俺にとってミユキは初めての彼女で、童貞を捧げた子。ミユキも処女だった。ミユキは隣町の子で出会いは高1。6月の終わり頃に告白して、猿のごとく日々ヤリまくってたw山間部とかの田舎育ちじゃないと分からないと思うが、ヤル場所なんていくらでもあるんです。レジャーシートとかキャンプで使う厚めのシートとか使えば、そこら辺で軽くヤレるんです。
シャワーなんて浴びずにさ、俺のチンコしゃぶってくれてたし、俺もオマンコ舐めまくってたよw不思議な事にミユキのニオイを臭いって感じなかったんです。確かにニオイはあったけど、そんな拒絶するような感覚にはならなかったし。大人になって何人も経験していって「ミユキが特別だったのかもなぁ」って気が付いた。とはいえミユキ本人がウェットティッシュで拭いてたりもしてたけどね。
畑とかの横にある林道へと続く小道とか、農機具を置く納屋とか、通りからの目を隠す何かがあれば、そこで普通に青姦しまくってた。怖い事にゴムなんてつけずにね。いつも生で挿れては口内射精。
高1の7月から3年の3月まで、どんだけヤッたか分からないw同じ高校だったから毎日一緒にいたし、帰り道で普通にセックスしてたし。だからなのかミユキもちゃんとセックスを楽しんでました。ある頃から恒例となった騎乗位のグラインド。腰を振りまくってクリトリスを擦り付けて絶頂へ。この時に乳首を少し強めにつまむと苦しそうな顔しながら深くイクんです。
あとはバック。四つん這いだと途中からヒザが痛くなる。だからいつも途中で立ち上がって木に手を付いて立ちバックになってた。その時もミユキ本人がクリトリスを弄りまくる。卑猥な曲線美のケツを掴んで激しく突き上げると、クリ弄りまくって絶頂へ。
大人になって気が付いたけど、俺以上にミユキの方がエロかったし性欲ありありでした。なんせ俺が1回射精するまでの間に3~4回はイクし。しかもそれがほぼ毎日w
で、誰が教えたわけじゃないけど、いつも口内射精からのゴックン。そしてお掃除フェラ。JK1年のまだ初々しい女の子がそんなことしてたんです。思い出すだけで勃起するw
2人とも都内の大学に進学したが、裕福な家庭じゃないので安い寮生活に。ミユキはバイトを、俺は理系だった事もあり学校が忙しくなっていった。そして2年の終わり頃に破局。なんとなく気が付いてたけど、バイト先に男がいたと思う。俺と会うよりバイトに重きを置いてたから。
それから7年が経った今年の夏、地元でミユキと再会したんです。驚きだったのは子連れだった事。しかも子供は2人。数年前に俺の地元とミユキの地元のちょうど中間に、某ショッピングモールができたんです、巨大なね。そこに両親を連れて買い物に行ったら偶然にも再会したわけです。
子供2人を連れてたミユキはめっちゃ笑顔で話し掛けてきた。初めは子供の目が気になったけど、ミユキは全く気にせず俺の腕とか普通に触ってくる距離感だった。
2人して電話番号変わってない事が分かり、ショートメールでラインのIDが送られてきて、そこからはもう怒涛のやりとり。その日だけでもめちゃめちゃやりとりした。
簡単にまとめると、新型コロナから田舎暮らしを模索し始め、旦那より一足先に実家近くで子供達と暮らし始めていた、というミユキ。旦那が越してきたら週に1回だけ片道2時間半かけて通勤するんだって。新幹線の駅まで車で行き・・・・みたいな通勤になるらしい。
端折るけど、その久し振りの再会から2週間後にはセックスしてたwまずミユキの方から誘いがあって、子供達は両親に預けるっていうからドライブがてら食事に行きまして。帰りの車内でキス、もうね、昔あれだけヤリまくってきた関係だからなのか、無言のお誘いっていうか、そんな雰囲気が分かるんです。
だから俺が顔を寄せていくと、当然のようにミユキも顔を寄せてきて。そこからは昔と同じめちゃめちゃ激しいディープキス。とうぜんオッパイも揉む。昔より大きくなっていたが、それ以上に柔らかくなっててビビった。いわゆる軟乳ってやつだね。経産婦だからなのかな?よく知らんけど。
相変わらず敏感で、卑猥な舌使いで、快楽を貪欲に求める淫乱でした。途中にある寂れたラブホに入り、2時間あっという間に感じるぐらいヤリまくりました。昔と同じでシャワーなんて浴びず、ゴムもつけずに貪り合った。互いに昔とはちょっと変わったカラダになってたけど、カラダの相性は相変わらず。
久し振りのセックスからの射精も口内射精でゴック。「あぁぁ~~~~懐かしい味がするwww」と笑ってた。「そうなの??」「てか他の人の飲まないから」
精子の味比べというより俺の精子の味しか知らないみたい。「俺の味」ではなく「精子の味」ねw
言葉はいらない。会えばまずキスが始まる。もちろん周りを気にするが、田舎だし車の中だとまず安心。「懐かしいところ」というフレーズ。それはやっぱり昔ヤリまくった場所。あの頃と何も変わらない小道にシートを敷き、あの頃と変わらず青姦を楽しむ。
「やっぱり俺君のオチンチンが一番好きかもw」
正常位でゆっくり出し入れしながらキスをしてる最中に笑顔で言われた。瞬時に「俺もw」と答えてる自分がいた。確かにそうなのです。ミユキと別れてからそれなりに経験は積んできた。でも何か足りない。本気で好きになった子やグラドルみたいな巨乳の子とのセックスでも、満足は満足なんだが何かが・・・・。
久し振りにミユキとセックスして、凸凹がガッチリとハマった気分。肌が合うというのかよく分からない。でもミユキも同じように感じていた。ホント不思議だった。
ちょっとの時間でも会っては青姦でヤリまくる。昔の戻ったように。そんな日々が2週間ほど続いた。俺は仕事を休んでいただけなので戻らなきゃいけない。そんな「終わり」が分かっていたからこそ、会える時は少しでも会って肌を重ね合った。
愛する旦那や子供がいるくせに、俺の精子を悦んで飲み干す人妻の元カノ。さすがにちょっとヤバいかなと思うようにもなってた。このままじゃ抜け出せなくなる。連絡先も全て消去しようと思ったがムリだった。ミユキとしか感じない安堵感。可能な限り会いに来ようと思ってしまった。
結果、今でも月に1回は地元に帰省している自分がいる。もちろん元カノに会う為。ミユキも喜んで迎え入れてくれる。その日の為に時間を作ってくれて、溜めに溜め込んできた性欲を全て吐き出す。精子も最低2週間は溜め込んでくるので、毎回1発目は口からこぼれ出るほど大量に射精する。
でも毎回帰る時言われるんです。「早く奥さん見つけないとだぞ」って。俺がこのまま独身だと心配で仕方がないらしい。といわれてもね、そう簡単に見つかる気がしない今日この頃です。
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