配してたから、話は尽きる事がなかった。
この日から奥さんとは無駄に喋る関係になった。
外で喋っていても変な目で見る人もいなかったしね。
奥さん大変だもんねぇ~って同情されてたからさ。
想定外の関係に発展していったのは、親しくなって2ヶ月後ぐらい。
夜に付いていた家政婦が休む事になり、急遽奥さんが泊まって面倒を見る事に。
3日間だけだから頑張りますとか言っていたが、正直可哀想ではあった。
なんせ奥さんの時にばかりお婆ちゃん暴れるからさ。
んでやっぱり暴れた。
物音が凄くて窓を開けたら、まさにお婆ちゃんが怒鳴ってた。
声をかけたら奥さんが窓を開けたので、急いで塀を乗り越えてお邪魔した。
1時間後、お婆ちゃんはやっと寝てくれた。
その姿を見て奥さんは半泣きだった。
「大丈夫ですか?」
そう声をかけた瞬間、奥さんが抱き付いてきて胸で大泣き。
ヨシヨシと頭を撫でてあげると、しばらくして落ち着いた。
胸から顔が離れ、至近距離で俺を見上げる奥さん。
まるで吸い寄せられるように顔を寄せてしまった。
すると奥さんも目を閉じて顔を寄せてきた。
唇が触れ合った瞬間、まるで貪るようなベロチューになった。
離婚してずっと女っ気のない生活を送っていた俺には刺激的なキスだった。
俺も狂ったように奥さんの唇や舌をしゃぶりまくった。
でも奥さんも俺に負けじとしゃぶりついてきてた。
音が鳴るぐらい激しいベロチューの最中に奥さんはチンコを弄ってきた。
揉み解されるような、そんな弄り。
すぐに勃起してしまったが、竿よりまずは玉袋を揉まれまくった。
そして竿を服の上から握られて擦られた。
俺も負けじとずっとチラ見してきたおっぱいを揉みあげた。
タイトな服を着ていると「大きいな」と思えた胸。
まさに見た目以上のボリュームだった。
もうブルンブルンで、揉み応えも抜群。
夢中で揉みまくった。
それに応えるかのように奥さんもチンコを擦りまくってた。
前戯なんてほぼそれだけ。
近くのソファーに押し倒し、キスをしながら奥さんのレギンスを脱がせた。
腰を浮かせてくれたので割りとスムーズに脱げた。
すると今度は奥さんが俺のジーパンを脱がせてくれた。
ボクサーパンツまで脱がされ、あらわになった生チンを即握られた。
驚いた事に、奥さんは握ったチンコを自らオマンコへと導いていった。
亀頭がパンツ越しのオマンコに充てがわれる。
俺はキスに没頭していたが、器用な奥さんはキスもしつつチンコを巧みに扱う。
パンツで擦られてちょっと気持ちが良かった。
奥さんがパンツを横にズラした。
亀頭がベチョベチョの割れ目を擦り上げた。
数回擦った後、亀頭はアツい膣に吸い込まれていった。
奥さんは大きく息を吸い込み、呻きながら腰を押し付けてきた。
亀頭が子宮口に到着すると、小刻みに動き始める。
もう俺なんて見てないような、そんな気さえした。
奥さんの独壇場だった。
正常位だけど奥さんは激しく腰を動かしていた。
俺は目の前でメスになる奥さんに興奮しつつ、イクのを必死に堪えてた。
もうそれだけしか頭になかった。
油断したらすぐにイッちゃいそうだった。
ゴムも付けずに生セックスでしたしね。
亀頭がブリンブリンと子宮口の突起を跳ね上げる。
それが大のお気に入りらしく、奥さんは目の前で何度もイキ果ててた。
俺を睨むように見つめてくるので、何か言われるかと思った。
でもそれはイク寸前の表情だと2度めで理解した。
イクのが悔しいのか、それともイカされて悔しいのか・・・。
目の前で奥さんは勝手に4回もイキ果てた。
その後はソファーで四つん這いにさせてバックを楽しんだ。
座位では腰を振りまくる奥さん。
さすがに気持ち良くて早々にやられてしまった。
思わず中出しをしそうになる寸前に引き抜いて外に出した。
危うかったが奥さんはお構いなしにキスをしてきていた。
で・・・結局そのまま2回戦目に突入してしまった。
奥さんは恐らく10回以上イッていた。
最後はイキ疲れたのかぐったりしていた。
2度目なので余裕があった俺は、奥さんをバックや正常位で攻めまくった。
久し振りに身震いするほど興奮するセックスを堪能した。
無言でぐったりしてた時、お婆ちゃんの帰るコールが鳴った。
慌てて服を着た俺達は軽く掃除をしてお婆ちゃんを出迎えた。
そして隠れてまたベロチューを何度も楽しんで帰宅した。
まるで夢の様な時間だった。
でもそんな時間は毎週のようにやってくる事となる。
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