嫁がヤリマンになってくれた@4P

俺がNTRに目覚めたのは20歳の時。
当時付き合ってた元カノの浮気が発覚した時だった。
実はバレてるのに清楚な女を演出してる元カノを見て妙に興奮した。
もちろんセックス中もそうだった。
バイトで遅くなるって言われ、別に疑う事もなかった。
だけど本当はその時に浮気をし、当然セックスもしていた。
密告者によれば、相手は既婚者で子供すらいる40代の男。
そんなオヤジに19歳JDがねちっこく調教されていた。

油断した時には今までにない腰の動きを見せてくれたり、亀頭をレロレロと舐め回すフェラテクも見せてくれたりもあった。
元カノが浮気して俺と以上に浮気相手とセックスしまくってる現実に、当時の俺はNTRって言葉も知らなかったが興奮しまくっていた。
最後はその浮気男に気持ちごとかっさらわれて行ったけどね。
身体だけじゃなく心も寝取られた典型ｗ
チャンスさえあればと思ったが、その後に付き合った子達は真面目だった。

そんな俺の絶対に他人には見せられない性癖。
ここにきて遂に満たしてくれるチャンスが訪れた。
その前に軽く嫁の簡単なプロフから。

現在35歳で2児のママ。
2年ほど前から会社に復帰。
見た目は巨乳(Gカップ)でスタイルも良く見える。
でも実は乳房は垂れ下がり、吸われた乳首は長乳首。
ある一定量の酒が入るとエロスイッチが入る。
俺と出会う前から中イキを知っていた。
基本フェラは大好きで、クンニは恥ずかしいが超大好き。
正常位が好きと言うが、頭を押さえつけられてのバックでスグにイク。
1度イクと立て続けにイけるタイプで、大小の波が押し寄せるようにイク。
知らないフリをしているが、オナニー大好きでバイブも電マも使う。
ちなみに顔は『横山みれい』っぽいが、言うと必ず睨んでくる。
AV女優に似てると言われるのがよっぽど嫌らしい。
俺的には褒め言葉なのに。

全ての初まりは本当に偶然の産物からだった。
中学生の時に家族ぐるみで仲が良かったＢという友人がいた。
Ｂは高2の冬に親父さんの転勤で引っ越してしまった。
そんなＢと2年ほど前に偶然再会したんです。
バツイチになりこっちに戻ってきていたＢと月1ぐらいで飲んだりしていた。

俺が人生で初めてエロ本や無修正のエロビデオを見たのはＢの家だった。
年の離れた兄貴の部屋に忍び込み、勃起させながら見て遊んでいた。
そして初めてオナニーしたのも、無修正でオマンコを見たのも、全てがＢきっかけと言っても過言ではない。
チンコをシゴく方法とかも分からなかったし、射精自体全然分かってなかったし。

久し振りに会ったＢは想像とは違う男に成長していた。
ひと言でいえば『超女好き』。
離婚した原因も浮気で、離婚後も数人の女と付き合いをしていたヤリチン。
愛嬌もあるからナンパもうまくて、店内でも声掛けて一緒に飲んだりもある。
そのまま持ち帰る事まであるから心底すげ～なと思う奴である。

1年ぐらい前だったか、いつものように女絡みの話をＢがしていた。
最近出入りしているクライアントの所に、色気のある事務員がいるという。
メス特有の色気が溢れ出てるが本人は気が付いていないとか。
あれは調教し甲斐があると嬉しそうに語っていた。
ヤツがいうには、本気で楽しめていない女が大勢いるらしい。
彼氏や旦那がいるのに、心底セックスを楽しめていないという女が。
そういう女の本性を引き出し、信じられないようなエロ女に調教する。
コレが本当に楽しいって真顔で語っていたｗ

「だったらその事務員を調教したら良いじゃん」
「いやぁ～ちょっと硬くてさ、見下すような感じで見られちゃったんだよｗ」
「お前でも失敗はするんだなｗ」
「でも逆にそれで燃えてきたってのもあるんだけど」

その時は後日談を宜しく程度に喋っていた。
その1ヶ月後、話が急展開していた。
もうその女とセックスをしたという。
口説き落としてやっと飲みに行った当日にガッツリとヤッたとか。
ダメとかイヤだとか口では抵抗するも、オマンコはグッチョグチョ。
イキかないよう頑張ったが力尽き、最後はイキまくりだったらしい。

旦那さんとは仲も良く、月1～2回はセックスもする。
家族団らんが唯一の癒やしだと言っていた人妻が･･･
気付けば快楽を貪るエロ女に変貌。
射精し終わった旦那以外のチンコなのに、有難うと言わんばかりにお掃除。
聞いていて不覚にも勃起している自分がいた。
無意識にその人妻を嫁に置き換えている自分もいた。
まさか本当にそうだとは知らずに。

その後会う度にＢは口説き落とした人妻の話を自慢してきた。
旦那には見せない本当の姿を見せてくれるようになったとか。
本来の姿を見せ始め、人妻自身も楽しみ始めた頃、Ｂはある事に気付く。
急に膣内の具合が良くなったという事に。
気持ちが入り始めたからなのか、それとも本気で快楽を貪り始めたからなのか。
中と奥の2箇所で複雑な締め付けをしてくるらしい。
まるで消化する腸のような動きっぽいと。
しかも数回イッた後からの吸い付きも半端ない。
ゴムが取れないのは愛液が大量に出てるから。
過去に抱いてきた女の中でも1番と言っても良いぐらいの名器らしい。

そんな自慢話を聞いた日は、帰宅早々嫁に襲いかかった。
子供の事を気にして声を我慢する嫁に俺はさらに興奮した。
さすがに中出しはマズいので、イク寸前に咥えさせて口内射精。
それを洗面所で吐き出す嫁を見ながら感無量の俺ｗ
「何なのよ･･･もぅ･･･」口を拭きながら睨む嫁。
妙に愛おしくなる瞬間だ。
それは嫁もわかってるようで、そういう日の夜は仲良く晩酌をする。
そして懐かしい昔話をしたりして幸せな時間を過ごす。

そんなこんなで半年ほど前だったか、衝撃的な事実を知ってしまった。
いつものようにＢと飲んだ時、その調教中の人妻の写真を見たんです。
「見た事なかったっけ？」
そういうＢは嬉しそうに見せてくれた。
椅子から崩れ落ちそうだったよ、本当に。
ソファーっぽいモノに腰掛け、両脚を自ら抱え込み、オマンコ丸出しの女。
照れが感じられる笑顔を向けている。
誰がどう見ても嫁だった。