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母乳出まくりセフレ若妻@4P

調度良かったのでシャワーを一緒に浴びた。
中年の俺とは違って肌が水を弾く。
真っ白できめ細かい柔肌はモッチリしててまさに美肌。
痩せすぎずの体型に美巨乳だから見てるだけで勃起がおさまらない。
そんなチンコを結菜は当然のように優しく洗ってくれた。
その直後はしゃがんでフェラまでしてくれた。

ベッドに戻ってからやっと結菜のオマンコを観察できた。
陰毛は濃くはないが薄くもないごく普通。
だけど俺好みの生え方で、割れ目周辺には陰毛がほぼ無い。
この生え方だと挿入時も全てが丸見えになるからエロくて好きなんですw
ビラビラも小さくて黒ずんでない。
そんなオマンコを広げて膣入り口を丸見えにしながらクンニしてやった。

クリを舐めてくと膣から半透明の汁が流れ落ちてくる。
慌ててバスタオルを敷いたが、それぐらい溢れ出てきてた。
指を入れてクリを舐めると、今度は白濁色の液体がドクドクと溢れ出てきてた。
ほぼ無味無臭だったので俺は必死にクンニ&指マンを続けた。
その努力の甲斐あって、俺が限界を迎えるまえに結菜が昇天してくれた。

お返しのフェラを経て、ゴムをつけての初セックス。
初めは「彼氏のより硬いw」と笑う結菜だったが、途中からは絶叫状態だった。
「マジやばい」を何度叫んでた事か。
揺れまくる美巨乳を強めに鷲掴みする俺の手を握り返しながらの絶叫。
1番酷かったのはバックでした。
近所迷惑になると思ったので、枕で顔を覆うよう指示したぐらい。
でも気持ち良くても中ではイク事が出来ず、騎乗位で腰を振ってクリを擦って数回イクだけだった。

ちょっと悔しかったが結菜はそれでもグッタリ。
最後は思う存分激しく突き上げ、ゴムの中に射精して俺も果てた。
近年稀に見るほどの最高レベルの射精感。
自分でも分かるぐらい大量の精子がドクドクと出てた。

その後にまた一緒にシャワーを浴び、体を触り合ったりして洗いっこした。
平日だったので相談した結果、車で送る事になった。
シャワー後もイチャイチャしてたので、家を出たのは朝の4時。
自宅前に到着すると、結菜が助手席から身を乗り出してキスを求めてきた。
それに応えていると結菜の手がチンコを弄る。
だから俺も巨乳を揉み、30分ほどイチャついてから帰った。

この先どういう態度で接したら良いかと少し考えたが、結菜はそれまでと変わらないLINEを送ってきてくれてた。
だから次の週に仕事で会った時も、周りに気付かれないよう普段通りの態度。
だけど車に戻る時、物陰で急にキスを求めてきた。
非日常的な行動に興奮した俺も、キスをしながら巨乳を揉みまくった。
そしてその日もまたウチにやって来て、深夜過ぎまで濃厚なセックスを楽しんだ。

週に1回しかセックスしなかったが、結菜はかなりのめり込んでいった。
恥ずかしがってはいたが本当はドM。
キスやフェラでもスグ濡れるが、卑猥な淫語を言わせるだけでもすぐ濡れる。
19歳の可愛い小娘を好き勝手できるなんて夢みたいなもんです。
だから俺は結菜と楽しむ為に、オモチャやSMグッズを続々と買い込んでいった。
縛って身動きが取れないようにする為だけの椅子も買ったしw

椅子に縛りつけてバイブで何度も寸止めを繰り返していくうちに、結菜は想像以上にドスケベな女に変わっていった。
イク為に何でも言う事を聞くようになり、最後の決め手は目の前での脱糞w
これにはさすがに抵抗はしたが、初アナルを頂く為に浣腸してやったんです。
別にスカトロ好きじゃないけど、究極の恥ずかしめというか陵辱というか。
彼氏にだって絶対見せたくない恥ずかしい姿を俺に見せる事で、もう俺には何でも見せれるっていう状況を作りたかったんです。

大慌てでトイレに駆け込む結菜を追い掛け、顔を手で隠しながら目の前で凄い音を出しながらの脱糞にはちょっと俺も苦笑いだったw
でもこの件で結菜は俺にアナルを捧げ、唾だって喜んで飲むまでに成長してくれた。
精子は喜んで飲むわ、外でもどこでも命令すればすぐフェラする19歳に。

長々と書いちゃいましたが、ここまでが結菜との馴れ初めです。
8ヶ月かけてじっくりと変態女に調教した後の話をここから書きます。
結菜は俺とセックスするようになってから、彼氏と仲が良くなっていった。
手抜きのセックスばかりする事やキャバクラ遊びをする事にも、俺と濃密な時間を過ごせば忘れられるって言ってた。
だから彼氏の要望通り同棲生活を送る事に賛成した。

同棲が始まってもウチに来るので問題は無い。
だから俺も賛成してた。
なのに同棲が始めてすぐの頃、彼氏がアホな事をしやがったんです。
多分同棲する話で舞い上がっちゃったんだと思う。
酔った状態で結菜とセックスをし、事もあろうか中出しをしやがったんです。
中に出てると思った結菜は咄嗟に腰を引いたみたいだけど、若くて濃い精液はそのチャンスをものにしたようです。

妊娠してるかもって暗くなる結菜と、会ってもセックスなんてする空気じゃない。
慰めるだけしかできなくて1ヶ月ちょい。
妊娠検査薬で妊娠が判明し、病院へ行くと妊娠が確定。
堕ろすわけにもいかず、なんとそのまま結婚する方向へ。
泣きながら電話してきて、俺も何て言えば良いのか分からなかった。
せっかく人生で初めての最上級なセフレをGETできたのに。
俺は死ぬほど我慢して生では1度も入れなかったのに。

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