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旦那には見せられない若妻の願望@4P

周りに車が停まり始めて中断せざるを得ない状況になったので泣く泣く中断しました。
俺はあのぐらいでも死ぬほど幸せ。
あんなに濡らしてくれて凄く嬉しかった。
そんなような感謝のメールを送ると、喜ぶ返事が返ってきてました。

前置きが長くなりましたが、ここまで来るのに半年ほどかかりました。
一線は超えない関係を2ヶ月ほど。
痺れを切らしてきたのは彩乃の方でした。
毎度のようにファミレスの駐車場でイチャついた後、30分ほど車を走らせて降りる駅前に向かっていた時です。
道路工事で渋滞してた時に、「イライラしちゃダメw」なんて可愛く言いながらチンコを揉み揉みと触ってきたんです。
わざとイライラするフリをしていると、「んもぉ。。怒っちゃダメ」と言いながら股間に顔を埋めてきたんです。

まだチンコはトランクスの中でしたが、ジッパーは開いている状態です。
トランクスの生地越しに彩乃の柔らかい唇の感触が伝わってきていました。
俺は彩乃の胸を軽く揉んでいると、トランクスの上から舌で竿の部分をレロレロと舐め始めるじゃありませんか。
そして社会の窓にあたるボタンを外され、竿に舌の感触がダイレクトに伝わってくる。
俺も彩乃も無言でしたが、反り返るチンコが社会の窓から出てきた瞬間、亀頭に生暖かい舌の感触が走りました。

彩乃はしゃぶるというよりも舐めるフェラチオをしてくれました。
準備として出掛ける前にシャワーは浴びています。
でもそれから5時間は経過してるので、ニオイをちょっと心配しました。
渋滞を抜ける10分ほどでしたが、彩乃のフェラチオを初体験しました。
我慢できなくなり途中のコンビニで車を停め、今度は俺がアソコに指を挿れる愛撫を周りを気にしながらしてあげました。
本当は舐めてあげようかと思ったのですが、シャワー浴びてないからと断られ、だったらシャワー浴びたらイイの?と聞くと、うんwという返事。

「クンニは好き?」
「・・うんw」
「じゃ今度たっぷり舐めてあげるねw」
「・・・・・はいw」

何度もキスをした後に車から降りて行きました。
そして次に会った時、ランチの後ラブホへと車を走らせました。
その間もキスやら体を触り合う事をしていたので、部屋に入るなり互いを貪りあい、お湯が貯まるまでベッドで服を半分脱いだ状態でイチャついてました。
恥ずかしがる彩乃でしたが、出産した割には綺麗な体でした。
よく見なければ妊娠線も見えないし、Dカップあるという胸もほぼ垂れてない。
母乳をあげたせいか長乳首になっていたが、それが妙にエロく見える。
その長乳首を舌先で転がすだけで、彩乃は体をビクつかせて応えてくれました。

約束通り風呂でクンニをしてあげました。
悶え方がハンパじゃなく、何度太ももで顔を挟まれた事かw
指を入れてクリを舐めてあげると、イキそうになるからダメだと何度も中断。
「俺のクンニでイッてくれたら嬉しい」
そんなクサイ言葉を投げかけながらキスをし、クンニを再開すると俺の頭を掴みながら座っていた縁からずり落ちるほど激しく昇天してくれました。

彩乃のフェラチオは舌をよく使うフェラだった。
車の時と同様に、しゃぶるというよりは舐めるフェラチオ。
これがまた可愛くてエロくて焦らされてるような錯覚に陥る。
照れくさそうな笑みを浮かべながら上目遣いで俺を見てくる顔をと舌の動きを見ていると、射精したくて狂いそうになりました。

ゴムをつけて初めての挿入。
挿れてみて思わず「うわぁ」っと声が出そうになりました。
歴代でも比較にならないほどの名器です。

締りというよりも自然と吸い込まれていきそうな吸い込みが凄い。
中・奥の締め付けも凄く、亀頭に当たるコリコリした子宮口が絶妙にイイ。
勝手に膣内がうごめいてるような、そんな名器だったんです。

彩乃はこれまで二人の男性経験があると言っていました。
1人はもちろん今の旦那です。
もう一人は大学時代に酔った勢いで犯してしまった一夜の浮気。
でもただただ出し入れをされただけですぐに終わってしまったと笑っていました。
そんな二人に開発されなかったようです。

「こんなに気持ちが良いの初めて」
終わって添い寝してる時に抱き付きながらそう褒め称えてくれましたw
それもそのはず、彩乃は2時間ほどのセックスで6回も昇天したんです。
子宮口を亀頭で転がされる快楽を知り、騎乗位では一心不乱に腰を振っていました。
バックでは声にならない叫び声をあげながら、勝手にイク状態でした。

「俺と相性がイイんだね」
「もっともっと気持ち良くさせたい」
「旦那とのストレスを俺で解消させて欲しい」
ピロートークで恥ずかし過ぎる言葉を連発しておきました。
そのおかげで次に会った時もセックスは濃厚で積極的でした。

何度目かにはフェラチオの後、覆い被さってきた彩乃はゴムをつけていないまま自らの手引で生で挿入していくまでに。
これを機にゴムは使わなくなり、生ハメが日常化していきました。
生の方が気持良い、彩乃はセックス時に何度もそう訴えていました。
そして胸に出された精液を指ですくい、その指をぺろりと舐めたり、出し終えたばかりのチンコを優しく舐めてくれたり。
その頃には1回のセックスで計10回はイクほどになっていました。
そして当然のように口内射精が当たり前に。

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