理沙とは大学1年の秋頃から4年の夏まで付き合っていた。俺にとって二人目の女だったが、実質セックスは理沙で覚えたようなもん。理沙も俺で二人目とか言っていたが、実際はどうだか・・・。なぜか嫉妬もなかったから本当でも嘘でも別にどうでも良かったが。。。
10代で体力も底無しだった俺達は、下手したら毎日ヤッてた。なんせ俺も理沙も中高と運動部出身だったから、体力が有り余ってたしね。一人暮らしの理沙宅で、月曜~金曜まで毎日セックス。土日のどちらかは別行動する事が多かったが、それでも夜に合流してまたヤッたりね。
しかもAVとかネットとか見ながら勉強してさ。体位はもちろん、腰振りやフェラの舌使い、ポルチオなどなど、勉強熱心だった。その甲斐あって下手に経験人数が多いヤツより、よっぽど上手くなれたと思う。別れてからそれを痛感したもんよw
地獄のような就活で、2人とも精神的に疲労してたんだと思う。特に理沙は希望する職種が厳しすぎて。当然の結果か、大喧嘩したわけじゃないけど別れる事になった。
「少し距離おこうか・・・」って感じでね。大学も違うし住んでる地域も違う、ましてや共通の友達もいない。だからそれ以降パタッと会う事もなくなった。
あれから8年、30歳になった俺達は偶然渋谷で再会した。日曜日で俺は今の彼女と買い物中だった。ある店内でボーッとしてると、背後から突然ゴツンと足に衝撃が。振り返るとベビーカーが。ボーッとしててぶつかっちゃったかと焦り、うわぁぁ~っ!ゴメンナサイ!と咄嗟に謝った。でもよく見るとベビーカーを押していたのは理沙で、しかもニヤニヤしいてた。
彼女といると気が付いた理沙は小声で「連絡ちょうだい」と言いながら名刺を渡してきた。それを見た俺は内心「うはぁぁ~~」って感じ。普通に超有名なIT企業だったから。彼女の目を盗んでショートメールを送ると、ラインのIDが返ってきた。そこからラインでやり取りを初めた。
俺が見た子(♀2歳)の他に♂6歳もいるという。そんな環境であの大企業で働いてるのかと超感心した。旦那も同じ会社らしく、10歳ほど年上だとか。仕事が忙しくて最近は関西と北海道に出張ばかりみたい。そんな最中に俺と再会したので、良い暇潰しみたいに感じたのかもね。
というわけでトントン拍子で会う約束になっていった。でも子供がいるから外は・・・というので、自宅にお邪魔する事になった。やっぱりね・・・という感じのタワマンw最近の若い金持ち世代ってタワマン率高いよね。なんだっけ、パワーカップルだっけ?両方とも高収入カップル。
土曜日のお昼にお呼ばれしたんだが、てっきり旦那さんもいると思ってた。超緊張してたんだが、行ってみると旦那さんと長男はお出掛け中。旦那さんの実家(車で2時間ほど)に行ってるらしい。
出迎えた理沙を見て嬉しくなった。スキニーデニムパンツに大きめなザックリニット。こういうニット系を俺が好きだと覚えていたらしい。そこにエプロンつけて料理の仕上げをしてる姿に興奮しないわけがない。「もうちょっとだからそこに座っててぇ~」腰をひねって俺を振り返りながらそう言う仕草にムラムラが止まらないwでもとうぜん我慢。
料理を運んで並べ始めた理沙を見てさらに興奮が止まらない。ユルユルな胸元からがっつりオッパイが丸見えになってた。黒いブラに覆われた懐かしのオッパイが丸見え。
「お~いwオッパイ丸見えだぞw」
「ちょっとぉ~手伝ってよ!」
「目が離せないw」
「もう飽きるほど見たでしょw」
「全然飽きてないぞ」
「良いから早くそれ並べて!」
その後昔話をしながら楽しく手料理を頂いた。旦那と結婚する直前から料理学校にも通っていたらしく、かなり美味かった。でもそれ以上に昔以上の色気がハンパない。
「理沙さぁ~昔より超色気増したよな」
「そう?老けただけじゃない?w」
「いや・・・エロいオーラ出まくりだぞw」
「さっきからそんな事ばっかりじゃないw溜まってるの?」
「溜まってないけどお前の色気には興奮するw」
「でも裸見たらガッカリするわよぉ~」
「なんで?」
「だって2人も産んでるんだよ?昔とは全然違うもん」
「そうか?相変わらずスタイル良く見えるぞ」
「太さはね・・・でもオッパイはヤバいw」
「どうヤバいんだ?」
「柔らかくなりすぎて垂れたし、乳首も長くなったw」
「それがまたエロくて良いんじゃんw」
「えぇ~~そうなのぉ?」
「もう俺もオジサンになったってわけだよw」
昼寝してた子供が起きてきたので忙しくなった。二人して片付けしてたんだけど、やっぱり後ろ姿に理性もぶっ飛んでしまった。キッチンに立つ理沙に背後から抱き着くと「ちょっとぉ~~www」という反応。嫌がってないとわかったので、ケツに勃起した肉棒を押し当ててみた。
と同時に首筋にキスをしながらグイグイ押し付けてみる。「ダメでしょ~~」とか言いつつ理沙もケツを突き出してきた。そうなると止まらない。
久し振りのオッパイを背後から持ち上げるように揉み上げた。同時に首筋や耳に舌を這わせる。昔はこれで腰砕けになってた。今も同じだったw「だめっ」と言いながらガクガクっと崩れそうになる。
「まだまだ敏感だなぁ~w」
「久し振りだから」
「ヤッてないのか?」
「うん」
「だから色気が増してたんじゃね~のか?」
「はんっ。。。わかんないよ」
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