もう遠慮なく直接オッパイを揉みまくり。
ガバッとシャツを捲りあげると、綺麗な巨乳が現れました。
恐らくEカップはあるであろう綺麗な巨乳です。
乳首を舌先でツンツンして、乳頭を円を描く様に舐めました。
『いやっ・・・あっ・・・ダメっ・・・・んっあっ・・・』
片手で揉みながら、乳首をじっくり攻めました。
そんな私の頭を抱きかかえるように、木村さんは抱き付いてきます。
太ももをアソコにあてがう様にしていると、微妙に腰が動いていました。
ジッパーを下げ、一気にデニムを脱がしました。
するといっしょに下着まで脱げてしまったんです。
恥骨のあたりに薄ら生えている陰毛。
足を閉じていたので、強引に手を差し込みました。
するともう既にベチョベチョになっています。
『だめっ・・・てば・・・あっ・・・いやん・・・』
クリトリスを軽く撫でると、次第に足が開き出しました。
私はおもむろに中指を入れました。
『はっ・・・あっ・・・やっ・・・んっ・・・』
ギュウギュウと締め付けてくるアソコ。
中もグッチョリで、異常に濡れていました。
元彼女が好きった指の動きを、木村さんにもやりました。
『あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・』
いやといいながら、腰がヒクついています。
どんどん動きを激しくしました。
「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・」
私に抱き付きながら、簡単にイってしまいました。
シーツには直径10cmほどのシミまで。
横に寝た私の上に覆いかぶさり、今度は私を攻めてきました。
今まで同年代としか経験の無い私は、初めて大人の女を知りました。
ただ激しく舐めまわすのですはなく、舌先を使い激しく優しく舐めてくる。
亀頭に舌先が触れた時は、思わずビクンとしてしまったぐらいです。
つづく。
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