途中で休憩もあったが、3人は2時過ぎまでずっとヤッていたらしい。
さすがに撮影もできなかったりしたが、かなり撮れたと言っていた。
帰りの車でも、若い男のチンコを嫁はずっとしゃぶっていたらしい。
その動画はスマホで撮影したから画質が悪いと言ってた。
Bと別れた俺は、最寄り駅前にある漫画喫茶へ向かった。
家に帰ったら嫁や子供がいるので動画が見れない。
初めての経験だったが、緊張と興奮でマジで手が震えたよw
マウス握ってる手がプルプルプルってね。
早送りもしたけど1時間ちょっとかけて全て見た。
鼻血でも出るんじゃないかって思うぐらい、人生で1番興奮した。
俺の見た事のない嫁がいた。
ヤバいと言っていた若い男へのフェラはまるで痴女だった。
「気持良いのぉ?」とスケベな顔をする嫁。
気持ち良いという返事にまた嬉しそうな顔をして亀頭を貪る嫁。
失神しそうになったぐらい興奮した。
こんな顔をするなんて。。
俺には1度もあんな卑猥な表情を見せた事はない。
全体で言える事だけど、嫁にはもう恥じらいが無かった。
アナル丸出しでも、オマンコが白く泡立っていても、隠そうともしない。
後に出てくるオヤジのアナルですら、男の脚を持ち上げて舐めていたしね。
もう恥ずかしいとか全く感じられなかった。
オヤジが嫁に挿入してる時、若い男のチンコを当たり前のようしゃぶる嫁。
カメラを向けるとしっかりカメラ目線。
カメラを見ながら亀頭を舌でレロレロ舐めまくる。
さらにバックでは絶叫しながら咥えていた。
1番狂っていたのはやっぱりバック。
しかも若い男の硬いチンコが気に入ったらしく、崩れ落ちながら絶頂に達してた。
「もうダメぇ~!」と叫びながら連続でイク嫁。
若者は容赦なく熟れたケツに腰を打ち付けまくっていた。
オヤジに背後から脚を抱き抱えられ大股開きになる嫁。
若い男がバイブをゆっくり挿入していく。
カメラが寄っていくと、オマンコが少し赤く腫れているのが分かった。
なのにまだ気持ち良くて喘ぎまくっている嫁。
バイブをズブズブ出し入れされる度に「ヒィッ」とか変な声をあげる。
抜くと膣から白濁色の汁がタラーッと流れ出てくる。
精液とかそんなもんじゃなく、さらりとした液体。
まるで牛乳みたいな汁がバイブを抜く度に流れ落ちてくる。
その汁をつけてアナルビーズも挿入されてた。
コレを抜く時の嫁は何度も白目になりそうになっていた。
激しい快楽に脳ミソが持って行かれそうになってるのが分かる。
散々セックスを楽しんだ後も、嫁は男に抱き付いたりしていた。
若い男はそれに釣られちゃって、キスに応じたりしてた。
合計17本の動画を見終えた俺は放心状態になっていた。
10分ぐらい何もできずジッとしたまま過ごした。
帰宅後、嫁の顔を見たら我慢できず、またしても玄関先で犯してしまった。
いつも以上に硬くなったチンコに嫁も気が付き、壁に手をついてケツを自ら突き出してくるほど協力的になっていた。
チンコを抜いて、指を2本挿れて激しい手マンをする。
脚がガクガクしてる所でまた挿入しバックで突きまくった。
これを2回繰り返した辺りで嫁が力尽き、連続でイキ始めた。
普段だったらそれを見て満足するが、その日の俺にはまだ足りない。
抜いたチンコをしゃぶらせて、頭を掴んでイラマチオ。
そそり勃つチンコを見せつけ、また四つん這いにさせてバック挿入。
髪を掴んで激しく突き立てると、簡単に絶頂へ達してしまった。
嫁が声を出したせいで子供が起きてきた。
慌てて隠して泣く泣く中断。
でも寝る前にまた思いっ切り抱いた。
その日の嫁はなぜか俺に腕枕をしてくれと言ってきた。
久し振りに腕枕をしながら寝た。
その後、なにかと理由を作っては、子供と出かけるようにした。
可能な限り次の日に帰るようにして。
Bへは俺のリクエストも伝えていたし、それをしっかり撮影もしてくれた。
やっぱり言葉攻めは最高だった。
「旦那のチンコとどっちが良いんだ?」
この定番のセリフに嫁は迷いながら「こっちが良い!」と答えていた。
カメラに向かって俺に謝れと命令され素直に応じていた。
「アナタ、ごめんなさい、アナタ以外のチンポでイカされてるの」
「気持ち良くて我慢できないの、ごめんね、あなた」
AV並の言葉遊びだったが俺には最高だった。
嫁の口から「おちんぽ」「おまんこ」なんて聞いた事ないからね。
俺には恥ずかしいのか「おちん」と「おま~ん」というw
「もうそろそろヤメた方が良くないか?」
つい先日、新作を持ってきたBが言った。
理由を聞くと「コントロールができなくなりつつある」からみたい。
実は知り合いの知り合いとかで集めた男と複数プレーをガンガンやらせてた。
同時には3人から5人ぐらいしかできない。
でも入れ替わりで新しい男が二人増えたとか、3人増えたとか、そういう感じで複数プレーで遊んでいた。
正確には12人の男達と代わる代わるヤリまくっていた嫁。
ここでBを通さず個人的に嫁と連絡を取り合い始めた男が出てきた。
ブログで嫁と2人でセックスしている画像をアップしていたらしく
それを見つけた仲間がBに知らせたという。
この男、12人中№1のデカチン野郎だった。
だからBを含め他の男達も「取られた感」を感じたみたい。
実は他にも2人個人的に連絡を取っていたという。
しかもその中の1人とも他でセックスをしていて、なんとそこではまた違う集団の男達と複数プレーというかヤラれまくりセックスをしていた。
まぁ要するに誰とでもヤッちゃうようなヤリマン女になっちゃってたとw
ただし、まだ罪悪感があるみたいだから・・・というB。
今止めないとヤバいと俺も思った。
そこで一芝居する事にした。
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