13年の付き合いになる人妻のセフレがいる。出会った時はまだ未婚で彼氏がいた。その彼氏と別れてすぐに結婚したのだが、既にその頃には俺とセフレ関係になっていた。
軽くプロフィールを。
ヒナちゃん・今年34歳・子供3人・旦那さん15歳年上・Fカップ巨乳は現在垂れ乳・感度良好・ドM・イラマチオ好き・陰毛薄め・The女子っていう典型的な性格・セフレを彼氏と呼ぶ。
出会った時はJDだったので、それはもうピッチピチでした。しかもまだ発育途中のエロさがあり、でもその当時から騎乗位が好きで腰振りまくってた子。別れそうな彼氏と付き合ってる最中から、俺のチンコを悦んでしゃぶってたので、ホント都合の良い肉便器扱いでした。
妊娠、出産、子育てを3回繰り返したのだが、その隙間でちょいちょい会っては「久し振りだね」ってセックスを楽しんでた。だから13年の付き合いでもそこまで頻繁には会っていない。
初産後の時なんて、やっぱり母乳プレーとか産後のオマンコ観察とか楽しかった。でもそれが3回ですからね、さすがに飽きてくるんです。しかも年々巨乳が垂れていくしさw
出会った頃は彼女も自身の美巨乳には自信満々でした。服装を見ても密かにアピってくる。露出度は低いんだけど、少し前に屈むと谷間が・・・とかね。あざといんですよ、性格がw
でもね、垂れ乳でもイイんですよ、熟女嫌いじゃないから。逆にちょっと興奮しちゃうぐらいですし。太らないよう摂生もしてるようだったし。でもやっぱり惚れて付き合ってる関係性じゃないから、飽きてくるんですよね。しかも性格が超面倒臭い。女特有の面倒臭い性格です。話はめっちゃ長いし、9割以上オチがない。それをラブホでもずっと繰り返す。
構ってちゃんオーラもあるので、ここ4~5年はラインの返しがめちゃめちゃ面倒だった。放置してると怒るからね。しかも勝手にキレて、勝手に「もうイイッ!」って泣く。
ブチブチずっと根に持つタイプだから、俺が忘れてるような事も、わざわざセックス中に持ち出してきたりもするから大変なのよ。俺は早く射精して逃げたい・・・ただそれだけw
ここ数年は子育ても落ち着いてきた事もあり、性欲がうなぎのぼり。もう毎日でもヤリたい盛り。でも旦那はもうアラフィフなので週1でも厳しいという。というか勃たないらしいw
そこで俺に連絡がくる。コロナ禍で週3のリモートになり、午後休もらったりする事が容易くなったこともあり、月に2~3回は呼び出されてた。車で迎えにいくと、まずキスしてきて、すぐにフェラチオ。
そのまま郊外にあるラブホへ向かい、4時間ほどねっとりと楽しむ。最後はゆったりお風呂に入って体を洗ってもらい、リフレッシュして明日への活力を・・・みたいなね。でも飽きてくるw
そんな俺の目の前に20代後半のデカチン野郎が現れたのです。得意先に最近転職してきた人で、ネタになってるのか「デカチンさん」とか「巨根さん」とか呼ばれてて。
聞けば20㎝級のマグナム。太さも細めの女子の手首ぐらいはありそうなレベル。高校大学と彼女はいたけど、処女だった事もあり挿入できなかったらしい。苦い思い出なんだとか。
そんな男の話をセフレ人妻に喋ってたら目が輝いててさ。ピンときちゃったわけ。
「もしかして試してみたいとか思ってる?」
「思ってるwww」
「じゃ~頼んでみる?」
「えぇ~恥ずかしいよぉw」
善は急げじゃないが、その場で電話してみた。するとラインのビデオ通話もOKだというので繋げてみた。「こんな巨乳の人妻なんだけど」って後ろから隠してる布団を取り上げてオッパイ見せたw
その後も巨乳を揉んだりしてバッチリ見せた後に聞いたら「喜んでお願いします!」っていってくれた。こんなことだけど、人妻もちょっと嬉しそう。男に必要とされると嬉しいみたい。
もう2人とも顔を見せてるから話は早かった。デカチン君は土日休み。そこで土曜の昼過ぎに会う約束に。とうぜん俺はもう何も関わらず、何かあったら言ってくれ状態。
いつ会うのかは聞いてなかった。だからいきなり「さっきまで会ってた」と人妻に報告を受けて驚いた。もっと先かなって思っていたもんで。約束してから結構早かったねと。
「凄かった」
「そんなに?」
「そんなに・・・・もうダメかもしれないって思うぐらい」
「何がだよw」
「普通のオチンチンに戻れないかもってw」
「おいおいw俺はもうお払い箱かよw」
「俺君は特別だからイイの、パパの・・・って意味よ」
電話でじっくり聞いたんだが、それはそれは凄かったらしい。今まで恥ずかしいぐらいセックスはしてきた。それなりにデカい人ともしてきた。でも硬さが違ったらしい。おっきいのにガッチガチで亀頭なんて口に入らないほどパンパンだったらしい。
それがオマンコに入ってくる。その圧迫感だけでも吐きそうになるほどの快楽が。でもそれ以上に抜く時がヤバかったらしい。エラが膣壁に引っ掛かってエグるようにしながら抜かれてくる。この気持ち良さは想像を絶したらしい。ただ単純に正常位で出し入れしてただけなのにイカされまくったらしい。
さらに極めつけはバック。初めて失神したらしい。しかも意識が飛びそうだと思い必死に頑張ったらしいが、快楽で頭が真っ白になりそのまま意識が飛んだという。
その後はもう記憶が飛び飛び。何回イッたかすら覚えてないらしい。大好きなベロチューも舌が動かなくなるし、帰宅後もまだ膣内にデカチンの残像が残っているとかw
「そうとうお気に入りだったみたいだね」とデカチン君にラインしたら「ホントっすか!嬉しいっす!」とこちらも喜んでくれた。だから言ったんです。定期的に会ってみては?と。
「でも・・・イイんすか?」「あぁ~俺は大丈夫wどうせ腐れ縁だしw」
俺から奪い取るみたいで気持ちが引けるという彼に「大丈夫だよ」と説明しておいた。これは彼女にも。THE女子ですから、クサいセリフが大好きなのですよ。「俺とお前はカラダだけの付き合いじゃないだろ?」「だから気にせず楽しんじゃえよ」「心が繋がってるからいつでも会えるだろ」とかねw
それから2ヶ月。久し振りにデカチン君と仕事で顔を合わせた。だから聞いてみたらスマホで写真を見せてくれた。「これが終わった後の姿です」と言って見せてくれたのは、人妻がうつ伏せで大の字になって寝てる姿。シーツには大きなシミがあり、拡大したらオマンコから白濁色の汁が。。。
「中出し??」「はいwww」「うはwwwマジかwww」「ヤバいっすかね?ピル飲んでるからって言われたんですけど」「あぁ~大丈夫だと思うよ、もう3人産んでるし4人目はイヤだろうからさw」
ちょっとホッとしてた彼には申し訳ないが、たぶんピルは嘘w俺も過去にヤラれてるんです。この人妻は本当にクセ者でしてね。最悪子供デキちゃってもイイかなって思ったりもするらしいw自分から離れて行かない、離さない口実作り。それを知ってからは絶対に中出しはしなくなった。
ていうか怖いからずっと極薄のゴムを使ってるぐらい。なのにデカチン君は恐らく毎回ゴムも使わず生で挿れ、オネダリに応える形で中出しまでしちゃってるとwww
どうやら2人とも体の相性はイイと思っているようです。デカチン君にとっては、こんなに濃厚で充実したセックスは初めての経験らしい。経産婦なのでね、赤ちゃんに比べたら小さいもんですしw
人妻の方も狂い咲きですw多分おれのチンコでも、もうムリって感じてるんじゃないかな。しばらくヤルつもりもないから別にイイんだけどさ。ぶっちゃけちょっと猜疑心はあったんですよ、デカチンに対しては。そんなにイイもんか?AVや漫画のネタでしょ?ぐらいに思ってたんです。
なのに実際は凄すぎレベルだったとwあんなに狂うとはね・・・・ちょっと羨ましいですわ。
もしアナタが女性の方でしたら、いつかはぜひ体験してみた方がイイようですよ。痛くてムリっていう事が多いみたいですが、1度は食べてみた方がイイ。セフレ人妻みたいに人生がセックスが変わるかもしれません。でも家庭崩壊とか彼氏と破局とかは良くないので自己責任で・・・ですがw
最後まで読んでくれて有難うございました。
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