スマホ表示での検索⇒ツイートしました

ロリ系ムチムチの若妻@6P

去年7ヶ月間ほど新しい職場で働く為の中継ぎで運送系の事務所で働いてた。
体力と体には自信があった俺には割りとイイ職場だった。
その職場にはパートの人妻が10人ぐらいいた。
荷物のチェックをしに来るので、1ヶ月もすると全員と顔馴染みになる。
そんな中で俺のお気に入りがいた。

28歳だったがどう見ても20歳そこそこにしか見えないロリ妻。
太ってるわけじゃないがムチムチ感がオヤジ脳を刺激する。
見るからに巨乳ちゃんだから、チェックしてる時に見える胸チラはいつも気になっていて、時々稀にブラまで見えちゃったりも。
激似ってわけじゃないけど、AV女優のさとう遥希っぽい可愛い系。
当然のように他の男社員達からも人気があった。

旦那は公務員でいつも夜は車で迎えに来る。
だから同僚たちは誘うに誘えない。
関係が深くなってから聞いたんだけど、旦那は本当に超真面目で几帳面らしい。
嫁さんの29歳の誕生日の日から子作りをすると決めてるとか。
それまでは2人で一生懸命貯金をしよう!って頑張ってるんだとか。
そんな事してっから嫁さんが欲求不満になるんだよって伝えてやりたかった。
とりあえず以下からこのロリ妻は遥希って名前にしときます。

働き出して2ヶ月ぐらいした頃だったか。
遥希が「体引き締まりましたねぇ~」とか言ってきた。
自分でも分かるぐらい贅肉は落ち始めてて、体がシャープになってきてた。
「おぉ!分かります?もしかしていつもチェックしてた?w」
「してないですよぉw」
「とかいっていつもガン見してたの?やらしいなぁw」
「見てないですってば!w」
こんな会話をしてて、ふと思った。
俺って実は好かれてるんじゃないかと。

「遥希ちゃんはムキムキマッチョが好きなの?」
「ムキムキはちょっとw細マッチョは大好きですよww」
「あぁ~今の俺系?どう?裸見る?w」
「見ない見ないwでもイイなぁ~アタシもこっちで働こうかな」
「何でよ」
「だって仕事しながらダイエットできそうw」
「ダイエットなんて必要ないでしょ、そのスタイル最高だぞ?」
「またまたぁ~wお肉がプニプニしててヤバいんですよ~」
「それがイイんだよ!旦那さんも言わない?」
「もっと絞れって言うw」
「分かってねぇ~なぁ~旦那さんも。この絶妙なムチムチ感が最高なのに」
「ムチムチって言わないでぇぇぇww」

わりと喋る方だったけど、こんなに軽口を叩けたのは初めて。
ちょろっと変な事を言うと怒る女っているでしょ?ギャグなのに。
でも遥希はそういうタイプではなく、むしろノッてきて一緒に笑える系。
遥希をおちょくりながら喋ってると、旦那が本当に羨ましいなって感じてた。
ウチの嫁だったら絶対ムッとする内容でも、ノッてきて笑いに変えてくれるし。
いつの間にか遥希が来る日を楽しみにしてる俺がいた。

そろそろ働き出して3ヶ月ぐらい経過しそうになってたある日。
いつも元気な遥希がちょっと暗い顔で入ってきた。
「ん?どうした?具合でも悪いの?」
「いえ。。大丈夫です」
「体調悪いなら俺がそれ書いておくぞ」
「大丈夫、元気ですから」
俺を見ながら無理やり笑顔を作ってる。

「もしかして旦那さんと何かあった?」
職場で何かあったら耳に入るので、家庭内の問題かなとふと思っただけ。
そしたらびっくりした顔をした直後に、急に泣きそうな顔になって驚いた。
「どしたどした!変な事聞いちゃった?俺」
「いえ。。はい。。何でもないです」
「俺で良かったら聞くよ、なんせ人生でも既婚者としても先輩だからw」

その時は「大丈夫です」と遥希は言って何も相談はしてこなかった。
でも2日後、前回同様に暗い顔をして来て、そこで初めて悩みを聞いた。
実は旦那と大喧嘩したという。
その時は午前中の10時過ぎで、遥希は昼過ぎまでのパート。
いくらなんでも相談にのれる暇はない。
そこで遥希の時間があるなら、と提案をしてみた。
俺がいる倉庫の奥には3畳ほどの小さな部屋がある。
資料を置いたり休憩したりする部屋で、その日は俺しか倉庫にいない。
だからそこにいてくれたら、ちょこちょこ話ができる。
「帰ってもしょうがないし」と遥希は提案にのってきた。

四六時中仕事してるわけじゃないから、ちょくちょく話を聞いた。
「こんな話誰にもできない」
「でも三村さん(俺)だったら大丈夫そうな気がして」
「絶対誰にも言わないで下さいね」
「こんな話恥ずかしくて誰にも知られたくないんですから」
遥希はそんな前置きをして話をしてきた。
内容は「旦那のAVについて」。

まとめると、旦那の見てるAVの内容が凄いって話。
偶然見ちゃった旦那のHDDに、ギャル系のエロ動画が数え切れないほどあったらしい。
日焼けしたギャル系から、ギャルが痴女に扮してるモノ、ギャルの女子高生モノや、見た全てがギャル系ばかり。
私とはタイプが全然違う、これってもしかして。。。遥希は悩んだわけです。
でも勇気を出してそれを旦那に聞いたら、まずは勝手に見た事にキレられた。
「あんな怒って怒鳴ってる彼、初めて見て怖かった」
驚いて何も言えない遥希に、旦那は唾を飛ばしながら喋り倒したらしい。
ま~簡単に言えば「現実とAVとは違う」って話。

タイトルとURLをコピーしました