去年まで1年間の出向で、某都市に暮らしていました。
マンションは会社が用意してくれていた3LDK。
1人暮らしなんてしてる人は多分私だけでした。
引っ越しの挨拶をしに行って、初めて隣の奥さんに会いました。
僕よりも2つ年下で、かなり可愛い若奥さんです。
酒井紀子っぽい外見で、170㎝ちかい身長。
スキニージーンズを穿いていたので、足の細さがはっきりと分かりました。
旦那さんは製薬会社勤務で、毎晩帰りが遅いらしいです。
引っ越してから1ヶ月後ぐらいに、偶然奥さんと居酒屋で会いました。
夕飯を食べようと入った居酒屋に、友達と数名で奥さんは呑んでいました。
私は気が付かなかったので、カウンターで1人で食べていたんです。
「あれ?斎藤さん?」
振り向いてみると、スキニーにキャミ姿の奥さんがいました。
「あ、どうも」
「食事ですか?」
「えぇ~そうなんです。1人身なんで」
「だったらご一緒しません?友達3人で呑んでるんですよ」
「いや~お邪魔しちゃ悪いですよ」
「平気ですよ。みんな結婚してて男の人がきたら喜ぶんですから」
マジかいなと思いましたが、誘われるがままご一緒しました。
行ってみると本当に大歓迎してくれました。
仕事は何をしているのか、結婚は?彼女は?などの質問の連打。
3人ともちょっと酔っているらしく、凄いハッチャケようでした。
ある程度呑んだので帰ろうとすると、カラオケに行こうと誘われました。
引っ越してきて全く遊んでいなかったので、とりあえず行ってみたんです。
聞いてみると、3人とも旦那の帰りが遅いらしく、ストレスが溜まっているとか。
スグ近くにカラオケがあって、そこに4人で行きました。
行ってからもお酒は止まりません。
酔った勢いで3時間とか言ってたくせに、2時間もしないうちに3人ともベロベロでした。
隣の奥さんは24歳、あとの二人は25歳。
酔っ払っても歌うし呑むし、相当ストレスが溜まっていたんでしょうね。
3時間が終わる頃には、3人とも1人じゃ立てないぐらい酔ってました。
だから仕方なく1人1人をタクシーで送る事になったんです。
でも下まで歩けませんから、1人1人をおんぶして運びました。
3人ともふくよかなスタイルだったので、オッパイを背中で楽しみながら運びました。
2人を家まで送って、隣の奥さんと私はマンションに戻ってきました。
タクシーの中で寝ていた奥さんは、かなりフラフラしています。
家の扉まできたのですが、酔っ払ってて奥さんが鍵を見つけられません。
バッグの中を見てみたのですが、鍵が見あたらないんです。
「鍵はどこですか?」
「う~ん・・・ここに入れたのになぁ~・・・あれぇ~」
「落したんですか?」
「落としてないよぉ~・・・だってここに入れたもん~」
「いやいや、無いですから。落したんですかね?」
「う~ん・・・そうなのぉ?」
「旦那さんは何時に帰ってくるんですか?」
「分からないよぉ~電話ないし~」
「どうしましょうかね・・・鍵探しましょうよ」
「それよりトイレに行きたいにゃ~~」
「にゃ~じゃないですよ。じゃうちのトイレ使って下さい」
そんな流れで奥さんはうちのトイレに入りました。
まいったなーと思いながらリビングで水を飲んでいたんです。
そしたら水の流れる音がして、扉の音が聞こえました。
ですが戻ってきません。
あれれ?と思って廊下の扉を開けてみると、寝室の扉が開いているんです。
焦って寝室に入ってみると、奥さんがベッドの上に倒れ込んでました。
「ちょっと!ちょっと!ここは家じゃないですよ?」
「う~ん・・・・」
「僕のうちなんで寝ないで下さいよ。ちょっと起きて下さいよ」
「イイ~のぉ~・・・眠いのぉ~」
「そうじゃなくて、ここは僕のベッドなんですよ」
「あぁ~~そぉ~~~」
もう何を言っても無駄な感じです。
まだ23時だししばらく寝かせて、それから帰ってもらう事にしました。
風邪をひかれても困るので、奥さんをちゃんと布団の中に寝かせました。
体を触ったり動かしたりしている時に、キャミですから胸の谷間が丸見えです。
白いブラも丸見えで、思う以上に巨乳っぽい胸でした。
どうせ寝てるしなと思って、かなりジックリ胸の谷間は見させてもらいました。
寝かせてから私はシャワーを浴びて、リビングでテレビを見てました。
酔いも醒めてきたのでビールを飲みながら、0時過ぎまで待ったんです。
そろそろ起こそうかと思って寝室に向かいました。
「そろそろ帰りましょうよ、旦那さん帰ってきますよ」
揺さぶりながら起こそうとしました。
全くの無反応。
「マジでヤバいですよ!」
強引に起こそうとして布団を剥いでみると、そこには真っ白な巨乳姿がありました。
寝ながらキャミとブラを外したらしく、横に丸まって転がっています。
ビックリして布団を急いで戻しました。
つづく。
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