8月の終わりに高2の同窓会があった。
今までに何度かやってたが俺は初参加だった。
大学は地方だったし社会人になってからは忙しかったから。
33歳になる昔のクラスメイトを見て、いろんな思いが込み上げてくる。
既にハゲ散らかした頭をしてる友人や、昔の面影なんてないぐらい太った友人。
でも喋ってみれば昔のままで、嫁や子供や仕事の話で盛り上がってた。
男以上に女は驚くほど変わってた。
昔は見向きもしなかった子が、やたら色気ありまくりな女になってたり。
昔か可愛かったのに太っちゃってそこらにいるオバチャンになってたり。
そんな中に卒業する直前まで付き合ってた元カノもいた。
昔はガリガリだったのに、ちょいポッチャリした体型になってる。
「全然変わらないねぇ~」って喋り掛けられたので、咄嗟に「お前もな」と言ったら「そんなわけないでしょ!」と肩を小突かれた。
サナエとは1年ちょっとの付き合いだったが、ほとんどセックスはしてなかった。
部活をやってたサナエとは時間が合わず、週末は俺がバイト三昧だったせい。
ただキスだけはやたらとしてた記憶がある。
学校でもどこでも隙をみつけてはキスをしてた。
その時に制服の上からとか胸を揉みまくってたんだっけ。
サナエは俺の股間をモゾモゾと触る程度だったがw
まぁ~青春時代の淡い思い出ってやつです。
サナエは人妻になっていて、既に子供が2人いるって言ってた。
ちなみに俺は結婚してるけどまだ子供なし。
生活感溢れる会話をずっとしてるサナエを見てると、変な気持ちが込み上げてくる。
2人産んだって事は、中出しをしてるんだよなぁ~とか。
この口で旦那のチンコをしゃぶってるんだよなぁ~とか。
そんな変な事を考えてたら昔の光景を思い出しちゃって妙に興奮してきた。
結婚してたり仕事が忙しい奴らも多いので、2軒目には半数ぐらいしか残らなかった。
俺もサナエも2軒目に移動。
そこでいろんな話をゆっくりすることになった。
やっぱり旦那への愚痴や不平不満ばかり。
もしかしてと聞いてみたらやっぱりセックスレス。
でもそれには文句もないらしく、旦那はもう同居人という存在になってるらしい。
帰る頃になってサナエと連絡先を交換した。
「今度またゆっくり飲もうよ」って。
サナエは「そうだね!誘って!」と嬉しそうだった。
そんなこんなで同窓会から3週間後、サナエを誘って飲みに行った。
サナエは旦那の両親と同居してるので、夕飯を作ったら外出は余裕らしい。
20時に待ち合わせをして飲みに行った。
「お前って昔より巨乳になったよなw」
「だって太ったもんw」
思わずそんな会話をしちゃうぐらいサナエの巨乳が気になる。
当時は確かCの65とかだったと思う。
でも今はEカップあるらしい。
垂れちゃってるらしいがw
昔話を中心に盛り上がってた。
サナエは俺とキスばかりしてたせいで、その後もずっとキスが好きになって困ったとか言ってた。
セックスするよりもキスしたいって。
旦那が俺と同じようにキスばかりする奴だったから、顔は好みじゃなかったのに付き合うようになって結婚までしちゃったとか。
「じゃ~後で久し振りのキスしてやろうかw」
「何言ってのよぉ~~w」
「昔よりもエロいキスしちゃうんだろ?」
「ちょっとヤメてってばw」
そんな会話をしてても拒絶する言葉がない。
むしろ嬉しそうな口調。
3時間ぐらい飲んでたんだけど、どうもこのままホテルへ連れ込めそうな雰囲気。
もともとそんなつもりも無かったし、次の日早かったから凄い迷った。
キスぐらいしたいなと思いつつ店を出た。
2階にある店だったので、エレベーターを使わずに階段を使った。
階段の折り返し地点の踊り場でサナエの腰を抱いて振り向かせた。
酔ってるからちょっとフラついてたけど、キスをすると肩を押されて拒絶されたw
でも舌を入れていくとその力もなくなり、昔のように舌が絡んできた。
そうなると一気に火がつくってなもん。
我を忘れた激しいディープキスに。
昔同様に俺はサナエの胸を揉み上げた。
「ちょっ、ダメ、人来ちゃうでしょ」
口ではそう言うものの、舌を入れると激しく絡めてくる。
大きくなった胸をグシャグシャ揉みまくりながらたっぷりキスをした。
皆エレベーター使うから階段には人が来なかったし。
10分ぐらい乳揉み&ディープキスを楽しめた。
「なんか昔思い出しちゃったねw」
駅へと歩いてる時サナエは笑いながらそう言ってた。
「今度はもっとしようぜ」
「ダメよw何言ってんの」
そうは言うものの口調はイヤって感じがしなかった。
また飲みに行こうって言ってたけど、俺の仕事が忙しくて次に会ったのは2ヶ月後。
19時半に待ち合わせをして、普通に居酒屋で1時間半ほど飲んだ。
同じ店だったのでまた階段で降りると、サナエの方も待ってたみたい。
腰を抱き寄せると今度は抱き付きながらキスをしてきた。
前回とは違って今回は巨乳を揉むと悶える息遣いになる。
ミニスカートだったから太ももを股に入れてみた。
昔キスをしてた時、よく俺の太ももをアソコに押し付ける事をしてた。
クリが擦れて気持ちが良いというので。
それをしてみるとサナエは驚くほどグイグイアソコを押し付けてくる。
こうなってくると確実に喘ぎ声っぽい声を漏らし始めてた。
その日はもうそのつもりだったので、しばらくキスを楽しんだ後はホテルへ。
口では「ダメだってば」というサナエ。
俺は「疲れたから休憩するだけ」と嘘。
「疲れてるからマッサージしてくれよ」とか言いながらホテルへ入った。
入っちゃえばもうサナエは何も言わなくなり、キスしながらベッドへ。
キスをしながら服を脱がしていくと、サナエも俺の服を脱がしてくる。
「昔と違うから恥ずかしい」って隠す手を掴んで強引に服を捲った。
ブラから乳輪と乳首がこぼれていて、昔とは全く違った色形に変化してた。
長乳首にしゃぶりつくとサナエはもう抵抗する力もなかった。
相変わらず左の乳首が敏感で、しゃぶったり甘噛みすると身悶えしてた。
さすがに下半身を触ろうとしたら逃げられた。
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