タクシーに乗ってあれやこれやと喋っていましたが、どうにもムラムラーッとしてくるわけです。
ミニスカートからスラリと伸びた脚に、さっき感触を味わった巨乳。
そんな俺のムラムラに気が付かないのか、やたらと触ってくる元カノ。
我慢できなくなった俺は太ももに手を置いてみました。
嫌がるかな?と思いましたがニタニタするだけで、手を払いのけようともしません。
摩ってみたり少し揉んでみたりしても、払い除けようとはしてこない。
むしろそれが普通っていうぐらいでした。
だから会話をしつつそのまま内モモを触り始めたんです。
やっぱりそれはまずいらしく、俺の腕を掴んできました。
でも払い除けるような握りではなく、ただギュッと握っているだけ。
だからそのまま奥の方に手を伸ばしていくと、照れるような表情で見つめてきました。
昔を思い出し、こんな表情をする時は興奮してるんだって事を思い出しました。
そうかそうか・・・と調子に乗った俺は、昔の会話を続けながら、パンツの上からアソコを触ってみました。
アツくなっているアソコをグイグイ押したり、クリをクルクルと刺激したりしてみました。
そしたらもう元カノはその腕にしがみつき、巨乳を押しあてながら必死に声を我慢しているんです。
元カノの手を取り、俺の股間に持っていきました。
するとジッと俺を見上げながら、やらしく股間を弄り出したんです。
お互いの股間を弄るという状況になり、運ちゃんにも意識しなきゃいけません。
会話は続いていたんですがやっぱりちょっと不自然な状況になって行きました。
う~ん・・・と思いながら窓の外を見ると、ここから歩いてちょっとの所にラブホがあるのを思い出しました。
しかもここは大通りなので、タクシーも頻繁に通ります。
だから帰りはすぐに拾えるだろうって瞬時に思いました。
「そこのコンビニで降ります」と運ちゃんに伝え、元カノは「えっ?」と言う表情。
料金を払い元カノを連れてラブホへ歩いて行きました。
どこに行くの?と初めは聞いてきましたが、もう途中からは何も言わず腕に抱き付いたままです。
さすが都内!というだけあって、終電が終わっているのにまだ人が歩いています。
そこでキスするわけにもいかず、無言のままホテルに入りました。
部屋に入った瞬間、もう襲い掛かるように元カノの唇を奪いました。
元カノも積極的に抱き付いてきて、舌にしゃぶりつくように舌を絡めてきました。
キスをしながら巨乳を揉みまくり、太ももを元カノの足の間に分け入ってアソコをグイグイ押しました。
壁に背中を預けたまま元カノは舌をしゃぶり、太ももにアソコを擦りつけてきます。
擦りつけ方が昔以上で興奮しました。
そのままベッドに移動して押し倒し、慌しく巨乳を揉みながらキスをしました。
シャツを脱がせようとしたんですが「シャワー浴びたい」というので一時中断。
風呂にお湯を入れている間、キスしたりして時間を潰しました。
風呂に元カノが消えてから数分後、俺も全裸になって入って行きました。
若干弛んでいるけどそこまで醜い体にはなっていないので、恥ずかしくも無いかと勢い良く入って行ったんです。
入った瞬間「んきゃっ!」と変な悲鳴を元カノが上げました。
ちょうど体を洗っていたらしく全身泡だらけ。
「まだ待っててよっ!」と体を隠しながら必死なんです。
そんな拒否るなってと問答無用で抱き付きました。
「だって子供産んでから変わったから・・・」
「妊娠線とか?」
「うん・・・だから見せたくないの・・・」
「大丈夫だよ、前に付き合ってた子にもあったから」
そんな子いた試しもないんですが、あえてウソをついてあげました。
どれどれ、見せてみな?とわざと明るく振る舞いながらお腹を見ました。
スイカのような模様がお腹にはありましたが、想像以上に薄かったので衝撃は受けませんでした。
「そんな凄くないじゃん、薄ら・・・って感じでしょ」
「でもぉ・・・嫌じゃない?」
「全然余裕だよ」
これで吹っ切れたのか、2人で洗いっこしたりジャレ合いながら風呂に入りました。
元カノはもともと陰毛が薄いので、足を広げてみるとアソコが丸見えです。
「昔よりもビラビラが大きくなった?」とか言いながら、好きだったクンニをしてやりました。
少し抑え気味だった喘ぎ声はすぐに本気になり、縁に腰掛けて大股開きしながら途中で絶叫してました。
そんなに感じるのか?と聞いてみると、クンニなんてもう何年振りか分からないというんです。
子供が産まれる前も旦那はあまりクンニはしてくれなくて、ずっとしてもらってなかったと。
されたかったのか?と舐めながら聞くと「舐めてもらいたかったのぉ~」と絶叫。
クリを強く吸って膣に少しだけ指を入れると、それだけで簡単にイッてしまいました。
つづく
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