拭き終わったのか頭にタオルを巻いたまま、全裸でベッドに腰掛けて携帯をイジり出した。
この時ようやく体を観察できたんだけど、普通に痩せてる割にはイイ体つきだった。
多分オッパイはＣかＤぐらいで、プルンとしたまん丸のお椀形。
座ってる時にお腹が弛んでなかったから、やっぱりｽﾀｲﾙには相当気を使ってるっぽい。
携帯チェックが終わってからまた立ち上がって、全身に化粧水か乳液を塗り込む彼女。
ｵｯﾊﾟｲにも塗ってブルンブルンやるもんだから、揺れるオッパイを見てる俺は勃起しまくり。
乳首にも塗り込むの？と思わんばかりに塗りまくる。
そんなあられも無い姿を覗いてた俺のﾁﾝｺは最高潮にギンギンだった。
申し訳ない！抜かせてくれ！と心の中で謝罪し、俺は女の子の全裸姿を見ながらブッコかせてもらった。
イイ～もん見ちゃったなぁ～と煙草を吸って余韻に浸りながら覗きは継続中。
またタンクトップにホットパンツの姿になってたけど、当然のように胸はノーブラ。
タンクトップが胸の上に引っ掛かったままの姿を見た時、これでイケば良かった！と後悔した。
それから携帯をイジったりする姿をまったり覗き、スッキリしていた俺はトイレに行ったりして部屋を出てたりもしてた。
３０分ぐらい倉庫を出てて戻ってみると、電気が消えていたので俺もその日の覗きは終了。
これはヤバいもん発見したなと、妙な高揚感に浸りつつ就寝ｗ
昼間は仕事してるから勿論覗きなんてできない日々。
夜になって覗きに行くようにもなっていたが、俺が普段行かない倉庫にいると家族は変に思うわけです。
『部屋で煙草を吸うと臭いからさ』という理由で、強引に倉庫にいる理由を伝えてたけどね。
それから毎日のように覗きはするものの、ブラインドがガッチリ降りてたりするからあの日のような丸見えは１度も無かった。
２週間ぐらい経った頃、日課のようになっていた覗きを２３時頃から開始した。
彼女は色違いのタンクトップ姿にホットパンツだったが、やっぱり電話に夢中のご様子。
俺はゆったり煙草を吸いながらぼぉ～っと覗いてた。
事件が起きたのは覗き始めてから３０分ぐらい経過してからだった。
電話を切った彼女が部屋をフラフラ歩きまわりＴＶを見たりした後、ベッドにゴロンと横になっていた。
しばらくするとホットパンツを脱ぎ、タンクトップを突然脱ぎ出した。
これから風呂かな？と思ったら、仰向けに寝ながら両手で両方の乳首をクリクリとイジり出したんですよ。
えぇぇ～っ！と身を乗り出すほどの衝撃でした。
女の子が無防備な姿で自分の乳首をイジリ出したんですから。
ＡＶとかみたいな作りモノとは違って、今まさに目の前でﾘｱﾙに起きてる光景に釘付けです。
ﾏｼﾞか･･ﾏｼﾞか･･と俺もチンコをｲｼﾞり出したんですが、彼女の方もパンツを脱ぎ出し大の字になったまま股間を触り出したんです。
左手で乳首をイジったりオッパイをムギューッと掴んだりする姿。
右手は股間にあって、多分微妙に動いてたんだと思う。そこまで細かい動きが分からなかったけど。
胸を揉む動きはﾊｯｷﾘ分かるから、それだけで俺は超絶に興奮しまくり。
我慢汁が大量に出るほどギンギンになってて、まだイッちゃﾀﾞﾒだ･･･とゆっくりシゴいてた。
まだｲｯちゃﾀﾞﾒだ･･･まだｲｯちゃﾀﾞﾒだ･･･まだｲｯちゃﾀﾞﾒだ･･･ｗ
俺の我慢が功を奏したのか、はたまた神様からのご褒美なのか、しばらくしてから悶絶の光景を目撃する事になった。
なんと彼女、１度立ち上がって視界から消えたんだけど、戻ってきた時には手に何やらｵﾓﾁｬらしきモノが。
しかも今度は壁に寄り掛かって大股開きになるもんだから、俺からも陰毛がバッチリ丸見え。
多分あのｵﾓﾁｬはｵﾙｶﾞｽﾀｰだと思う。
ｸﾞｲｸﾞｲとｱｿｺに当ててるなと思ったら、なんとｵﾓﾁｬがｱｿｺに吸い込まれていった。
奥まで入るとグイィーっと押し付けるようにしてて、左手はやっぱり乳首や乳房を揉みまくり。
下を向いたままだったから表情は見えなかったけど、右手の動きが激しくなっていくのが分かった。
続く
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