体の力も抜けてきて「しなぁ~」「ふにゃ~」っとしてくる。キスだけでもめちゃめちゃエロい。そしてずっと気になっていた巨乳を揉み揉み。ブラ偽装もなく正真正銘の重量感。
しかも感度がよくて、軽く揉んでるだけなのに鼻息が荒々しいwだからキスしながらお話を。「いつぶり?」「えぇぇ~www1年以上w」「だから感度イイの?w」「ん~もとからかもw」
照れと恥ずかしさが表情に思いっ切り出てる。そんな顔で俺を至近距離で見つめながら会話し、合間に舌をレロレロと舐め合う。我ながらめっちゃエロいと感動したw
というわけで会話続行。「シャワー浴びる?」「はい!」「なんなら浴びなくてもイイけど?」「そうなんですか?」「だって家出る前に浴びて来たでしょ?」「まぁ~w」「イイ匂いするしw」「はずっw」
首元をクンクン嗅ぐと、くすぐったいと言いながら悶える。そして耳にキスをすると「」ふぁぁんっというエロい声。「マジで敏感過ぎない?w」「だから目隠しはヤバいのwww」
撮影で顔を隠すって意味でのアイマスクというより、彼女からしたらエロいプレーの一環w「元カレと使ってた?」と聞いてみたら「ない」と言い、さらに「してみたかった」と告白された。
身長もあるし愛嬌もあって明るい性格だからなのか、元カレ2人にはM娘扱いされなかったらしい。逆に元カレ達がM寄りで、なんかいつも攻めるのが普通になってたとか。
「だから・・・ちょっと面白いかなってw」「そっかぁ~言ってくれたらオモチャも用意したのにw」「あぁぁ~使ってみたかったかもw」「そこに電マはあるけどねw」「はい、知ってますwww」
電マも使いたかったらしい。こんな会話をしながらも、まだキスしてるんだから感動しますよ。もう己の年齢を忘れちゃって、大好きな彼女とイチャイチャしてる気になってましたからw
「よしっ!!」と彼女をお姫様抱っこ。これには彼女も「ひぃぁぁ~www」と声をあげてた。なんせ初めての経験だったとかで。やっぱり女子には夢だったらしく、嬉しかったらしい。
そのままベッドに寝かせた。完璧に女の顔になってる。だから軽くチュッとキスだけしておいた。なんせ俺にはカメラのセッティングという仕事があるのです。ちょうど運良く彼女のスマホに店長から電話がきたので、静かに用意してました。
「やっぱりシフトが厳しいって」そう言いながらベッドに戻ってきた彼女。少し暗い表情だったのでアホっぽくバッグから銀行の封筒を出した。「シャキン!」とか言ってねw
30ですからそれなりに厚みがある。それを手にした彼女の表情が一気に明るくなったw「偽札じゃないぞwww」とか言いながら近寄りキス。すると彼女もまたスイッチが入ったのか舌を絡めてくる。
ランチ直後のキスでは俺が舌を入れないと動かなかった彼女の舌。でもこの時はすでに彼女の方から舌を入れてくるように変わってた。この変化がめっちゃ嬉しかった。分かる人・・・いますかね?w
もうこの時点で離れて置いてあるハンディーカムは撮影を開始してる。だから始めちゃいました。ゆっくり服を脱がせながらキスを多めにする。服をめくってお腹にキスをするとゲラゲラ笑いながら転げまわる。もう楽しくて仕方がない。こんな明るいセックスは学生の時以来だった。
全裸はもう想像以上でした。まず肌がめっちゃキメ細かい。薄っすら牛乳みたいなミルクっぽい香りもする。そして巨乳がめっちゃ美巨乳だった。ちょっと見た事がないレベル。
AV女優の「うんぱい」ちゃんみたいな体。おっぱいは大きいのにお腹とかはペッタンコ。顔は前にも書いたけど磯山さやか似。陰毛は無造作でパンツでつく寝ぐせも凄いw

ここで目隠しを。そこまで変わる?ってぐらい反応も変わった。腕をスーッと指先で触れるだけでビクンビクン動くし。「ちょっと待ってwwwめっちゃヤバいwww」そう言って体をくねらせる。
そこで乳首をベロンとひと舐め。すると背中を仰け反らせて「いぃぁんっ!」というエロい反応。でもここからは焦らしタイムです。キスに始まり全身をくまなくフェザータッチ。
30分ぐらいフェザータッチで遊んでたら最後の方は「はぁはぁ」状態だった。腰はクネクネするし、ビクつくし、なにより口は半開き。そこでまた不意打ちの乳首舐めしたらさっきより反応良くて楽しかった。
脚の付け根を舐めたりしつつオマンコへ。恥ずかしいと隠すんだけどその指を舐めると離れていくのが可愛い。舐められたいわけです、思いっ切り。そんなオマンコは・・・・想像以上に濡れてた。
トロッとマン汁が出てるなんてレベルじゃない。割れ目周辺が無毛地帯だったことで流れ落ちていたのか、アナルの方へと川ができていたwしかもそれがアナルを超えてシーツにまで大きなシミ。
脚を開くよう命令w「こうして足抱えて」素直に聞いてくれる彼女。だからお礼に脚の付け根にレロレロっとキスしたら腰がビクビク動きまくりだった。もう狂いそうな状態だったらしい。
オマンコを丁寧に撮影。もうこんなチャンスはないかもしれないからね。ピンボケにも注意してじっくり撮影した。そしてスマホを固定して両手でくぱぁ。おぉ~~イソギンチャク。
「恥ずかしいよぉ」と嘆く彼女。だからクリトリスをレロレロっと舐めてあげた。「もっと舐めてもらいたい?」「うん」「ん?」「舐めて欲しいぃーっ!www」「素直でよろしいw」
撮影しながらのクンニは難しかった。でもそれ以上に面白かったのは彼女の反応。小刻みな痙攣とかあるんです。でも何も言わない。もしかしてこれってイクんじゃないか?そう懸念して途中で止める。
これを何度もしてたら「もう許して下さい」と嘆かれた。「だってイクとか何も言わないしさ」「もうすぐイッちゃいそうなの」「それ言わないとw」「ハズいwww」「じゃ~我慢してなさいw」
お願いだからイカせてくださいっ
目隠しをしてるせいか吹っ切れたのか、足を抱えてオマンコを見せつけながらのおねだりです。でも許しませんwそう、淫語を言わせないとね。なんせ動画撮ってるんでw
「どこ?」「えぇぇーそういうのムリw」「じゃ~我慢してなさいw」
そういってまたクリトリスを強めに吸いながら指を膣穴へ。でもすぐに中断。
「もうムリっ!ごめんなさいっ!」「どこ?w」「おまんこ・・・」「なに?w」「おまんこっ!w」
こんな美人がオマンコなんていうとはね、マジで感動した。震えるほど感動したwだから思いっ切りイカせてやったんです。「ちゃんとイク時はイクって言いなさいよ?」って言ったら「イクッッ!!!!」って。
抱えてた腕を離してビクンビクンしちゃってた。その痙攣でおっぱいも小刻みに揺れる。だからその巨乳をガシッと鷲掴み。すると俺の腕を掴んで悶えまくりだった。Mっ気があるからこその反応。
「気持ち良かったの?」舌を絡めながら尋ねてみた。「うん・・・すごかった・・・」ハァハァしながら心の底から絞り出すような喋り方。だからまたフェザータッチを再開。すると悶える悶えるw
「もうイッたからムリ!」
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