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知り合いの奥さんとのセックス体験③

歌い始めたが俺は座ったまま。
それにムカついたのか、ミサトが立て立てウルサイ。
酔ってるからダメだって拒否ってると、ミサトはいきなり俺の上に座ってきた。
思いっ切り座位状態。

「お前~どけよ。何座ってんだよ」

「立たないからでしょ!ここで跳ねてやる!」

「マジで邪魔だからヤメろって、吐くぞ!」

「吐け吐け~!」

曲に合わせて上下に動くミサト。
吐くとか言ったけど、実はそんな事より勃起しそうだった。
ミニスカートだからアソコ付近が、普通に俺のチンコ付近に当たるし。
しかも巨乳が目の前でボインボイン揺れてるし。
体を反らそうとしても、後は壁で反らせない。
ヤメろと言いながら、普通に勃起し始めた。

間奏に入った時、ミサトにバレた。

「あぁ~れぇ~~?この硬くなってるのは何かいな?あれぇ~?」

「硬くない硬くない。気のせいだな」

「へぇ~気のせいかぁ~へぇ~~~~」

完全にバレらしく、今度は擦るように動いてくる。
左曲がりのチンコは、思いっ切り左モモの上で勃起していた。

「ちょっと~、下向きに棒があるんですけど~」

「つ~か痛いからヤメろって」

「下向きだから痛いんでしょ?こ・れ・がっ!」

本気で痛かったので、俺はパンツに手を突っ込んでヘソ方向へ戻した。

「何してんの~!手入れないでしょ、普通は」

「マジで痛かったんだって」

じゃ~もう痛くないの?」

言いながらミサトは上で跳ねたり擦ったりしてきた。
もう歌える状態じゃなかったが、やっと歌が終わった。

「おまえ・・いい加減にしなさい!」

俺はミサトの腰を持って、激しく前後に揺らした。
もちろん勃起したチンコが当たるように、密着させて。
そしたらヤメるだろうと思ったのに、ミサトは逆に抱き付いてきた。
巨乳が胸に押し付けられる。

「ちょっ・・お前感じてんじゃね~!」

「激しくヤルからでしょ!アタシがこれ弱いの知ってんでしょ!」

「知らねーよ、そんな事。早く降りろって」

ミサトは渋々降りて、隣に座った。
顔を見てみると、かなり酔っ払っているっぽい。
大丈夫か?と尋ねると、全然余裕とか言うが、完全に酔っ払い。
ミサトは酔っ払うとちょっと激しい行動によく出ていた。
以前に友達数人で飲んでた時も、男にオッパイ揉ませたりしてたし。
次の日には覚えてなかったとか何とか言ってた。

とりあえず休憩するから歌ってくれと言われ、俺は福山を歌ってた。
そしたら途中でミサトがモモの上に倒れ込んできた。

「おいおい、大丈夫か?」

「だいじょうぶ~。ちょっとヒザ枕」

ヒザ枕だけなら良いかという事で、しばし福山を熱唱。
するといきなりミサトはベルトに手を掛けてきた。
歌いながらヤメろと拒絶したが、笑いながらベルトを外すミサト。
酔っ払ってて外せないと分かったのか、今度はジッパーを降ろしてきた。
そして中に手を突っ込んできた。

さっきの余韻があったから、チンコは半勃起中。
それをガシッとトランクスの上から握られた。

「やっぱり勃ってんじゃ~ん!」

「まだ治まってないだけ、さっきのな」

「ちゃんと歌いなさいよぉ~~」

とか言いながら、ミサトはチンコを上下にシゴき出した。
これはヤバいなと。
いくらなんでも、ミサトは結婚しているし、旦那も知ってる。
しかも妊娠してるって言うし。
ヤメろと手を抜こうとしても、ガッチリとチンコを握っているミサト。
しかも上下にシゴくもんだから、チンコも完全に勃起。

「ちょっとぉ~!大きくない?これ」

「デカくないだろ。普通じゃね?」

「うちの旦那はもっと細いよ・・しかも硬いし。カチカチじゃん!」

「お前がシゴくからだろ。もうヤメなさい」

「じゃ~イッたらヤメてあげる!」

「イカないって。俺が遅漏なの知ってんだろ?」

「そっかぁ~言ってたもんねぇ~。どれどれ・・」

遅漏なのを思い出したのか、いきなり激しくシゴき出した。
イク予感はしないけど、カウパーは出るからトランクスにシミができる。

「マジでヤメなさい。出たらトランクスの中に出てヤバいことになるだろ」

「じゃ~外に出せばイイじゃんかぁ~」

トランクスの前にあるボタンを外し、強引にチンコをそこから出した。

「わぁ~~!マジでデカッ!」

「おまえ・・何してんだよ・・」

慌てて腰を引こうとしたら、ミサトがパクッと咥えてきた。
前からいつも言ったんだけど、ミサトはかなりのフェラ上手らしい。
旦那も歴代の彼氏も、フェラだけでいつもイカせられてたらしい。
そのミサトがいきなりのフェラ。

つづく

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