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淫乱人妻との不倫④

イッてからまだ数十秒ぐらいで2回目の絶頂です。
この2回目の絶頂が凄くて、口と鼻が潰れるぐらい押さえつけられて、グリグリ擦られながらの絶頂。
しかも余韻も激しくて、何度も腰がビクビクッ!ビクッ!ビクビクッ!と動いてました。

それでもクンニをやめずに続けていると、今度は腰を引いて逃げ始めました。
それを押さえつけて無理やり舐め、指を2本にして指中心で動かしました。
逃げまくっていましたがまた1分もしないうちに腰が動き出し、軽い痙攣をしたかと思ったらまたイッてしまいました。
ブリッジするのかと思うぐらい背をそらせて、すげぇ~デカい声でイッてました。
怖くなったのはその瞬間。
痙攣してイッたな!と思ったら、痙攣が続いて止まらない。
過呼吸になり時々大きな痙攣を起こしてる。

そんな姿見た事ないから焦っちゃって、どういうわけか上に覆い被さり思いっ切り抱き締めた。
寝技やってるみたいな体勢だったけど、これが良かったのか次第に動かなくなっていった。
ゼーゼー荒い息使いは続いてたけど。
ビビっちゃって焦ってたから、もちろん俺の愚息は萎え萎え。

「もう・・だめ・・・ダメ・・・」

切れ切れで何とか喋り出したかと思ったら「ダメ」とかって・・
今はダメだけどもうちょい待ってて?の意味なのか、もうダメだから帰れの意味なのか。
分からなかったからしばらく抱き締めてた。
そしたらなんと、美和さん寝ちゃったみたいで。
スー・・・スー・・・と寝息が聞こえてきた。
マジかよっ!と思わず呟いちゃって、そのまま起き上って寝顔を見てた。
最高に気持ち良かったのか、それはもう安心して油断しまくった寝顔。

玄関にあった鍵でドアを施錠して、俺は隣の家に帰った。
メールに「勝手にイッて寝ちゃったから、鍵閉めて帰りました。鍵は俺が持ってるよ」と入れて。
次の日の夜、旦那さんがいるというので、エレベーターホールで鍵を渡した。
「ゴメンね・・」とキスをされそうになったが、カメラに気が付いて何事もなく御帰宅です。

それから連日旦那さんがちゃんと19時過ぎには帰ってきてたみたいで、会うのは朝のジョギングだけでした。
人目があるので軽い世間話をするだけに留め、中途半端で終わらされた俺はムラムラしっぱなしです。

ある日実家からスジコが送ってきたので、美和さんにお裾分けをしにいきました。
3日前からまた旦那さんが徹夜続きだったのに、両親が遊びに来てたみたい。
ちょうど旦那さんと両親が入れ替わりになった頃、俺がスジコを持って行ったみたいです。

家に戻ってTVを見ていると、なんと隣の旦那さんがやってきました。
インターフォンが鳴ってドアを開けてビックリしました。
もしかしてバレたのか?とマジでドキドキです。

「先程は高価なモノを有難うございます」

「いえいえ、とんでもないです」

「夕食はもう・・」

「いや、まだですけど・・」

「それじゃうちでどうですか?ちょうど美味しいワインも買ってきたところなんです」

「いやぁ~イイ~ですよぉ。御迷惑でしょうから」

「いやいや!どうぞ御遠慮なくいらして下さい」

「はぁ・・・じゃ着替えてから伺います」

とんでもない展開になりドンヨリしてしまいました。
でも誘われたからには行かなきゃですから、着替えてお邪魔する事にしました。
女ってのはホント感心します。

美和さんは、俺とは朝時々顔を合わせる程度の知り合いという微妙な態度をするんです。
無駄に喋りかけてきませんし、旦那さんの方ばかり見て話します。
こうやって男は騙されるんだなぁ~と痛感しました。

ワインを俺はグラス2杯でおさえ、美和さんと旦那さんはグイグイ呑んでました。
「じゃ~アレも呑んじゃおうか!」なんて、酔った旦那さんはシャンパンまで開け出しましたし。
「あんまり呑めないので」とチビチビ呑んで、旦那さんとネットについてずっと喋っていました。
旦那さんは過去に2つの会社を立ち上げているそうです。
1つ目は2年でダメになり、その後作った会社がデカくなり、今の会社が買い取ったというのです。

さすがに連日睡眠不足の旦那さんは、途中から呂律が回らなくなり、最後は黙ると寝てしまう状態になりました。

「それじゃ、俺もそろそろ帰りますので・・御馳走様でした」

「んおぉ~・・・んっ・・・んっ・・」

旦那さんは立ち上がろうにも立ち上がれず、俺が肩を貸してベッドへ連れて行きました。
ちょっと前に、このベッドで美和さんとあんな事をしたなぁ~と思うと、愚息もムクムクなります。
冷静になり旦那さんを寝かせ、俺は寝室を出ました。

「ごめんねぇ~・・」

「いやいや、美味しかったです。ホント御馳走様でした」

リビングから出ようとした俺に美和さんは抱き付いてきて、キスを求めてきました。
この状況ではさすがにヤバ過ぎだろと焦りましたが、結局俺も負けてしまい舌を絡ませてしまいました。
いつ旦那さんが起きてくるのか気が気じゃなく、でもそれがまた興奮するみたいな感じで。
美和さんも同じように興奮してたみたいです。

「この前のお返しね・・」

しゃがんだ美和さんはジッパーを下ろし、ギンギンに勃起したチンコをしゃぶり出しました。
あの日から待ちに待った美和さんのフェラチオです。
しかもこんな状況下で堪能するとは思いませんでした。
音を気にしているのかジュルジュルとした音はださないようそれでもかなりテクニシャンなワザで舐めてくれました。

「ヤバいよ・・・このままじゃ出ちゃいそうだよ」

「出してイイのよ。このまま・・・出して・・・」

続く

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