大学生の２年間、ヤル為だけに会ってたセフレがいた。1人暮らしだった俺の部屋に連れ込んで、前戯もせずヤリまくる性欲処理。でもそんなモノ扱いされるのが大好きな子だった。
そう書くと「どうせブサイクなんだろ」って思われるけど、実際は普通に可愛い子なんです。しかも見た目は清楚で品があって大人しい。今でいうと坂道系かな。
だからちゃんと彼氏もいたし、なのに告白されちゃったりする子。出会いは同じバイト。彼女の方が先に働いてたので、初めの頃は教えてもらったりしてた関係。
童貞だった俺はマンツーマンで彼女に教えてもらうだけでも緊張してた。それもそのはず、のちに彼女が教えてくれたけど、わざと誘うような仕草や態度を取っていたらしい。
簡単なことで、例えば横に並んだ時に肩とかが触れ合ったり、腕が密着したりという距離感。凄かったのは顔がグッと寄ってきた時とか。もう少しでホホが接触する･･･そんな近距離。
スキンシップも多くて、マジでちょっと勘違いするレベルだった。それもそのはず、わざとだったとはね。俺が童貞だと知ってからそういうイジワルをしたくてウズウズしてたらしい。
そういう小悪魔的な性格もあるんだが、実は自分でも驚くほどのマゾっぷり。小学生の頃からオナニーする時は、複数の男達に凌辱されてる系を妄想してたという。まだ小学生なのにオジサン達にヤラれまくるとか、全裸にされて教室で複数の同級生達にやられるとか。
聞いて1番驚いた妄想は、手足を縛られ動けない状態にされ、次々と見知らぬ男達に中出しされていく妄想。しかも目隠しもしてるから、どんな男なのかすら分からない。
なぜそんな妄想に興奮するのかは俺には理解できなかった。でもそういう子なのです。
バイトを始めて3ヵ月ほどした頃に、バイト仲間と飲みに行き、その帰りに初セックスした。これも彼女のリードから。なんせ彼女には彼氏がいて、それはバイト仲間も周知の事実。
だからそんな子をわざわざ口説くほど経験豊かな男でもない、童貞だしねｗ
なのに一緒に帰ってる電車の中で、いきなり「家行ってもイイ？」とダイレクトに言われ。しかも周りには他のバイト仲間がいる状況。焦りましたね～というか慌てた。
断る理由もなかったので連れて行きました。「あっ、彼氏に電話しなきゃ」そういって俺と同じ駅で下車した彼女。電話をかけるフリしてたけど、電車が走り去ってからは笑いながら俺の腕に抱き着いてきた。もうこの時点で何が何だか分からない俺。でも彼女はめっちゃ笑顔。
初めてづくしだった。ホームで腕に抱き着かれ、そのまま手を握られた。そしてコンビニでもよくいるウザいカップルみたいにイチャイチャ状態。この時すでに俺はめっちゃ勃起中ｗしかもそれを彼女にもバレてて、「こらぁ～ｗ」って言いながらツンツンされたりしてた。
そして部屋に着くなりキスされて。しかもディープなヤツ。舌が入ってきた時の衝撃は凄かった。AVではよく見てたし、いつかはしてみたいとずっと思っていたベロチュー。
それをこんな可愛い、しかも彼氏がいる子で、彼女のリードでできるとは。
にしてもめっちゃ激しかった。しかも濃厚。俺の唾液も彼女も唾液も凄い状態ｗてか俺はさ、初めてだからどうしたら良いのか分らんのよね。口の周りがベチャベチャになるしさ。
でもそれを彼女が舐めるわけ。まだ19歳か20歳の彼女が卑猥すぎるわけ。そんな濃厚なベロチューが玄関先で10分以上続いたからね。中に入るのを忘れて無我夢中状態だった。
極上の時間はまだ続く。唇が離れていった直後に上目遣いで言われた。
「舐めてあげよっか」
「えっ？マジ！イイの？マジで？」とテンパる俺に彼女は優しく微笑みながらチンコを触ってきたのです。そしてその場にしゃがんだ彼女に俺は思わず「ありがとう」と呟いたｗ
この「ありがとう」に彼女の心は完堕ちしたらしいｗ今までフェラして「ありがとう」なんて言われた事も無い。胸がきゅんきゅんした、らしいです。何でもしてあげる！そう思えたらしい。
洗ってもいないポコチンを彼女は嬉しそうな顔で見つめてました。もうすでにバッキバキ。亀頭なんて血液が集まり過ぎてパンパンに膨れ上がってました。そんな亀頭にチュッとキスをされた。
そして俺を上目遣い。とろけそうでしたよｗ彼女はその後も優しく尿道や亀頭の裏にキスを連発。我慢汁が溢れた尿道には、ちょっと強めの吸引も。そして亀頭にねっとりと舌が這い回りました。
亀頭をねっとり舐めながら俺を見上げてくる彼女。この時点で俺も堕ちてましたねｗマジで「生きてて良かったぁ」って自然と思えちゃったぐらいです。
ねっとり続くフェラチオに立ってるのさえ困難に。すると彼女が「挿れる？」と尋ねてきた。亀頭をレロレロと舐めながら･･･です。「イイの？」「うん」「でも俺ゴム持ってないし」「大丈夫、中に出さないでよ？ｗ」「えぇぇ～わかんないよｗ」そう言いながらもう挿れる前提の動き。
スカートをペロッとめくった彼女。パンツをサッと脱ぎ壁に手をつき立ちバックの体勢。なんせまだお互いに靴履いてたからねｗ「きて？」という彼女が手ほどきをしてくれた。簡単に亀頭がアツいオマンコに吸い込まれて行くのを感じました。さいっっっこうでした。
でもそこからがちょっとした地獄。腰が振れないのですｗいつも見ているAVでは、みんな容易く腰を振りまくってる。腹の出た小太りのオッサンですら腰を振りまくってる。なのに動けない。
そんな俺のぎこちない動きにも彼女は興奮してたみたい。懸命にやってる姿にきゅんきゅんｗ
でもその後は部屋に入りすぐにベッドで騎乗位。歩きながら寝ながら騎乗位しながら、互いに服を脱いでいった。やっと全裸になる頃には、彼女が激しく騎乗位で腰を振りまくってました。
想像以上に巨乳だったし、めっちゃスタイルが良かった。芸術的過ぎる綺麗なクビレも、丸くキレイなお尻も、そして少し大きかったがプックリした乳輪。可愛い顔してエロいカラダ。
杭打ち系の腰振りをされて、舌を出されたから必死にベロチュー。途中から抱き着かれて、また激しい舌のしゃぶり合いになってしまった。それが多分20分以上。
そして正常位も必死。バックよりも腰が振りやすかった事もあり、ようやく射精にこぎつけた。でもどこに出す？そう考えた瞬間、彼女が「お口にちょうだい」って言ってくれた。
もう焦り過ぎて態度や顔に出まくりだったらしい、俺ｗ
というわけでかなり前段階で引き抜きフェラチオしてもらった。中出しが怖かったからさ。でも彼女の激しいバキュームであっという間に撃沈でした。
途中まで気が付かなかったけど、彼女ぜんぶ飲んでた。精子飲んだ上でさらにお掃除フェラまでしてくれた。もう愛おしさが100倍に膨れ上がるような気分になれた。
一緒にシャワーを浴び、狭い風呂でイチャイチャしまくり。さらに火がついたような彼女は、抱き合いながら俺のカラダを舐めまくるんです。肩を軽く噛んできたりもするし。
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