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隣に住む若妻③

奥さんは興奮してるっぽいけど、どうしたら良いのか分かりませんでした。
勇気が無かったんです。
喉だけカラカラになるんで、お茶ばかり飲んでました。

「ちょっとトイレ・・・」

奥さんが一人になったら、もしかしたら何かするかもって思ってトイレにいきました。
トイレに入ったフリをして、コッソリ戻りました。
ちょうどテレビ画面に奥さんが反射して映っています。
ハッキリは見えませんが、それでも結構よく見える。

しばらく隠れて見ていると、奥さんはトイレを気にしてるみたいで、キョロキョロしてました。
そしたらスグにスカートの中に手を入れ始めたんです。
女の子座りしてた片方のヒザを立てて、そこに手を突っ込んでいます。
初めて見ました。しかもテレビ越しに映っているのが凄い卑猥。

奥さんは俺を気にして、何度も振り向きながら、壁に耳を付けてオナってるようでした。
俺もその姿をみてチンコを出し、シコシコさせてもらいました。
長過ぎるのは変なので、後ろ髪を引かれつつトイレの水を流しに戻りました。
部屋に戻ってみると、奥さんはヒザを戻して女の子座りしています。

ここで行かないのは男じゃない!勇気を振り絞りました。

「さっき触ってたでしょ?」

「えっ?なにが?」

かなり動揺しているのが分かりました。

「ほら・・・あのテレビ・・・反射して映ってましたよ・・・」

「何言ってんの?そんな事する訳ないじゃん・・・何言ってんのよ・・・」

「いやいや、ハッキリ見えちゃって。イイ~っすよ?聴きながら触ってても」

「・・・・・・・」

「こんな音聞いてたらヤバの普通でしょ、俺もしますから」

勇気を出して俺はスエットの上からチンコを握りました。
ニギニギしながら壁に耳を付けて目を閉じました。
しばらく隣の喘ぎ声に集中して薄眼を開けてみると、奥さんは俺の股間をジッと見てました。
気が付かないフリして、今度はパンツの中に手を入れて、シコシコとシゴき始めました。

この状態でも逃げないってことは、手を出してもOKってことでしょ?
そう思って目を開けると、奥さんは股間をガン見してました。

「遠慮しないで奥さんも自分の触って下さいよ」

奥さんの左手を取って、アソコを触るよう促しました。

「・・・・・・・」

何も言わないので、アソコを触らせるようスカートの中に手を突っ込ませました。

「これ・・・ヤバいっすね・・・すげぇ~興奮するかも・・・」

奥さんは下を向いたまま、壁に耳を当てて無言です。
思い切ってスエットをずり下げ、勃起したチンコを露出しました。
奥さんは下を向いたままだったけど、完全に見てたと思います。
何も言わずただただ下を向いていました。

俺は露出したチンコをわざとゆっくりシゴきました。
想像以上に興奮する状況だった。
奥さんも俺も忘れていたが、隣では既に挿入も完了してるっぽかった。
パンパンパンッ!と肌と肌の張り合う音が聞こえてたし、喘ぎ声も増してたし。
それでも奥さんは壁に耳をつけながら、下を向いて固まってた。

ジリジリと奥さんに近づいて、左足にチンコが乗るぐらいまで接近してシゴき続けた。
逃げないので「もういっちゃえ!」と思い、シゴくのを中断して奥さんの足に触れてみた。
ビクッと体がなったけど、やっぱり下を向いたまま動かない。
足を軽く撫でてから、股の間に入ったまま動かない左腕を触ってみた。

奥さんの顔がゆっくり上がってきて、見つめ合って自然な流れでキス。
フレンチとかそんなんじゃなくて、初めから全開バリバリのベロチュー。
キスをしながら手を突っ込み、奥さんの手をアソコに触るよう動かした。
諦めたのか我慢できなくなったのか、奥さんは促されるままアソコを触り始めた。

俺は手を抜いて自分のチンコをゆっくりシゴき始めた。
舌をしゃぶるように舐め、「んふっ・・・んっんっ・・・」と言いながらオナってる。
我慢できなくなった俺は、手を突っ込んで奥さんの手をどけてアソコを触ってみた。
パンツの横から指を滑り込ませると、アソコはグチョグチョ状態。
クリトリスを濡れた液体で滑るように触ると、奥さんはチンコを握ってきた。
その間もずっと奥さんは、俺の舌をしゃぶったり口の中を舐めてた。

隣の音なんてもう忘れて、その場で押し倒して指を入れた。
指を入れて中をグイグイ動かしながら、服の上から胸を揉んだ。
CかDぐらいある胸を揉みながら、指を2本に増やし小刻みに動かしてみた。
奥さんは声を出さないよう、口に手を当ててた。

つづく

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