スマホ表示での検索⇒ツイートしました

年下好きでドMな元CAの巨乳人妻との4年間@2P

沙織さんとの出会いはSNS。当時まだ高3で受験生だった俺は、溜まり溜まった性欲をエロ垢で解消してた。中でもダントツでヌキまくっていたのが沙織さん。結婚7年目の人妻で2児の母。でも性欲は増すばかりの淫乱人妻。9歳年上の旦那は既に中折れするようで、もっとカチカチに硬いチンコが欲しいと嘆きながらのオナニー動画は最高だった。

昔は美乳だったという巨乳は垂れ乳に。でもそれがまた卑猥だった。ぷっくりした乳輪に勃起した乳首、ふわふわに柔らかい乳房。スタイルはしっかり維持しているのでスレンダーで贅肉などは無し。昔から暇さえあれば体を動かす性格みたいで、あまり苦にはならないようだった。

そんな沙織さんに意を決してお願いしたことがあった。受験の初戦となった試験が終わった夜。想像以上に手応えがあり、これで浪人は回避できると確信した。嬉しくてね、でも彼女とかいるわけじゃないし、親以外は祝福もしてくれないわけ。だから沙織さんにDMしたら、なんとマスク顔で祝福の言葉と、卑猥なオナニー動画まで見せてくれたんです。めちゃめちゃ嬉しかったなぁ~。

その時に言われたんです。他の試験も頑張ってね、第一志望に合格したらまたムービー送ってあげるから、って。しかも内容は俺のリクエストを採用してあげるって。俄然ヤル気が出てね、そこからの2ヵ月は狂ったように勉強もしたし、めっちゃ集中もしたと思う。

そして念願の第一志望に合格し、その通知を写真で送った。そして俺のリクエストは、俺の名前を使いながら「おまんこ見て?」とか「おちんちん挿れて」とかそういう系w卑猥なオマンコを開いてさ。特別にって何個も送ってくれて最高だった。もうめちゃめちゃヌイたよねwでも最高だったのはその後のこと。

東京では寮生活か1人暮らしか迷っていた。なんせ地方の田舎者なんでね。ギリギリまで迷っていたら、親戚が急遽空いたアパートを提供してくれることになったんです。近所にその親戚も住んでいるって事で安心なので、じゃ~そこにしよう!と即決。それを沙織さんにコメントしたらDMで「どこ?」って聞かれ、どこどこですって答えたら「そこ近いw」って。マジで運命ですわw

そして4月になり新生活が始まり、やっと落ち着き始めた下旬でした。沙織さんからDMが来て「さっきアパートの前通ったよw」って言われたんです。「部屋にいたから声掛けて下さいよ~」って言ったら「じゃ~今度ね!」って。とはいえマジで声を掛けてくるとは思ってもいなかったわけです。なのに3日後の夕方、まさかの接触が。

「今買い物で近くにいるよ~」
「マジっすか!アパートの前で待ってますよ!」
「車だから素通りするけどw」
「それでもイイっすw」

まぁ~まさかねって思いつつも、アパートの前にある花壇に腰掛けてスマホいじり。すると目の前をシルバーのベンツがゆっくり通過していったんです。うそっ!?マジ?!と立ち上がると、運転席にマスクをした沙織さんが笑顔で手を振ってた。思わず俺も手を振り返したが、後ろにも車が数台連なっていたのでホントに一瞬の出来事だった。

この出来事をキッカケに急接近。沙織さんからすると、どんな男か安全な車中から観察したかったんだと思う。思いっ切り部屋着の田舎者の俺を見て安心したっぽいw「俺君イケメンだねw」という社交辞令にもめちゃめちゃ喜んでしまった。

それから1週間半か2週間ぐらいした頃に沙織さんと初対面。ランチに誘われ、2つ隣の駅で待ち合わせ。東京出身の友達に相談し、安いけどそれなりに見える服を買ってさ。でも頑張ってるのバレバレだったみたいで、そんな背伸びしないでイイと思うよって沙織さんに言われたw

にしても沙織さん、めっちゃ美人で緊張しまくり。マスク顔も美人だけど。人生でこんな美人とマンツーで喋った経験も無かったから、めちゃめちゃ緊張しまくりだった。そんな俺を沙織さんは「可愛い」って笑ってくれてたのが救いだった。

「周りから見たらどんな関係に見えるかな?w」
「ど~ですかねぇ~年の離れた姉と弟?」
「母親と息子じゃなくて?w」
「沙織さんめっちゃ若いから姉に見えると思いますよ」
「もしくは年の差カップル?w」
「だとしたら美女と野獣ですねw」

夢のような2時間半はあっという間に過ぎた。でもその日からラインする間柄に。そして2週に1回の頻度でランチする関係になっていった。どうやら実家のお手伝いと買い物をする日を週に1回作っていて、子供達を夕方まで幼稚園で預かってもらっているらしい。

初めて我が家に来たのは6月初旬。もうその頃にはちょっと親密な関係になってた。ちょっとした時とかに俺の腕に抱き付いてきたり、周囲に誰もいないと背後から抱き着いてきたり。もうその度に勃起するから「勘弁して下さい」と言っていたが嬉し過ぎた。童貞の俺ですら「イケる?」と感じてたし。

そんな沙織さんが部屋に来て、緊張して何もできない俺を、先生のようにいざなってくれましたw「キスしてもイイ?」なんてことまで言ってくれたし。「お願いします!」って言ったら「怖い怖いw」と笑われたが。「もっと舌出して?」「絡めて?」と舌の絡め方まで教えてくれた。

ベッドに寝かされ、キスから乳首舐めまでされた時には、もうジーパンを突き破りそうなぐらい勃起してた。デニム生地が当たって痛かったので脱ぐと、そこから沙織さんのチンコいじめが始まった。のちに知ったが、めっちゃ興奮したらしいよ、18才のチンコにw

タイトルとURLをコピーしました