歌い始めたが俺は座ったまま。
それにムカついたのか、ミサトが立て立てウルサイ。
酔ってるからダメだって拒否ってると、ミサトはいきなり俺の上に座ってきた。
思いっ切り座位状態。
「お前~どけよ。何座ってんだよ」
「立たないからでしょ!ここで跳ねてやる!」
「マジで邪魔だからヤメろって、吐くぞ!」
「吐け吐け~!」
曲に合わせて上下に動くミサト。
吐くとか言ったけど、実はそんな事より勃起しそうだった。
ミニスカートだからアソコ付近が、普通に俺のチンコ付近に当たるし。
しかも巨乳が目の前でボインボイン揺れてるし。
体を反らそうとしても、後は壁で反らせない。
ヤメろと言いながら、普通に勃起し始めた。
間奏に入った時、ミサトにバレた。
「あぁ~れぇ~~?この硬くなってるのは何かいな?あれぇ~?」
「硬くない硬くない。気のせいだな」
「へぇ~気のせいかぁ~へぇ~~~~」
完全にバレらしく、今度は擦るように動いてくる。
左曲がりのチンコは、思いっ切り左モモの上で勃起していた。
「ちょっと~、下向きに棒があるんですけど~」
「つ~か痛いからヤメろって」
「下向きだから痛いんでしょ?こ・れ・がっ!」
本気で痛かったので、俺はパンツに手を突っ込んでヘソ方向へ戻した。
「何してんの~!手入れないでしょ、普通は」
「マジで痛かったんだって」
じゃ~もう痛くないの?」
言いながらミサトは上で跳ねたり擦ったりしてきた。
もう歌える状態じゃなかったが、やっと歌が終わった。
「おまえ・・いい加減にしなさい!」
俺はミサトの腰を持って、激しく前後に揺らした。
もちろん勃起したチンコが当たるように、密着させて。
そしたらヤメるだろうと思ったのに、ミサトは逆に抱き付いてきた。
巨乳が胸に押し付けられる。
「ちょっ・・お前感じてんじゃね~!」
「激しくヤルからでしょ!アタシがこれ弱いの知ってんでしょ!」
「知らねーよ、そんな事。早く降りろって」
ミサトは渋々降りて、隣に座った。
顔を見てみると、かなり酔っ払っているっぽい。
大丈夫か?と尋ねると、全然余裕とか言うが、完全に酔っ払い。
ミサトは酔っ払うとちょっと激しい行動によく出ていた。
以前に友達数人で飲んでた時も、男にオッパイ揉ませたりしてたし。
次の日には覚えてなかったとか何とか言ってた。
とりあえず休憩するから歌ってくれと言われ、俺は福山を歌ってた。
そしたら途中でミサトがモモの上に倒れ込んできた。
「おいおい、大丈夫か?」
「だいじょうぶ~。ちょっとヒザ枕」
ヒザ枕だけなら良いかという事で、しばし福山を熱唱。
するといきなりミサトはベルトに手を掛けてきた。
歌いながらヤメろと拒絶したが、笑いながらベルトを外すミサト。
酔っ払ってて外せないと分かったのか、今度はジッパーを降ろしてきた。
そして中に手を突っ込んできた。
さっきの余韻があったから、チンコは半勃起中。
それをガシッとトランクスの上から握られた。
「やっぱり勃ってんじゃ~ん!」
「まだ治まってないだけ、さっきのな」
「ちゃんと歌いなさいよぉ~~」
とか言いながら、ミサトはチンコを上下にシゴき出した。
これはヤバいなと。
いくらなんでも、ミサトは結婚しているし、旦那も知ってる。
しかも妊娠してるって言うし。
ヤメろと手を抜こうとしても、ガッチリとチンコを握っているミサト。
しかも上下にシゴくもんだから、チンコも完全に勃起。
「ちょっとぉ~!大きくない?これ」
「デカくないだろ。普通じゃね?」
「うちの旦那はもっと細いよ・・しかも硬いし。カチカチじゃん!」
「お前がシゴくからだろ。もうヤメなさい」
「じゃ~イッたらヤメてあげる!」
「イカないって。俺が遅漏なの知ってんだろ?」
「そっかぁ~言ってたもんねぇ~。どれどれ・・」
遅漏なのを思い出したのか、いきなり激しくシゴき出した。
イク予感はしないけど、カウパーは出るからトランクスにシミができる。
「マジでヤメなさい。出たらトランクスの中に出てヤバいことになるだろ」
「じゃ~外に出せばイイじゃんかぁ~」
トランクスの前にあるボタンを外し、強引にチンコをそこから出した。
「わぁ~~!マジでデカッ!」
「おまえ・・何してんだよ・・」
慌てて腰を引こうとしたら、ミサトがパクッと咥えてきた。
前からいつも言ったんだけど、ミサトはかなりのフェラ上手らしい。
旦那も歴代の彼氏も、フェラだけでいつもイカせられてたらしい。
そのミサトがいきなりのフェラ。
つづく
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