ゴムつけて正常位でスタートした。
狭くて窮屈なオマンコにチンコが半分ほど入ったぐらいでストップしてキス。
腰を動かさずにずっとそのままキスしてたら、マユミの方から腰を動かしてきた。
オレのチンコってちょっと長いんですよｗ
16～7cmあるから、ほとんどの子は2/3ぐらいで子宮に亀頭が到達します。
太さは少し太い程度だから細長く見えるらしいっすｗ
マユミの場合は感じて子宮が降りてきてたのか、半分ほどで子宮に到達してた。
亀頭が子宮口にめり込むような状態で動かずにいたわけです。
そしたら動かしてきたので放置しておくと、亀頭で子宮口を弾くようにクネクネ動いてた。
オレは動いてないからじっくり上からマユミを観察してた。
だからもうその豹変ぶりを見て苦笑いだった。
子宮口が亀頭でブルンと弾かれると、今にも泣きそうで何か叫んでるような顔をする。
それがブルンと弾くたびに繰り返されるから、まるでムンクの叫びみたいな顔をしてた。
ちょっとお手伝いをして腰をスライドさせたら、自分で動くよりも気持イイらしい。
さらに崩れた顔になっちゃって、最後にはもう大絶叫でした。
絶叫と悲鳴が断続的に続き、両手を左右に広げて背中を仰け反らせての激イキを見た。
こんな激しいイキっぷりを見たのは初めてで、とにかく狂ってるとしか思えなかったｗｗ
フガフガ言うし、アワアワとかンギンギとか変な言葉まで口走ってたしマジ怖かった。
ちょっと顔が凄い事になってたから、うつ伏せにさせて寝バックで腰を振った。
枕を抱えたままマユミは泣き叫んでるような状態だった。
でもケツをクイッと突き出してきてたから、気持ち良くてもっとされたいって姿勢。
肩を掴んで深く押し込んで子宮口を転がしまくった時に事件が起きたｗ
デカい悲鳴をあげた途端に体が痙攣しちゃって、いきなり横向きになって膝を抱え始めちゃったんですよｗ
膝を抱えながらも体が痙攣しまくりで、こんな反応見た事が無かったからマジ焦った。
しかも『あうぅぅぅあぁぁぅぅぅぅ』みたいな呻き声まで出しちゃってたからねｗ
こりゃ救急車かってマジで思ったぐらいだし。
震える声で大丈夫って何度か言ってたから、布団を掛けてあげて見守ってた。
30分ぐらいしてやっとモゾモゾ動くようになって、ようやく発した一言が『天国が見えた』だったから思わず『はぁ？！』って言い返しちゃいました。
失神とかじゃなくて全員が性感帯みたいな感覚になっちゃって、自分で体を制御できなくなっちゃって怖かったんだって言ってた。
まぁ～オレには意味不明でしたけどねｗ
あんなオゾマシイ姿を見ちゃったせいで、その後オレは興奮すらしなかった。
マユミは何度も御免ねって言ってきたけども、ちょっとショッキング過ぎた。
というわけでその日はそのまま寝る事になり、始発で各自帰宅していった。
その日の夜、マユミから嬉しいメールが来た。
『あんなにエッチが気持イイって思えたの初めて』っていうメール。
エッチは好きだしもしかしたら他人よりも敏感かもって思ってたが、あんなにも気持ち良いエッチをした経験なんて無いって書いてあった。
それでも浮気は浮気だからもうしないって言葉もあった。
そんな事言ってたくせに、次の週には『飲みに行きたい』とかメールしてきた。
1回でもセックスしちゃったんだから、飲みだけで終わるなんて思ってないですよね。
やっぱり1軒目を出て歩いてると腕に抱き着いてきて、フザケて巨乳を触っても『やっだぁ～～ｗｗ』みたいな態度だった。
『まったりしたいから酒買ってどっかで飲まね？』
『えぇぇ～～エッチはダメだよぉ～ｗ』
というわけで簡単にまたラブホへGO。
部屋に入るなりキスをすると、待ってましたとばかりに抱き着いてきた。
ベロベロと舌を絡め合いながら『またイカされたいのか？』ってSっ気丸出しで聞いたら『うんっ』とか甘えてきちゃってた。
もう互いの全裸は見てるって事で、一緒にお風呂に入ってまずはゆっくりした。
後ろから抱き抱えるようにしながら、乳首をコリコリしつつ会話してた。
マユミの経験人数は3人。
高2の時に１つ年上の彼氏と初体験をし、でも痛くて数回エッチしただけでお別れ。
大学の1年から3年まで同級生と付き合い、その頃が1番セックスしてたみたい。
彼氏が猿みたいにヤリたがりだったようで、でも早漏だったから短時間だったんだって。
就活で忙しくなって別れる事になり、24の時に今彼と出会ったんだって言ってた。
初めてセックスした日よりもマユミは積極的だった。
頼んでもいないのに風呂場でもフェラチオしてくるし、乳首舐めまで披露してくれた。
ベッドでのフェラチオの時は、なぜかアナルまで舐めようとしてきて吃驚した。
その前に手マンで何度もイカせたお礼なのかもしれないｗ
入れる前に少し濡らさないとなって思ってやった手マンで失禁までしちゃうし。
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