親しい友人達にもずっと秘密にしてきてる。それは50代熟女のセフレがいること。しかもそろそろ関係も1年になる。大学進学で上京し一人暮らしを始めた去年の4月、人妻さんと出会い童貞を捧げたwこんな事言うのも酷いとは思うが、正直好みでもないし可愛いとか美人だと思った事もない。
腰回りや腹回りには贅肉が乗ってるし、巨乳だけど全体的にふくよかだし。まぁデブじゃないけど、脱ぐとボテボテな体。熟女らしいと言えばらしいが、友達に紹介なんて絶対できない。
去年の4月中旬、人生で初めて居酒屋に行った。もちろんまだ18歳だったので酒なんて飲んじゃいけない年齢だ。でも背伸びしたくて近所に住むオンライン授業で親しくなった友人と冒険してみたんです。高校時代にビールは少し飲んだ事がある程度の俺。苦くて美味いとは思えなかった。でも個人営業の居酒屋の雰囲気が良くて、大人になったような錯覚に陥ってた。
そこで常連だという熟女となぜか飲み、カラオケのスナックにも行った。カラオケの途中で友人は撃沈し、ソファーでぶっ倒れていた。俺は熟女と2人でカラオケをしてたんだが、巨乳を腕に押し当ててくるから勃起が止まらない。その勃起に気が付いた熟女が「んもぉ~若いわねぇ~」と言いながら触ってきたんです。童貞の俺にはいきなりの凄い刺激で、思わず声が出たほどだった。
「すっごぉ~い、こんなに硬いんだぁ~」
「やだぁ~硬すぎぃ~」
そう言いながらあっと言う間にチンコを引っ張り出されてた。そしてシコシコと優しくシゴかれた。
「エッチなお汁が凄いわよぉ~」
そういった直後、熟女がペロンと亀頭を舐めたんです。アヒッ!と声が出たw
「凄いわぁ~凄いわぁ~」
何度もそう呟きながら亀頭をベロンベロン舐めてきた。遂に生暖かい口の中に吸い込まれていった。
あまりの気持ち良さに俺は仰け反りそうだった。根元付近まで咥え込み、裏筋に舌が絡みついてくる。そうかと思えばカリ首に唇を擦るような亀頭だけをしゃぶるフェラチオも。あっあっ!マジで声が出た俺w「そんなに気持ち良いのぉ?」と嬉しそうな熟女。すると急激にバキュームが強くなった。
フェラチオってこんなに気持ちが良いのかよ・・・・
酔って回らなくなった頭の中でそんな言葉が繰り返されてた。時間にして3分ぐらいだったと思う。急激な快楽が腰の奥から込み上げてきた。あ、これはイク。そう思った俺は焦った。
なんせ童貞なので、このままイッても良いのか判断ができない。「ヤバいっす、もうイッちゃいそうです」迷ったが我慢できそうにもなかったので素直に告げた。俺の頭の中にはセックスも・・・という思いがあった。だからこのまま射精しちゃったら全てが終わるんじゃないかと思ったんです。しかもさっき会ったばかりの人の口の中に射精だなんて・・・・
「もうイッちゃうの?しょうがないわねぇ~お口に出してイイわよ」
めっちゃ嬉しそうな笑みを浮かべながら言われた。そしてまた激しくしゃぶられた。見事にその後30秒もしないうちに射精してしまった。
「うおぉぉっっ、イキますっ、イキますっ」
熟女はうんうん頷きながら激しくしゃぶりあげていった。そして遂に口の中で大爆発w
呻く熟女。背骨をヌカれたような座ってられないほどの快楽。このまま逝ってしまうんじゃないかと思うほどだった。
あまりの多さに口からハミ出たらしいw
「ちょっとぉ~~量多すぎよぉ~」
そう言いながらティッシュで口の周りを拭く熟女。あれ?っと思ったらやっぱりだった。なんとこの熟女、出したザーメンを全部飲み干していたんです。当然のようにゴックンしてました。しかもその後しっかりお掃除フェラまでも。
スッキリしてしまった俺。少々の罪悪感もあったが、それより感無量という感情のほうが勝ってた。でもそんな余韻に浸る時間もなく、熟女と2人で友人を送り届ける事にした。アパートの2階なので熟女がいて助かった。ベッドに寝かせて一息つくと、酒臭い熟女の顔が近寄ってきた。うっ!マジか!そう思った直後にはブチュ~っとキスされてたw
このキスがまたすごかった。歯茎や唇を吸ったり舐めたりで、こんなキスなの?!と焦るほどw舌を出したらしゃぶられ舐められ凄い事になった。でもめっちゃ興奮もした。だからまたしても勃起wそんなチンコにまた熟女の手が伸びてきた。
さすがに友人宅では・・・・と思ったが拒絶なんてムリ。玄関の方に行ってまたフェラチオタイム。今度はねっとりと舐められた。時間にして3分ぐらいだったと思う。
「挿れてみたい?」
おもむろにそう言われたので瞬間的に「はい」と答えたw
「じゃそこに寝て・・・」
ゆっくり押し倒されて仰向けに寝かされた。
そんな俺の上でパンツを脱ぎ、スカートを捲りあげて騎乗位で合体した。
ヌチャァ~~~ッという生暖かい感触がチンコを包んでいく。ゴムなんてつけてない生挿れだった。ゆっくり上下に動く熟女。圧倒的な気持ち良さがチン棒を根本から先端まで包んでいく感じがした。
俗に言うスパイダー騎乗位、杭打ち騎乗位、です。時々顔が近づいてきて長い舌を出してキスをしてくる熟女。「硬い、凄い」と何度も硬さを褒めてくる熟女。その硬さをじっくり味わうような表情がまたエロくて興奮をかき立てる。
あっという間だった。ゆっくりだったから我慢できたが、それでも5分も我慢できなかった。「もう駄目です、イッちゃいそうです」そう訴える俺に熟女はこう言ったんです。
「このまま中に出してイイのよ」
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