慣れてくると奥さんのキスがエロいことエロいこと。
俺の舌をジュルジュル吸ってくるし、自ら舌を絡めてくるし。
スカート穿いてたから触ってみたくなり、まずは太ももにタッチ。
太ももの裏を優しく撫でながらキスすると、嫌がる様子もなく俺の舌を吸い続ける奥さん。
少し足が開いたかなってなって、おもむろにアソコへ手を滑り込ませた。
それにはビックリしたらしく、キスを中断して「いやっ!」と抵抗。
後ろから手を回して肩を抱いてたから、逃げられない体勢で抵抗されても手は抜けない。
強引にキスをしてアソコを触り始めた。
あつ~くなってたアソコは多分濡れてたんだと思う。
諦めたのかキスに応じるようになってきて、そこからがまたエロかった。
足の力も抜け始めて、どうぞ触って下さい状態に突入。
「はぁん・・・・はぁぁ・・・・はうっ・・・・」
舌を突き出すとそれにしゃぶりついてくるし、これはもう我慢できない。
ということで奥さんの耳を舐めながら言ってみた。
「あと2万でホテルに行かない?」
「えっ・・・はぅ・・・・いっ・・・・・やッ・・・でも・・・・んっ・・・・・」
「合計3万だったら旦那さんにもバレないでしょ?行こうよ」
「んはぅっ・・・・・はい・・・・・」
善は急げって事でスグ国道に出て、タクシー拾って近くのホテルへ向かった。
奥さんは罪悪感からなのか恥ずかしいのは、終始俯き加減で無言状態。
手を握るとギュッと握り返してくる。
ホテルについてスグに抱きつこうとしたら、シャワーを・・・って言われて中断。
奥さんが先に入って5分ぐらいしてから俺も乱入した。
ちょうど体中が泡だらけの状態で、俺が入るとイヤッ!と後を向いた。
結構スタイルの良い奥さんで、ムッチリ加減が抜群のスタイル。
腰のくびれといいプリッとしたケツといい、女の魅力が出まくりのスタイル。
後ろから抱き付いて泡だらけの体をまさぐりまくった。
乳首はさっきと同じように硬く勃起してて、俺のチンコもさっき以上にカッチカチ。
そのチンコをわざと後ろから股に差し込んで、擦りながら後ろからオッパイを揉んだ。
「前から握ってみてよ」
前から握らせてアソコに擦りつけるようにさせて後ろから出し入れ。
素股みたいな感じで、軽くこのままじゃイケちゃうかもって感じに。
ここでイッたら勿体ないから、シャワーで泡を落としてさっそくフェラ。
全裸で膝まずいて俺のチンコを必死に舐める奥さん。
ベッドに移動して今度は俺が攻める番。
恥ずかしいと言ってタオルを離さなかったけど、横っ腹から舐めて愛撫を始めると結構簡単に諦めてタオルを話してくれた。
若いからなのか分からんけど、横になってもプルンと盛り上がったハリのある巨乳。
乳首を念入りに攻めまくって全身を舐めてやった。
アソコを触ってみると想像以上の大洪水。
ニュルリんと指が入る。クイクイと指を動かすとだんだん本性を出し始めた奥さん。
「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」
「はあ……っん……んん……っ……だぁ・・・・めぇ……」
顔に似合わずアソコの毛がボーボー。
足をガッツリ開かせて左右に広げたら、グロいぐらい卑猥なアソコだった。
顔とスタイルとアソコのバランスに妙に興奮して、指を入れてクリを舐めまくった。
20分ぐらい舐めてたかなぁ。
途中から腰を浮かせたりくねらせたりし始めて、声も遠慮なくなって喘ぎまくり。
「んあぁ……っ……は……、あぁ……っ……」
「ん……ッ……ひ……、ひ……あぁ……」
「んん……っは……、あぁ……っ……もっと……もっと……っ……」
催促し始めたのには正直ビビったけど、俺は頑張りましたよ。
クリを結構強く吸って指で中を激しく刺激しまくってやったら、激しくイッちゃって。
「あー、やだっ、あっ、イクっ・・・・イクっ!!」
イキ方が半端じゃなく激しくてビックリ。
イッた後は余韻に浸ってたから、ゴムつけてそのまま合体した。
正常位→座位→騎乗位→バック→正常位でフィニッシュ。
騎乗位の時、勝手に腰を動かし始めてまた絶頂。
バックの時は、ケツを引っ叩くと枕に顔を埋めて絶頂。
正常位では、キスしながら人形みたいに力が抜けてたけど、最後は腰に足を絡めてきた。
終わった後しばらくして我に返ったらしく、バスタオル持って風呂場へ消えた。
入れ替わりで俺もシャワー浴びて着替えた。
「また困った時は連絡してきなよ」
国道でタクシー拾うまでの間に、名刺を渡してメアドを登録してもらった。
ちょっと寒かったから俺が後ろから抱き付いてオッパイ揉んだりしても、もう奥さんは何も言わなかった。っていうかケツを押し付けてきたりしてたから喜んでたと思う。
タクシー代を2千円渡して見送った。
家に帰ってしばらくしたら、奥さんからメールが届いてさ。
メール見て思わず笑っちゃった。
「今日は有難う御座いました。また何かあったら宜しくお願いします」
あんな事した後でこんなお堅いメールだもんなぁ。
多分マジでお金無くて必死だったんだと思う。
あんな事したのも初めてだって言ってたし、緊張してる表情も生々しかったし。
途中からは我を忘れてセックスに没頭してたエロさには感服。
勝っちゃったしイイ思いできたしで最高の1日だったなぁ。
終わり。
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