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セックス依存症で年下好きな淫乱人妻と初体験@3P

かれこれ10年以上ぶりに思い出の地を訪れてみた。仕事で近くに行ったついでに。昔はそこに3階建てのエレベーター無しマンションが建っていた。そしてそこの一室に高3の8月から3月まで週1ペースで通っていました。ただただセックスをするためだけに。

そこには30代半ば~後半だと思われる人妻が住んでいた。子供はおらず旦那さんとの2人暮らし。でも旦那さんは単身赴任中で、人妻さんは暇な毎日を送っていた。暇過ぎた人妻はお金には困っていないけどパートを始める。そこで高校生と親しくなり、部屋に連れ込むようになっていった。その高校生は同じ高校の1個上の先輩で、隣駅に住んでいた事もあり仲良くしていた。でもそんな話は一切聞いた事すらなかったけどね。先輩は誰にも言ってなかったらしいし。

高3の夏、夏期講習の帰り、大学生になってた先輩と電車で遭遇。誘われてマックに行き、そこで思わぬ話をされた、というのが全ての始まりです。「お前まだ童貞?」「そりゃ~そうっすよw」「だよなwてかヤリたい?」「めちゃめちゃやりたいっすよ」「紹介しようか?」「彼女っすか?」「いや、人妻だからセフレかなw」「マジっすか!人妻??」周りを気にしながらめっちゃ興奮したのを覚えてる。

先輩は3か月ぐらい前に彼女ができて、その人妻のセフレがうっとおしく感じているという。性処理相手としては最高なんだけど、彼女との時間を割いてまで会いたいわけじゃない。でも手放したくないから迷っていたらしい。「俺も使わせてもらうけどイイよな?」「もちろんですよw」要するに俺が人妻を繋ぎ止めておけよって役目です。言わずとも分かりました。

問題は俺でイイのか?って話だったが、それは問題ないという。ちょっと前に俺の写真見せてて、童貞だったら食べたいとか人妻が言ってたというのだwじゃ~話が早いねって事で、でも俺は人妻の顔なんて確認もしてなかったが、なんとそのまま人妻の家へと行く事になった。

ちょうど学校と自宅の中間ぐらいにある駅から徒歩10分ほど。事前に先輩が連絡を入れていたので、人妻は機嫌よく迎え入れてくれた。2階の1番奥にある部屋。後に知ったが、隣とその隣も独身男性が住んでいた。だから日中はあんまり警戒しないでイイ。

第一印象は・・・・「マジ??」って思いました。全然エロと繋がらない、いわゆる清楚系の人妻さんだったから。喋り方や立ち振る舞いからも品が滲み出てるし、そんな美人じゃないけど可愛らしいタイプ。ただちょっと年上感がwそりゃそうですよ、まだ17歳だった俺と、アラフォーの熟女ですから。今でこそ30代は熟女じゃなくね?って思えるようになりましたけど、あの時は完璧に「熟女」扱い。ちな先輩も人妻の正確な年齢は教えてもらってなかったというねw

でもね、今でも残ってる低画質の写真見ると思うんです。こんなアラフォーなら全然良くね?って。10代の男子が狂ったように貪ったぐらいですから、結構イイ女レベルだったと思います。今目の前にいたら、確実にヤリ倒しますねw

「この前言ってた後輩、イイ?」「イイけど・・・大丈夫?アタシで」「お願いしてたから余裕でしょw」「だって初めてでしょ?」「喜んでたから心配しないでイイってば」

背後でヒソヒソとそんな相談をしてる。もう完璧に聞こえてて緊張しまくりだった。「じゃ、俺先に帰るから」いきなり肩を叩かれ、振り向くと笑顔の先輩。「あ、はい」立ち上がってペコリと頭を下げ先輩を軽く見送った。その後ですよ、人妻熟女との想像を絶する時間を体験するのは。

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