先週末、久し振りに出張で東京に行ってた。コロナ感染者数も増え始めてたので迷ったが、久し振りだしってことで仕事終わりには飲みにも。そしてカラオケへ。
まだ時間も早かったからカラオケは空いてた。そんなカラオケで人妻の集団に遭遇。
トイレから戻る途中で勢い良く扉が開き、出てきた人妻がヨロけちゃって。それを助けたら「いぇぇ~~い!」みたいなノリになり、なぜかそのまま部屋の中へ。
まぁ~俺も酔っ払ってたし、何よりエロオーラが凄くて、みなさん。ハッキリとは言わなかったが、おそらく30代~40代の熟女さん達。しかも全員が既婚の人妻ときたもんだ。
20代の俺にハイテンションの酔っ払った人妻。入口付近で立ってる俺に背後から抱き着いてきたりもする。とうぜんその時はオッパイが背中に当たるわけです。というか当ててくるw
「やっだぁ~オッパイ当たっちゃう~www」
もう俺は「あはは・・・」と苦笑い。ムギュッと押し当ててるだけじゃなくて、体を揺らして擦りつけてくるんですwめっちゃボリューミーな巨乳の感触に興奮しないわけがない。
すると目の前にいたちょっとムチムチ系の熟女が「さっきのお礼に舐めてあげたらイイじゃん!」とかいうんです。なに?この意味不明な仕切り屋さんは・・・・て感じ。
どうやらこの集団のボス的な熟女みたいwその提案に「えぇぇ~~どうしよぉ~www」と嬉しそうな反応するさっきの人妻。ちな、オッパイ押し当ててる人妻は違う人妻ねw
転びそうになって助けた人妻は、40才前後のちょいガリガリ系の人妻さん。痩せてるからか、ちょっと顔が老けてる感じだったで、見るからに貧乳だった。
笑いながら迷ってる人妻を見て、背後にいたオッパイ押し付け熟女が「えぇ~アタシもしたいなぁ~w」とか言い始めたんです。この流れ・・・マジでAVみたいでした。
そして始まったジャンケン。勝ったのは背後の巨乳人妻でした。
さすがに皆の前は恥ずかしい。そこで部屋の奥に連れて行かれ、人妻は皆さんに背を向けるようにしてしゃがみ、俺は皆さんを見ながらチンコを露出。
「めっちゃ勃ってるwww」と全員大賑わいでしたw
そりゃ~ね、意味不明な展開から、見知らぬ人妻にフェラチオされるなんてね、興奮しないわけがない。しかもずっと背中に巨乳を感じていたし。もうギンギンですわw
即でした。パクっと亀頭を咥えられ、そのまま口の中で舌がうごめきまくる。こんなにも舌が動く?って思うぐらい巧みな舌使いだった。そんな光景を見て人妻たちはギャーギャー大騒ぎ。
覗きにくる人妻もいて、めっちゃ興奮した。でもオナニーし過ぎな俺はフェラチオごときじゃイケない遅漏野郎なのです。だからってわけじゃないけど、3分ぐらいで終了しました。
その後はもう大急ぎで部屋に逃げ帰りましたけどねw何か要求されても嫌なので。そして時間の延長もせず、そそくさとビジホに逃げ帰りました。そして思い出しながらオナニーw
文才がなくて臨場感をお伝えできず残念でなりません。ホントにあっという間の出来事でした。見知らぬ人妻の卑猥な舌使いを堪能できて夢でも見てたのかと思うぐらいです。
あの光景・あの体験は一生忘れないと思う。それぐらい衝撃的でした。
クソみたいで小粒な体験談で申し訳ないw
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