33歳にして初¥デビューしたのは2021年の春。新型コロナの影響で困っている女性が増えた・・・なんて聞いてたもんだから、マッチングアプリで探してみたり。援交とかしてきてないから、プロなのか素人なのか判断ができなかった。なんせ10代から20代の美味しそうな女子がウジャウジャいるし。
こちらのサイトでも出会い系アプリの話とかあったのでそっちも見てみたけど、出会い系アプリの方がもっと見分けがつかない感じがした。パパ活アプリで有名なシュガーダディで数人とやり取り。マスクありの顔写真も見れたんだが、相手が馴れすぎててやっぱり怖かったw
そんな愚痴をTwitterで吐き出してたら・・・来てくれたんですw「立候補してもイイですか?」って。ちなみに僕の趣味嗜好で探していたのは「オナニーを見せてくれる女性」です。指やオモチャを使って本気でするオナニーを鑑賞させて下さいって内容。
風俗行けばmoney次第でセックスぐらいは簡単にできる。そんな事よりごくごく普通に生活してる女の人が、彼氏や旦那には絶対に見せない(見せた事もない)本気のオナニーの方が興奮するのですw
しかもどうせなので僕もオナホを使う・・・みたいなwそれを見て興奮してくれるとかなり楽しい。
そういう条件を分かった上でメッセージをくれたのは、28歳の人妻でした。まだ結婚して1年半という新婚さん。結婚後すぐに子作りを・・・と予定していたが、コロナになり収入が不安定に。少しでも臨時収入が欲しいと思いパパ活などを考えたが怖くて断念。
そこで僕のTwitterを見つけて監視してたらしいw男でも怖いんだ~みたいな。この人なら大丈夫かもしれない、そう思い始めてからじっくり吟味してたという。
実は旦那にも明かしていない願望がある。「赤の他人にオナニーしてる姿を見られたい」願望。オナニーだけじゃなく、性行為全般を見られたいという変態女。実際に見られるのは怖いので、ずっと妄想で我慢してきたらしい。確かにそんな願望を彼氏に伝えたら引かれるもんねw
諭吉さん1人分という条件で近くに激安のレンタルルームがある駅前で待ち合わせ。別にセックスするわけじゃないから綺麗な部屋・大きなお風呂などは不必要だからね。なんなら漫喫でもイイ。
今回は普通に電マとバイブを用意してきた。リュックに入れて待っていると、交換した写真のまんまの小柄な女性が声を掛けて来てくれた。マスクがデカくて顔ちっさっ!150㎝しかないおチビさんなのに巨乳だし。もう見るからにエロいじゃないですかって見た目。
離れて軽くマスクずらして「こんなヤツですがイイっすかね?w」と挨拶。すると人妻も「あwこちらこそこんなのですがw」と顔を出してくれた。可愛いじゃねーか。嘘だろ?これってまさか美人局じゃねーよな?って疑いたくなるほど可愛い。
「マジで大丈夫っすかね?」「はいっ!何か問題ありましたか?」「いや、想像を超えてめっちゃ可愛いんで、もしかして騙されてるのかなとw」「そんなwもう緊張し過ぎて足が震えてますよw」
反応が確かに・・・なので「さぁ~さっそく行きましょうか」と促しレンタルスペースへ。雑居ビルに入ると「ちょっとここ怖いですね」と緊張している声が。「ここってホテルじゃなくてレンタルスペースなんですよ」と振り返りつつ教えた。「こういうとこ初めてだから」とかなり不安そう。
「僕もですよwネットで調べてきただけだし」「だから何かあったらダッシュで逃げましょうw」「分かりましたw」「遅かったら担ぎますので安心して下さい」「あははwじゃお願いしますw」
ちょっと緊張がとけたみたい。目的の部屋に入ると用意してきたタオルで拭き拭き掃除した。大きめのバスタオルをソファーに敷いて座ってもらった。そして持ってきたお茶でひと息。
「とりあえずってことで電マとバイブ持ってきましたw」「うわあ~本物だぁw」「使った事ありますよね?」「それがないんですよw」「マジっすか?」「そうなんです・・・・使ってみたかったけど」
どうやら旦那さんがこういうオモチャとか嫌いらしい。「もしかして処女厨とかそういう系?」「あぁ~近いかもw女はこうあるべきだ!って感じだし」「騎乗位で腰なんて振ったら・・・」「そんな女だったのか!ってキレそうw」「じゃ~ずっと変態願望隠してきた感じ?」「はいw」
過去の元カレ達とも素直な自分を曝け出すセックスはしてこなかった。だから「こんなんでイイのかな」って思うようになったんだって。「子供産んだらもう・・・」って。女として終わっちゃうのかもしれない、そんな思いが背中を押してたみたいです。
モジモジしながらそんな話をしてくれる人妻がめっちゃ可愛く見えた。こんな子の本気オナニーが見れるなんて最高過ぎる。ここはもう曝け出そう、そう思った。
「ねぇねぇ、いきなりだけどさ、おまんこっていってみて?」
かなり面食らった感じだったwめっちゃ恥ずかしそうだったし。下を向きながら小声で「おまんこ」なんていう可愛らしさ満点。「ダメダメ、俺の顔見ながら言ってみて」
勇気を振り絞ってるのも分かったし、エロい女の表情にも変わってた。
さっそく私服姿のままオナニー開始。パンストの上からオマンコを触り始める人妻。初めこそちょこちょこって感じだったが、俺を見ながらどんどん興奮してきてるのが分かる。気が付けば激しくオマンコを弄りまくりだった。「やらしい顔だなぁ~」「そんなに激しく弄ってるんだぁ」触れないようにしながらいろんな角度で観察していく。もうそれがめっちゃ興奮したみたい。
この行為に人妻が異様に反応。「見ないで下さい」とか言いながらオマンコいじりまくるんです。ちょっと想像していた以上に興奮するシチュエーション。
ロングのスカート穿いていたのだが、希望通りパンストを穿いてきてくれていた。パンストにまでぐっちょりシミができていた。それを確認しつつ言葉攻めもしつつ電マをあててもらった。
凄かった。弱であてたのにビクビク動くし10秒もせずに「これダメです」「すぐイッちゃいます」と言われた。「ダメだよ勝手にイッちゃ~」とか言ってたけど、ガマンなどできないっぽい。そこで電マは早々に諦める事にした。だからそのままケツを突き出した姿勢でパンツを脱いでもらった。
さっき会ったばかりの人妻が目の前でおまんこ晒してる姿。それを言葉に出すと人妻も恥ずかしがりながらも興奮する。手入れを怠ったモジャモジャの陰毛はマン汁でベチョベチョだった。
ソファーに後ろ向きに座ってもらい、お尻を俺に突き出すよう指示。そしてロングスカートを背中に捲り、オマンコとアナルを見せてもらった。最高だった。アナルもオマンコもヒクヒク動きまくるし、何よりマン汁がとめどなく溢れ出てくる様子がたまらない。
「指で弄ってイイよ」その言葉を待っていたのか、ぐりんぐりん指の腹で円を描くようにクリトリスを擦りまくる人妻。「凄いよ、おまんこびっちょびちょ」「その穴に何本のチンコを咥え込んだの?」「旦那のチンコ待ってるのにね」「くぱくぱ動いてるよ、オマンコが」そんなようなことを至近距離で見ながら喋ってるんだけど、人妻が大変な事になってた。
マジで本気のオナニーになっちゃって俺に見せつけるっていうより快楽を優先し始めちゃってたんです。勝手にクリトリス弄りながら膣に指2本も入れちゃうし。
さすがにまだそこに来て30分も経過してないので強制的に止めたw
「オナニーで1回イッたら賢者タイムになるでしょ?」「賢者タイムって何ですか?」「あぁ~ゴメン知らないかwスッキリして冷静になっちゃうでしょって意味」「えぇ~わかんないですw」「どういう意味?」「だって今まで1回イッたらヤメてたし」「もっとできそうなの?」「そんな気もするw」
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