団地妻

半年以上もご無沙汰だった人妻。大学生のオレへ、隠していた淫乱さを曝け出す。精子のついた息子を綺麗に舐める姿に、人妻の卑猥さを知った。

トイレからベッドへ移動して、人妻の体を味わった。見た目とは違い、セックスになると貪欲な淫乱で卑猥になる人妻。

酔いつぶれた隣の人妻。トイレから部屋のベッドへ運ぶ途中、とつぜん耳をカジってきた。そしてベッドへ寝かせて、淫乱な姿を曝け出し始める。

団地の隣に住む人妻と部屋で夕食を終え、お酒を飲む。次第に酔いが回り、人妻はトイレで酔いつぶれてしまっていた。

3月まで暮らしていた団地。隣に住む人妻とあるキッカケで仲良くなった体験談。