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17歳のワイと43歳の美熟女のセフレ関係@3P

おもむろに勃起したチンコを露出して「お願いします!」と頭を下げてみたw「ねぇ~ちょっと待って、ホントに、ちょっと困るわよ」「手だけでイイんで、ね?お願いします、助けて下さい」そう言いながらマキさんの手を握って強引に触らせた。暖かい温もりがチンコに伝わってくる。もうそれだけでビクンビクン跳ね上がるわけwそれにマキさんも「うわぁぁwww」って。で、最後は「もうこれっきりだからね」とゆっくりシゴき始めてくれた。

あまりにも気持ちがイイ手コキ。腰が引けちゃうぐらいで、立ってるのがやっとだった。そんな俺の反応を見てマキさんが次第に攻めてきたんです、嬉しい事に。

「ホント凄いわね~こんな硬くしちゃって」
「エッチな汁がたくさん出てるじゃない」
「亀さんパンパンになってるわよ」
「うわぁ~こんな硬いの久し振りに触ったぁ~」

至近距離でワイを意地悪そうな目で見つめながら言ってくるんです。もう完璧にAVの世界でした。ワイはさっきも書いた通り童貞ですからね、何も言えない、ただ黙ってるだけwそんなワイを弄ぶかのように、マキさんが半身抱き着いてきたんです。そして耳元で囁きながら柔らかいオッパイを押し付けてきた。

「気持ちイイの?こんなオバサンの手なのに」
「めっちゃ気持ちイイっす、オッパイも当たってるしw」
「触りたい?」
「はいっ!」
「じゃ~少しだけよ?」

恐る恐る手を伸ばして乳房を揉み揉み。めっちゃ柔らけぇ~~~~と感動しながら揉みまくってた。これにマキさんも反応してくれて、耳元でハァハァ言いまくりでエロ過ぎる。しかも手コキスピードまでUPしちゃって。

あ、これ、ヤバい、もう我慢できない、すぐイクかも。そう感じたワイが「マキさん、イキそうなんすけどw」と伝えると予想外の返答が・・・・

「もう?イクの?まだダメよw」
「いやっ、我慢できないっすw」
「ダメ、ガマンして?」そう言いながら耳を舐めてくる。
「いやいやいやムリムリムリwww」

めっちゃ痴女プレイになってるし、手コキスピードダウンしてるし。指を輪にしてカリ首を擦り上げてくる焦らしまでされて腰がヒクヒクしまくりだった。

「もっと気持ち良くなりたい?」焦らされて脳汁が垂れまくりのワイに予想外の提案。
「はい、是非w」

ペロッと耳をひと舐めしていったマキさん、しゃがんだかと思ったら亀頭をペロリとひと舐め。フェラチオくるぅー!って思う余裕すらなかったwべろんべろんと亀頭を舐められ、直後には温かい口の中へ。

マジでね、嘘でしょって思うぐらい気持ちよかった。気持ち良すぎて完全に腰が引けたぐらい気持ちよかった。あまりの気持ち良さに我慢も限界になり「もう我慢出来ないっす」と訴えた。ここからのやり取りも忘れられない。

「イッちゃう?」
「はいw」
「もう我慢出来ないの?」
「申し訳ないっすw」
「しょうがないわねぇ~どこに出したい?」
「えっ?リクしてイイんすか?」
「初めてぐらい希望聞いてあげないと・・・じゃない?w」
「えっと~じゃ~~口で?w」
「上のお口でイイの?」
「いやっ、えっ?イイんすか?下の口でも?」
「だぁ~めwじゃお口でイカせてあげるね」

このやり取りがマジで忘れられないほど興奮した。そして本気でバキュームを始めたマキさんのフェラテクで即イッてしまいました。人生初めてのフェラチオからの口内射精は、脳天を快楽が突き抜けるほど気持ち良かった。それを素直に伝えると嬉しそうな顔をされた。

「こんなオバサンに喜んでくれてありがとw」
「何言ってるんですか、マキさんマジで美魔女っすよw」
「ん~~喜んで良い感じなの?」
「俺的にはめっちゃ褒めたつもりなんですがw」

いつしか普段通りの会話に戻り、その後は普通に仕事に戻っていった。これがAVのようなエロ漫画のようなキッカケっす。

まぁ、当然これで終わるわけもなく。その3日後にまた倉庫でフェラチオしてもらって、その日は乳首舐めたり手マンもした。グチョグチョに濡れまくったオマンコにちょっと感動した。こんなワイにここまで濡らすほど興奮してくれてるって思っちゃってね。ゆっくり中指挿れていったら、めっちゃむぎゅ~~~っと締め付けてくるしさ。

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