女ウケが超良すぎるイケメン君から飲みの誘いがきた。
昔からモテモテなヤツで、彼女以外にも複数のセフレが常にいる男。
浮気がバレても「別れたくない」って女がすがるレベル。
だけど最近はさすがに落ち着いてきたって話を聞いてた。
だから普通の飲みだと思ってた。
「もう店に入ってる」と言うので慌てて行くと、見知らぬ女性も同席してた。
聞けばヤツのセフレで、人妻ちゃんだという。
セフレって言えちゃう見た目じゃない。
俺が見てきたヤツの女関係の中で、飛び抜けて美人な人だった。
可愛い要素もあるが、完璧に美人タイプ。
残念なことに身長が155cmぐらいだった。
あれで高身長だったら・・・多分人生も違ってただろうな。
22~3歳ぐらいかと思いきや30歳だった。
結婚3年目で、そろそろ子作りしようと旦那に誘われてるらしい。
だけど子作りしたら遊びもヤメなきゃいけなくなる。
てなわけでいつ終わっても良いように今を楽しんでるって言ってた。
顔だけ見たら超美人で近寄り難いが、喋り出したらタダのバカなビッチだったw
「ミーちゃんね・・・」と、自分の事をミちゃんと呼ぶイタイ人妻。
友達曰く、酒が入るとエロさが倍増するらしい。
2時間ぐらい飲んでると、自称ミーちゃんも酔っ払ってくる。
俺を楽しませようと、友達はミーちゃんをイジメ始めた。
「おまんこ」「おちんちん」などなど淫語も言わせるw
こんな美人が照れながら「おまんこ」なんて言うんだからね。
それだけでも飲みに来た甲斐があったと思ったよw
俺の顔見ながら「おまんこ濡れ濡れなの」なんて言ってくれるんだよw
酒がまわって目がとろんとしちゃってさ。
結局4時間ぐらい飲んだ。
そろそろ帰る?って頃になり、友達が突然の腹痛に襲われた。
俺が知る唯一の弱点、それがヤツの腹痛。
過敏性大腸炎で随分と苦労してたんだよね。
でもここしばらくは調子良いって言ってたが・・・。
何かは分からないけど、恐らく何かの油に反応するらしい。
そして決まって2時間程度で急激な腹痛が発生するという。
慌ててトイレに駆け込む友達。
10分ほどで戻ってきたがやっぱりツラそうだった。
「やっぱ帰るわ」という。
「あぁ、俺も帰るよ」と答えた。
「で、どうするの?彼女」と尋ねた。
「ちょっとお願いできる?」とヤツは言う。
いつまた腹痛に襲われるかわからないから、サクッと帰りたいらしい。
でも人妻ちゃん、酔っ払っちゃってノックダウン中。
「このままホテル連れ込んじゃってもイイよ」
「いやいやww・・・・マジ?w」
「マジマジ、どうせ明日にはケロッとしてるから」
「そうなん?」
「酔っ払うと知らないオッチャンのチンコも咥えるヤツだからw」
「それは怖いなwでもマジで良いのか?朝どうしたら良い?」
「多分起きたら勝手に帰ると思うよ」
ヤツが言うには、酔いがさめる少し前の早朝にホテルを出て、タクシーに押し込んだら勝手に帰ると無責任な事を言ってた。
でもそれが1番イイかなと思ったので、そのままホテルに連れ込んだ。
ベッドに寝かせ、洋服を脱がせていく。
バンザイさせてシャツを脱がせると、豊満なオッパイが出てきた。
貧乳系かと思いきや実は隠れ巨乳。
うひょ~っ!と思った瞬間、突然ムクッと起きてきた。
そして俺の顔を見て、何?ケイちゃんは?と言ってきた。
やべっ!と思ったが、冷静に「お腹痛くて先に帰ったよ」と答えた。
「なにぃ~?エッチするって言ってたのにぃー!」と俺の腕を叩いてきた。
「まぁまぁ・・・」そう言いながらキスをすると、普通に応じてきたw
そのまま押し倒したが、体を入れ替えられ人妻ちゃんが上に乗ってきた。
首筋をチュッチュとされ、耳をジュルジュル舐めてくる。
同時にチンコを揉み揉み。
慌てて服を脱いでいくと、乳首をベロベロチューチューされた。
感動的だったのはやっぱりフェラチオだね。
こんな美人が俺のチンコ咥えてる!と思ったらもうね・・・w
しゃぶるというより舐める系のフェラテクだった。
エロいよねぇ~亀頭をベロベロ舐め回す舌使いは。
裏筋も玉袋もベロベロ舐めまくってた。
天井見上げながらひたってると、奥さんが勝手にパンツを抜いでいた。
そのまま跨ってきて突然の騎乗位挿入w
途中でまさかとは思ったが、マジで挿れちゃうとは思わなかった。
グチョグチョだったがさすがにちょっと痛い。
だから少し挿れて、抜いてまた挿れるを繰り返した。
根本まで入ってからはもう奥さんの独壇場。
スカートで隠れてたから見えなかったが、腰振りが激しかった。
腰振りながらブラも取っていく奥さん。
目の前に垂れた巨乳が出てきたので、俺は鷲掴みして揉みまくった。
その後はバックで突きまくった。どうやら後背位が好きみたい。
ケツを自ら突き上げ、アナル丸出しの体勢で「挿れて」なんていうドスケベ。
陰毛なんて全く無いパイパンおまんこは驚くほど濡れまくってた。
バフッボフゥッと膣ナラを鳴らしながら、それ以上の声で喘ぎまくる。
ケツを引っ叩くとさらに声をあげる。
もう最高としか言いようがなかった。
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