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出会い系の人妻を喰らう①

僕は今34歳なんですが、かれこれ5年以上前から出会い系サイトを使ってます。

初めは使い方やコツが分からなかったから、もう全然ダメ。

無料の出会い系サイトを使ってたから、お金を無駄にしたわけでもないけど。

それでもネットでよくみる『ウハウハ体験』なんて有り得ませんでした。

ネットで調べてて気が付いたのは、どうも書いてる内容が胡散臭い事。

正直そこまでオイシイ思いは・・・って思ってましたけど

使い始めたらもっと酷い状況じゃんって分かりました。

それでも諦めの悪い僕は調べました。

ちょうどその時チェットもやってたので、常連さん達にも聞いてみたんです。

そしたらあるサイトを教えてもらって、そこで勉強しなさいって言われました。

そのサイトは今でもありますし、凄いのはリアルガチンコ実践だった事です。

みんな書いてあるのは『こんな淫乱に出会った』とか『超美人の女子大生が』とか。

でもそこには、ちゃんとダメだった時の事も細かく解説して会ったんです。

しかも出会い系サイトの使い方を1サイトずつ解説もしてくれていました。

そのサイトで勉強して書かれている出会い系サイトを使ってみると

今までの反応とはやっぱり違う事に気が付きました。

そんで僕は一気にのめり込んでいったんです。

図々しいとは分かっていましたが、ある時サイトの管理人さんにメールをしました。

何通かやり取りをしていて、管理人さんに言われたんです。

『それなら人妻狙いでどうですか?』

管理人さんが言うには、人妻や援○が1番出会えるらしいんです。

援○は当たり前ですが、それに匹敵するぐらい人妻が出会えるとは知りませんでした。

だからその日から僕の狙いは、人妻オンリーになったんです。

人妻を狙う書き込む内容も教えて頂きました。

その甲斐あって、すぐに人妻さんからのメールが舞い込むようになったんです。

忘れもしない出会い系で初めて出会った人妻さんは、29歳の女性でした。

結婚して数年経っている人で、子供は無し。

ママさんバレーをやっているせいか、スレンダーで引き締まったスタイルでした。

トントン拍子で会う事になり、人妻さんの住む地域まで車で向かいました。

一応周りの目があるので、隣町の駅で待ち合わせしましたけどね。

会ってみると元気ハツラツ系で、笑顔の絶えない明るい女性でした。

ランチを食べている時も、本当に不思議でした。

なんでこんな人妻さんが、出会い系で俺みたいな男と会っているのかと。

その日はランチの後カラオケに行って、夕方前に帰りました。

お互い良かったらまた遊ぼう!という話をして。

同年代だったからか、かなり楽しく過ごせました。

だから僕はまた遊びたいってメールしたんです。『またランチでも行こう』って。

人妻さんも楽しかったみたいで、早々に次の会う約束までできました。

2回目に会った時も、ランチの後はカラオケで夕方過ぎに帰宅。

ハッキリ言って、いつ手を出したら良いのかが分からなかったんです。

このままじゃ本当に友達になっちゃいそうでした。

そこでまた厚かましく勉強したサイトの管理人さんにメールしたんです。

『慣れてない時はやっぱりお酒の力を借りた方が良いですよ』

そう言われたので、人妻さんと夜会える日が無いかを探りました。

実は旦那さんが定時で帰ってくる人だったので、なかなか厳しかったようです。

それでもママさんバレーをやっていたので、試合の後の飲み会を利用する事にしました。

金曜日や土曜日などに試合をするようで、その後食事に行くのが慣例だったんです。

人妻さんは少しだけ食事会に出て、すぐ僕との待ち合わせ場所へやってきました。

大きなバッグを持っていたのですが、一応着飾っていました。

イタリアンの店でパスタやピザを食べながら、ワインを飲みました。

運動した後だったので、人妻さんは結構食べました。

しかもワインだけではなく、ビールなども飲んでいました。

だから食事が終わる頃にはちょっと酔っ払っている感じで。

3回目で慣れてきたせいか、人妻さんからのスキンシップもありました。

これはいける!と思い、店を出てから手を繋いでみました。

すると人妻さんは無言で指を絡めてきたんです。

つづく

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