11時ごろになりやっと配置できたので、あとは細かい場所の掃除をしてた。床とかは机とか運び込む前にモップで拭き掃除終わってるしね。今度は面と向かう事もなく背中を向け合いながら旦那の事とか聞いてた。社内恋愛からのデキ婚だったこと、でも付き合う前に実は既に移動していた上司と不倫関係だった事、学生時代に1回だけ男2人の3Pを経験している話などなど。見た目からは想像できないぐらい卑猥な人妻だと判明して楽しかった。
そんなこんなでやっと掃除が終わり、コーヒーを淹れて休憩した。この時に動いたのが夕子の方からだったんです。動いてたから腕に血管が浮き出てたんだが、それを見て「わぁ~っ!めっちゃイイーっ!」とか言いながら触ってきたんです。血管好きな女子っているけど、まさにそれ。指先でツーツー触ってくるし。「ちょっと触り方がエロいんですけどw」「そう?w」「最近ご無沙汰だから勘弁してもらえませんかね?w」「子供じゃないんだからwww」そう言いながら俺を見て触りまくるんです。もうこれは誘ってるとしか思えない。でも相手は人妻なので躊躇しちゃうわけ。
「ちょっとマジで我慢の限界なんすけどw」「限界のその先ってどうなるの?」「キスしてもイイ?」「ダメに決まってるでしょw」「いや・・・チュッてだけ」「えぇーw」「ちょっとだけw」「まぁ~挨拶みたいな?」「そうそうw」
変な会話の中、中腰になって顔を近付けていくと、夕子も俺をガン見しながら顔を寄せてきたんです。そして唇がチュッと触れ合った。「むちゅっ」って感じw1度は離れたけど、至近距離で見つめ合った瞬間スパークしちゃいましたw激しいベロチュー。しかも夕子の方も俺の後頭部を手でぐしゃぐしゃにしてきてめっちゃ積極的だった。3人掛けのソファーに座っていたのでそのまま押し倒してベロチューの応戦。こんなにも積極的なベロチューされたのはめちゃめちゃ久し振りだった。
思わずそのまま巨乳を揉み上げると、舌を出しながら色っぽい声がダダ洩れ。フェラチオみたいに俺の舌をエロくしゃぶるし、婚約破棄された元カノとは雲泥の差。お互いの口の周りがベチョベチョになるぐらい激しく舌を絡め合っちゃいました。
「ムレムレも堪らん」そういってスキニーデニムの上から股間に顔を埋めてみた。当然嫌がって逃げるよねwでも圧迫したりしてたら力が抜けてきてね。脱ぐのも協力的だった。「へぇ~~エロい下着だねぇ~w」「旦那は興味ないみたいだけどねw」パンツの中に手を入れたらもう大変な事になってた。ビッチャビチャのグッチョグチョ。ナプキンしてた理由が「濡れやすいから」と言っていたのがよく分かった。
時間も無いし腰浮かせてくるしってことで一気に指を挿入して激しい手マンに。自ら足広げちゃって腰浮かせながらキスを強請ってくるエロさに脱帽。しかも自ら巨乳を鷲掴みしちゃってるし。見た目からは全く想像できないぐらいの淫乱さだった。もう嬉しいなんてもんじゃなかったよね。
洗ってないからダメだと言ってるのに「それがイイの♪」と嬉しそうにフェラチオする人妻。まぁ朝シャワー浴びたけど、会館で動いて汗かいてるからね。「男のニオイって感じで興奮するw」そう言ってニオイを嗅ぎながらのフェラチオはめちゃめちゃ上手かった。ねっちょり丁寧な舌使いに、ランダムなバキュームが堪らない。
もう挿れたい、そう思った瞬間、ゴムがない事に気が付いた。俺の顔を見て夕子も同じことを考えたと思う。「さすがに人妻を孕ませたらヤバいもんねw」「でもこのまま終わるのもねぇw」「ちょっとだけ?」「うん、ちょっとだけw」夕子の方も我慢できなくなっていたので、そのまま対面騎乗位で生挿れしちゃいました。人生で初めて人妻とセックスしたし、人妻に生で挿れちゃった事に興奮しまくり。しかも夕子の腰振りが「ちょっとだけ」なんてムリだと語っていた。
めっちゃ腰振りまくるんです。俺に抱き付きながら腰を打ちつけてきたり、ぐりんぐりんグラインドさせてきたり。亀頭が膣内の奥にある子宮口にゴリゴリ当たりまくるし、それがめっちゃ気持ちイイ。でも俺以上に夕子の方が気持ち良すぎるのか、3分ほどでいきなりの絶頂。嘘だろ?って思うぐらいビクンビクンしちゃってて凄い反応だった。でもそこからが彼女の本領発揮。
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