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美人で巨乳の恋愛体質シンママと中出し三昧@2P

同じマンションで5軒ほど隣に住んでいるシンママがいる。初めて出会った当時はヨチヨチ歩きの子供がいたので、若いご夫婦の家庭かなと思ってた。でもしばらくすると実はシンママだと知った。あんな美人でも離婚するんだなぁ~って思いながら、会えば挨拶する程度の関係だった。

何度か男と一緒にいるのも目撃してた。俺は平日休みが1日だけあるんだが、お昼前後のスーパーとかで仲良く買い物してたりとかね。さすがにあれだけの美人だから子供がいてもモテるわなって感じ。でも男がね、同性から見てると決してオススメしないタイプっぽいヤツばかり。

俺が知る限り3人ほど見てるんだけど、20代半ば~30代前半だと思うんだよね。でもちゃんとした社会人には到底見えないわけ。服装も歌舞伎町とかにいるようなキャッチみたいだし。なんかそういう系の男が好みだからシンママなのかもって思うようになっていった。

悲しいのだが、マンション以外で顔を合わせても挨拶は無しwというか俺に気が付いてないwww同じエレベーターとか廊下で会うと「マンションの住人」と認識されるだけみたい。

そんなレベルの俺が美人シンママと一気に距離を縮める事に成功した出来事があった。その日は午後休をとっていて、用事を済ませた16時過ぎに帰宅したのです。マンションの廊下でシンママがうずくまっていて、声を掛けたら喘息の発作で行き絶え絶え。救急車を呼んでなぜか俺も病院へ。シンママに頼まれ幼稚園に電話。子供を先生が病院へ連れて来てくれたが、親族がいないので俺が一緒にいた。

幸い入院することなく帰ったが、子供が気になっていたシンママにとって俺は救世主w相変わらず「同じ階で・・・・すよね??」みたいな認識だったがwww

そんなこんなでやっと俺という存在を認識してくれたシンママ。マンション以外でも立ち話するようになり、子供も俺に馴れてきて、ちょっとしたイイ関係になった。で、お礼にってことでご飯に誘われたのでワクワクしながら訪ねたら男ありw俺的には絶対相容れないタイプの男で、その男はお初でした。

彼氏だという男を交えて4人で食事。わりと地獄でしたw27歳だと言っていた彼氏の喋り方がまずバカっぽい。昔バンドをやってて、もう少しでメジャーデビューできそうだったとか、今でも年1でライブやるとファンが殺到するとか、まだ時代がついてきてないとか、地獄、もう耐え切れないw

でもシンママはうっとり見つめちゃってて怖かった。無邪気な子供がいなかったら1時間も耐え切れなかったと思う。サラリーマンの俺に「夢見なきゃ」とかサムい発言を連発するしさ。「はいはい」って感じで聞き流してたんだけどさ、あの喘息発作の話になり、俺は真面目に説教した。

まずその食事中もそうだったんだけど、この馬鹿はタバコを吸うんです。いきなり吸い出したから「子供がいるのに吸うの?」って感じで聞いたら「うちのオヤジも吸ってたから」と意味不明な事を言い出しましてね。「でも彼女この前喘息の発作が出たし」って言ったら「甘えっすよ」とか言うんですw

「俺もタバコ苦手だから」と言ってヤメさせたけど、やっぱり最後に「喘息は病気だから」「子供にも確実に影響あるから」と真面目に伝えといた。まぁヘラヘラしてたけどね。

それ以降はお呼ばれすることもなく、会えば挨拶や立ち話を軽くする程度でした。そんなシンママがちょっと変わったのがコロナの影響だった。喘息の自分が新型コロナに感染したら・・・という不安。なのにあのバカな彼氏は飲み歩きまくりで、結局感染したんですがねw

2021年の夏、東京が激ヤバになった時、彼氏は普通に飲み歩いてたらしい。で、感染。シンママ宅にも来ていたのでマンション内でも激震が走った。濃厚接触者となったシンママ親子は自宅待機。だから俺が買い出しをしてあげてた。シンママは発熱・咳もあったが何とか無事生還、子供は感染せず。

ちなみに彼氏は余裕かましてたくせに中等症までいき、でも入院できず自宅で過ごしてたらしい。誰も助けてくれず、死ぬかと思ったとかwで、シンママにも捨てられたwww

2021年の夏以降、一気にコロナが収束していき、やっと気が抜ける日々が続いた。シンママがお礼をしたいって事でまた食事に誘われ、今度は彼氏無しの3人でw「あれ?彼氏は?」「あぁーもうムリだから会ってない」とめっちゃ冷たく言われたw「あのバカのせいで死ぬかと思った」と愚痴連発。その日は酒も解禁したので子供が寝ても3時過ぎまでずっと飲んでた。

この時気が付いたんです。妙に距離感が近いなと。彼氏ありで食事した時とは全く違う。なんだろうな、まず俺を見つめる目が違うwめっちゃガン見されるんです。美人だから俺の方が見てられないわけ。でもシンママは視線をそらさず見つめてくる。しかも前のめりで。実際の距離も近くなった感じ。

ちょっと凄いなと思ったのはトイレの帰り。廊下で手を拭くペーパー持って待ってるんです。1回目は何かのついでかと思ってたが、2回3回と続くからタジタジですわ。子供にするように俺の面倒もみちゃうぐらいなレベル。独身で彼女もいない俺としては、めっちゃ天国でしたw

でも困ったのはその後。2日3日置きに尋ねてくるようになったんです。週の半分はリモートワークしてる俺。それを知っていたので、お昼の誘いとかも。なんならウチに来て一緒にとか言うし。2週間ほどで完全に彼氏彼女の距離感になってた。

忘れもしない10月の上旬。一緒に昼ご飯を食べようって誘われて、シンママがウチに来て作ってたんです。その横で俺は洗い物をしてたんだが、急に背後から抱き着かれましてね。焦る俺に「ちょっとだけ・・・・」とか言うしさ。お恥ずかしい話、もうその時点で完全にフル勃起してたwww

「どうしたの?」「ううん、ごめんね」「俺でよければいつでも使ってw」「ホントに?」「こんな美人に頼りにされて逆に嬉しいし」「ありがとぉぉ」

そんなこんなの会話中もシンママの巨乳がむにむに当たるわけ。完全にわざとですわなw

で~ですよ、で・・・・いきなり勃起したチンコに手が回ってきてさ。思わず腰が引けたんだが、含み笑い混じりで「硬くなってるw」って言われちゃってさ。「ごめんw」て謝ったら「嬉しい」だってさ。

もうここまで来たらムリ。振り向いたらシンママの方からキスしてきて、しかもいきなり舌がにゅるんと入ってくるベロチューっすよ。人生でまさに初、こんな積極的なディープキスをされたのは。AVに出てくる痴女レベルっすよ。俺のホホを両手で包み込んでベロベロベロ~みたいなw

そのままベロチューに夢中。あっという間に時間が過ぎていくわけ。ホホを包み込んでいた手が胸元や背中を這い回り、とうとう股間に到達。勃起したチンコを優しくまさぐるわけです。エロく触りながらキスもしてくるんだから最高過ぎるわけです。

我慢できずお姫様抱っこして寝室へ。嬉しかったのか、抱かかえると「キャッ♪」とか言ってね。そのままキスまでしてきてさ、こんなラブラブされたのも人生初。経産婦なんだが間近で見てもめっちゃ美人。だからもうキスだけでガマン汁が溢れ出まくりw

ベッドに寝かせると急に上に乗ってきて、俺を見下ろしながらひと言「じっとしてて」。返事をする間もなくキスで口を塞がれ、ねっとりと舌を絡めるキスをされた。そのまま耳も愛撫され、首筋まで舐められる。もう風俗でサービスでも受けてる気分。Tシャツをまくられ乳首にキスされた時は思わずビクンと身体が反応した。その後は舌先で乳輪や乳首を丁寧に舐め尽くされた。

両方の乳首を舐め尽くされるまでに要した時間は30分以上w突然戻ってきてはディープキスをしてくるシンママ。ねっとりと俺の舌をしゃぶり終えるとまた他の部位へと戻っていくw

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