そう言って俺は足早にパチ屋へ戻った。
歩きながらかなりドキドキしてた。援交みたいなのって初めての経験だし。
店でウェットティッシュみたいなオシボリを数個取って、急いで外に出た。
道に出てみると奥さんが1人キョロキョロしながら突っ立ってる。
俺に気が付いて下を向いたりモジモジしっぱなし。
「どう?決めた?ヤルならこれで綺麗に拭くから大丈夫だと思うけど」
「はい・・・・1万円ですよね?」
「うん、1万円」
「じゃ・・・・・お願いします」
奥さんを連れながら俺は公園を目指した。
歩いて5分程度だったから無言に耐え切れなかった。
「いつもあんな風に打ってるの?」
「いえ・・・いつもは2万円て決めてるんです・・・でも・・・・」
まぁ~よくある話で、ちょい前に10万ぐらい勝っちゃって味をしめたらしい。
その10万もすぐに使い切って、給料日目前ならどうにかなると思ってブッ込んだとか。
目的の公園はL字型になってて、住宅街にある小さな子供専用の公園。
誰かがタムロってたらすぐ通報されるっていうナイスな公園。
角の方にあるベンチがあって、そこは道路からかなり死角になってる。
周りに数本の木があるけど、蚊のいない季節で良かった。
「まず1万円渡しておくね・・・・」
俺は前金としてお金を渡した。
奥さんは「どうも」って言って、それを財布に入れてた。
マジで財布の中には札が全く無い。
「じゃ・・・」って俺はジッパーを下ろして、持ってきたお手拭きでチンコを拭いた。
その様子を何気にジッと見られてるから、拭いてるだけで勃起しちゃって。
2枚使って綺麗に拭いて「じゃ、お願い」って奥さんの肩に手をかけた。
手を乗せた瞬間ビクッと体が反応してたけど、諦めたみたいでチンコを握ってバクっ。
舌先でチロチロ舐めて・・・なんて余裕もなく、いきなり激しいバキューム開始。
ぶっちゃけフェラ自体が2年ぶりだったから、「うほぉぉぉ・・・」って気分だった。
だんだんヨダレが出てきたのか滑らかな感触に変わってきてて、それがまた気持ちイイ。
初めのうちはホント気持ち良かった。
誰だかも知らない人妻がいきなり俺のチンコ舐めてるっていう思いと、しかもその人妻がけっこう可愛いし清純ぽい見た目だったという思いで興奮しまくってた。
でもただ激しいだけのフェラだとだんだん感覚が慣れてきちゃって。
おそるおそる奥さんの胸に手を伸ばしてみた。
「んゃっ・・・」チンコ咥えながら軽い抵抗。
それでも咥えたままだったから俺は洋服の上から胸をまさぐってみた。
想像通りの巨乳ちゃんでズッシリしたボリューム。
体を斜めにして前屈みになり、両手でオッパイを揉んだ。
これがまた柔らかくてボリュームがあって最高な巨乳。
また興奮しちゃってきたんだけど、それでもいっこうにイク気配なし。
こうなったら・・・って事で、胸元から一気に手を突っ込んで生乳を揉んでみた。
さすがにこれには身をよじって抵抗したけど後の祭り。
完全に右手がズッポリ生乳を鷲掴みしてた。
驚いたのは乳首がカチカチになってたこと。
初めだけ抵抗したけどすぐ諦めてくれて、俺は生乳を好きなように揉みまくった。
「あう、うんっ!・・・」
乳首をコリッとしたら思い掛けない喘ぎ声。
調子に乗った俺は乳首を中心に攻めてみた。
これがまたビンゴ!で、コリコリクリクリやると咥えたまま声が出る出る。
「声出しちゃダメじゃん。聞こえちゃうよ」
「ヤメて下さい・・・・」
こいつは乳首が敏感な奥さんなのかって思って、その後も攻めまくり。
攻めに集中してくるとフェラなんかじゃイクなんて無理。
10分以上フェラしてもらったんだけどイケないから、とりあえず休憩する事になった。
誰か来たらヤバいから、とりあえずチンコは仕舞って。
「このままじゃイケなそうだからさ・・・・キスしてもイイ?」
「それはチョット・・・・・」
「じゃ~イクまでずっと舐める?イヤでしょ?」
「それは・・・・・はい・・・・」
肩に手を回して顔を近付けると、イヤとか言いながら目閉じてくるし。
フレンチキスから舌を入れ始めて奥さんの舌を舐めまくる。
初めのうちは俺が勝手に舐めてるだけだったけど、次第に奥さんも反応し始めてきた。
「はぅんっ・・・・」とか声出しながら、だんだん激しいディープキス。
俺は胸を揉みながら可愛い奥さんとのキスに夢中。
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