有名大学に通うお嬢女子大生のデリヘル嬢＠４P

そんなわけで、ミユを気持ち良くさせたいって一心不乱になったわけです。
ネットでセックステクニックやマニュアルを片っ端から購入し、読んだり動画を見て必死に勉強し、それを風俗嬢で試しながら実践してた。
なのにまだまだ力不足だった。

俺が射精できなかった事に申し訳ないような態度だった。
「次回また指名するからその時でｗ」笑いながらそう伝えると「今度こそ絶対頑張りますｗ」とはにかむような笑顔を見せてくれた。
着替えながら「次回はいつ出勤するか分からないんでしょ？」と聞いてみた。
学校もあるしいろいろあるから決まっていないという。

「じゃ～毎日店の出勤表チェックしておくよ！」
「良かったらメールしましょうか？」
「えっ？マジで？」

そんな運びで仕事用のメアドを教えてくれた。
俺は別に風俗嬢を彼女にしたいとか、セフレにしたいとか思ってない。
だから別に普段メールする事もなかった。

次に向けて俺は再度マニュアルを頭に叩き込んだ。
潮を吹かせるとかそんな激しいテクではなく、深層心理に深く切り込んでいくようなテクを中心に叩き込んでいった。

初めて指名してから2ヶ月近くたったある日の昼、ミユから出勤予定メールが来た。
「明後日の夕方から出勤しようと思います」という内容。
俺以外にも常連へメールしてるって聞いてたから、慌てて夜に指名するとメールした。
取れたのは21時から。
今度は倍の時間を予約した。

2回目だからなのか、ミユは照れ臭そうな態度はしつつも無愛想じゃなかった。
ミユはNGが多い。
アナルとかオナニーとかの他に、指入れやキスもNGという子。
そんなミユの理性をぶっ飛ばせたい一心でじっくりと攻めていった。
頭に叩き込んできた甲斐があった。
前回とは比べ物にならないほど感じ始めてくれて、アソコから吃驚な汁ダク状態。

指入れがNGだからクンニに集中し、クリ攻撃をしながら乳首舐めしてた時だった。
大きな喘ぎ声は無かったが、自ら足を大きく開いちゃって、腰が少し浮いた状態に。
そのまま腰が小刻みに痙攣してた。
「もしかしてイッちゃった？ｗ」
割れ目周辺を触りながら添い寝して聞いてみると、可愛らしく「うん」とｗ
この瞬間はなんとも言えない感情が込みあえげて来た。

でもそこで攻めを終わらせるほどお人好しじゃないｗ
メロメロにさせるっていう最終目標の為に、そこまらまた攻めを開始した。
別にそんな義務は無かったけど、なんとなく元カノへの復讐みたいな気持ちで。
クンニしていると「もうだめ」なんて言いながらも、浮かせて唇にアソコをグイグイ押し付けてくる腰使い。
イヤじゃね～だろｗと内心嬉しくなりながらの必死のクンニ。
2度目の絶頂は分かりやすいほどのビクつきだった。

前回とは比較にならない気持ちの入ったフェラチオ。
そしてローションだけじゃないニュルニュル感だっぷりの騎乗位素股。
NGだと言ってたくせに、騎乗位素股の最中にミユの方からキスをされた。
まるで貪るような濃厚なキスに俺も興奮してしまい、素股というか手コキでそのまま一気に射精してしまった。

残った時間をゆっくり添い寝しながらピロートークを楽しんだ。
なんとミユは仕事でイッたのは初めてらしい。
プライベートでも男にイカされた経験がなく、イクのは決まってオナニーだけ。
それが悔しかったのか俺を「んもぉーなんでよぉ！ｗ」と笑いながら小突いてた。
お客に人生初の絶頂を･･･なんて何とも言えないからねｗ

俺は俺で元カノとの話をし、それがキッカケで勉強しまくった話をした。
「20歳のアタシでも思うけど、セックスって大切だと思う」
真面目にそんなような話をされ、なんとなく元カノへの怒りが消えていく気がした。

その日の深夜、ミユからメールが来た。
俺のせいでその後の仕事が大変だったという内容。
今までは何ともなかったのに、まだ余韻が残ってるのか気持ち良くなっちゃって、イク事はなかったけど焦らされてるような錯覚。
だから今度からは私をイカせるのは禁止！って書いてあった。

その日からなぜかミユからはメールが来るようになった。
ピロートークで喋ってた学校の話やら友達のへの愚痴がメインだった。
ほぼ毎日メールするようになって2週間後、また出勤すると教えてくれた。
だから20時～21時ぐらいで予約したいと伝えたら、最後がイイって逆に指定された。
イカせるの禁止とか言ってたくせに、実はイキたいって事かと判断。
ラストは1時半になり、仕方なく俺は一度帰宅してから会うハメにした。

150分たっぷりと攻めてやった。
「もう帰るだけだからイイじゃん」
そう言いながら何度も何度もイカせる事に成功した。
ミユも「ダメ」と言いながらも腰を押し付けてくる。
指入れはNGだったはずが、間違えちゃった！という感じで入れてみると、そこからはもう狂ったように喘ぎまくりだった。

ローション垂らしたようにグチョグチョとなったアソコ。
NGだったはずのキスはミユの方から積極的にしてくる。
フェラも俺を見ながら気持ちの入った丁寧な舌使いのフェラチオ。
抱き合って手コキと手マンをし合いながらキスしまくってた。