祥子さんの唇が離れたと思ったら、ズルズルとソファーから降りて跪き、何も言わずに念願の初フェラ。
一応来る前にシャワーは浴びてたから、マジ助かったーって思った。
裏スジをベロンと舐められただけでビクン!と反応。
その反応を見て嬉しいのか、俺の顔を見上げながら裏スジやら亀頭を舌先で舐められまくった。
もうこの時の祥子さんの顔は、まさにエロ顔そのもの。
マジで信じられない光景だった。
多分童貞の俺の反応を見て楽しんだんだろうね。
途中からパックリ咥えられて、本気のフェラが始まった。
フェラは気持ちイイだろうとは思ってたけど、衝撃を受けるほど気持ち良かった。
口の中で舌がチンコを滑るように動きまくるし、握られた竿をシコシコされまくってたから。
笑えないのはその直後。
すげぇ~美人な人妻が、いきなりリビングで豪快にエロいフェラをし出したもんだから、童貞の俺には刺激的過ぎた。
数分でマグマが盛り上がってきちゃって『やばいっす!あぁっ!出ちゃうかも!ちょっと待って!』とオロオロ状態。
そんな俺の反応を楽しんでいるのか、『イイのよ、出してもイイのよ』って上目遣いで見ながらフェラをヤメてくれない。
言われて数秒後にマグマが爆裂して「んんっっ!!!」と俺の呻き声と同時に発射しちゃいました。
ドクドクと出るテンポに合わせるように、祥子さんはしゃぶり続けた。
天井を見上げながら放心状態の俺。
ふと我に帰った時には、祥子さんは精子を飲んでいて、敏感になり過ぎているチンコを舌先で丁寧に舐めてた。
「ごめんなさい・・・」と俺が言うと「イイの、凄い量でビックリしちゃった♪」と妖艶な笑顔だった。
その魔力に惹きつけられるように、俺は祥子さんにキスをしてソファーの上で抱き合った。
ぎこちなさ全開だったんだと思う。
祥子さんは自ら洋服を脱ぐ手伝いをしてくれた。
一応誰が帰ってくるか分からないから半脱ぎね。
祥子さんも興奮しまくってるらしくて、俺がアソコを触ったらビッチョビチョだった。
でも触り方なんて分からないわけで、どうにか擦ったり指を少し入れてみたりの繰り返し。
それでも俺の舌をジュルジュルしゃぶりながら感じてたっぽい。
最後は祥子さんが上に跨ってきて、ソファーの上で座位で合体。
俺の頭の中には「初めてのセックスだ!」って事でいっぱいで、ゴムとか全く頭になかった。
祥子さんはどう考えてたのか分からないけど、そのまま生でチンコを握られて初めての合体。
アソコの中はアツく、しかもムニューッと柔らかくて最高だった。
ブラからはみ出た黒くなった乳首にしゃぶりつくので精いっぱいの俺。
祥子さんは喘ぎながら俺の頭を抱きしめ、前後左右に腰を動かしまくってた。
これがまた凄い腰の動きで、亀頭にはコリコリとした突起物の感触がまた最高に気持ち良かった。
初体験の俺には理解できなかったんだけど、この座位だけで祥子さんは2回昇天してたらしい。
イク!って言ってくれないから全然気が付かなくて、ブルブル震えたりするだけだった。
擦りつける動きからバウンドする動きに変わって、俺はあっけなく臨界点に達した。
途中からゴムつけてないって思い始めてたから、どこに出そうか焦り始めた。
「またイッちゃいそう・・・どこに・・・出したらイイの?」
「イキそうになったら言って・・・・中はダメ・・・・」
中はダメとか言われてさらに興奮した俺は、下から腰を打ちつけまくった。
「ヤバい!イキそう!!」「あぁっ!!まって!!!」
腰を浮かせてチンコを抜いた祥子さんは、またチンコにしゃぶりついてきた。
そんでそのまま、また口の中で射精してしまった。
さっき以上に気持ち良くて、また天井を仰ぐ状態の俺(笑)
結局その後スグに電話があって、バカ息子の帰宅となった。
でもそれからは時間さえあれば早めに行って、祥子さんとリビングや風呂場、寝室でヤリまくってた。
祥子さんの全裸を見た時はちょっとビックリしたなぁ。
出産しているだけあって、巨乳はけっこう垂れ気味だった。
乳首は黒くなっていて、常に勃起してる感じ。小指の先ぐらいあった。
妊娠線はほとんど無かったからそれだけは救いだったのかも。
崩れた体を見せるのは恥ずかしいって言ってたけど、俺にとったら逆に興奮するネタだった。
初めが生だったからなのか、それ以降も毎回ナマで入れて口に出すってパターンになってた。
祥子さんはここ5年近くセックスレスだったらしく、俺とのセックスで女を思い出したって言ってた。
初めの時ですら激しかったのに、数回目以降はもう至れり尽くせりの極上風俗(笑)
受験が終わるまでの1年ちょっと、祥子さんとはヤリまくりのセフレ関係が続いた。
おかげさんで彼女なんて欲しいとは思わなかったし、あれから就職してからも時々会ってはヤリまくってた。
就職祝いに10万円ももらっちゃったし(笑)
やっぱりセックスレスの人妻って最高ですね。
人生を変えてくれた祥子さんには、今でも感謝しまくっています。
終わり。
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