学生の頃やってたバイト先で、24才ぐらいのフリーター君がいた。ジャニーズにでもいそうなぐらい爽やか系のイケメンで、年下の俺にも腰は低いし愛想もイイ人だった。
仮名でF君とします。フリーターだったからw
そのF君と都内の祭りで偶然ばったり。めっちゃ美人な彼女連れてた。俺は男3人組wそのあと友人がバイトしてた浜焼き系の居酒屋で飲んでたら、そこにF君も来てビックリだった。
あれはもしかすると計画的で、祭りで俺を見つけたから、そのまま後を付けてきたのかもしれない。マジでちょっとしたサイコパスっていうか異様な人間なので。
彼女さんめっちゃ美人だし、誘われたら断る理由も無い。友達が帰るっていうので、そのまま俺はF君と彼女さんと3人で引き続き飲む流れになった。めっちゃ飲むんですよ、F君。
彼女さんも心配して止めるんだけどグビグビ飲む。で・・・泥酔。一足先に逃げ帰ろうとしたが捕まってしまった。F君の強引な誘いで我が家へ。ワンルームの狭いマンションだが超駅ちか。
悪いからとコンビニでアレコレ買ってくれた。そして宅飲み。
彼女さんが翌日の昼から用事があるので、タクシー使ってでも帰るという。だから一時避難みたいな使い方になるけど、部屋で休ませてくれって頼まれたんです。
「気使わないでイイから」としつこく言われ、俺はベッドでゴロゴロ。彼女さんはTVゲームに夢中。可愛い女子が小さな悲鳴をあげながらゲームやってる姿、めっちゃ最高でしたw
その隣で渡した細長いクッションの上でゴロゴロしてるF君。
気が付くと俺も眠くなってきてウトウトしてた。「ごめんね、寝ててイイから」と彼女さんが上の電気を消して間接照明だけにしてくれた。そうなると一気に睡魔がMAXに。
ガクンと深く寝入ったみたい。不意にコソコソと喋る声が耳に入ってきた。瞬時に「あぁ~F君とかがいたんだ・・・」と脳が覚醒。でも次の瞬間、目を疑う光景が目の前に広がっていたのです。
「ダメでしょ、んもうっ、ね?ヤメよ?」
彼女さんが声が聞こえるのだが、見ると俺にケツを向けた四つん這いなのだ。しかもパンツなど穿いていないオマンコとアナル丸出しの四つん這いなのだ。
AVみたいにケツをクイッと突き上げるような四つん這いではなく、正座から前屈みになったような、潰れた四つん這いみたい。でもガッツリ見える。なんせ間接照明が当たってるから。
パイパンでビラビラがあってアナルのシワまで見えてるのです。なんせ距離にして2m以内です。
しかもなんと彼女さん、フェラチオ中だったのです。もう音で分かります。
マジかよ・・・なんで他人の家に来てまでそんな事してんだよ・・・腹立たしくも思いましたが、目の前に見える彼女さんのオマンコとアナルには興奮しかない。
「早く・・ね?お願いだから」
「自分でも触ってよ」
「え・・ダメだってば」
「オナニーしながら舐めてよ」
「そんなのできないよ」
そんなやりとりが聞こえてくる。おいおい・・・こんな美人にフェラチオさせながらオナニーまでさせようとしちゃってるのか?どんだけモテ男なんだよ。
初めは拒否ッてた彼女でしたが、渋々その要求に応え始めたのです。そう、俺の目の前でオマンコを指がめっちゃ触っているのです。ヤバすぎる、これはもうガチでヤバすぎる。
まるでAVでも見てるような光景が目の前に広がっている。初めこそ遠慮がちというか、軽く指が動いていたのですが、途中から急にヤル気のある動きに変わっていったのです。
そしてみるみる内にオマンコまで濡れてきちゃって、照らされテカテカにwこのオナニーがまたエロいんです。あの美人がこんな卑猥な指の動きするんだって溜息が出ました。
マン汁がついた指でクリトリスを執拗にクルクルと円を描くように擦っている。時々お尻がビクンとなるのもエロいのですが、何よりアナルがヒクヒクパクパク動くのが最高にエロかった。
遂には中指が膣の中へと滑り込んでいき、ゆっくりと出し入れが始まったのです。オマンコもそうですが、その指なんてテッカテカのビチャビチャ。出し入れにスピードが付き始めると、今度は指を2本に。
この2本指入れたオナニーが凄かった。アナルは動くし腰も動くし、指を抜いたオマンコも卑猥すぎるし。クセなのか、2本の指を挿れて中を激しくかき混ぜ、勢いよく指を抜く。
この時にオマンコまでヒクヒクしてる状態になるんです。2~3秒後にはまた指を挿れて、中をグチョグチョとかき混ぜる。そしてまた勢いよく指を抜く。この繰り返し。
そんな指の動きに目を奪われていて気が付かなかったが、フェラチオの方も激しさを増していたみたい。いきなりF君の声が。「やべぇ、もうイクかも」と。
その声に彼女さんも「んんんん」と頷いている。頷きながらも激しくしゃぶり、指の動きもハードになってた。チンコ咥えながら呻くような声を出しつつって感じでした。
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