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ロリ系の幼妻を調教して淫乱女に@5P

シャワー浴びてないからと拒む手を押さえて、強引にパンツの中へ手を入れた。
そこはもうローションでも垂らしたかのような大洪水。
「こんなに濡らしてドスケベだなw」
「うぅぅぅ・・・・・w」
まずはクリを擦りあげていくと、嫌だと言ってたくせに足を開いてくれた。
乳首をしゃぶったりキスをしたりしつつのクリ擦り。
ただそれだけなのに沙織は1回目の絶頂を迎えてた。
いきなり「んくくぅぅぅっんっっ!!!」とか背中を仰け反らせてきたが、まさかそのままイクとは思ってもいなかった。
簡単にイッちゃう事にも驚いたが、イキっぷりの激しさにも驚いた。
幼い見た目からは想像できない、なんともエロくて本気のイキっぷり。
「暴れ馬かよ!w」笑いながらおちょくってやった。

額から流れる俺の汗を手で拭い、顔を両手で支えられながらキスされた。
なんと流れ落ちる汗を舌でペロリと舐めてくる。
「しょっぱくね?w」
「うんw」
「シャワー浴びるか」
「そうだね、あたしも汗だくw」

恥ずかしがって後ろを向く沙織の全裸。
ホントに幼い女の子って感じがする。
胸なんてほぼ膨らみがなくてペッタンコ。
それを隠すようにしながらモジモジしてた。
あまりのロリロリしたスタイルにも驚いたが、さらに驚いたのは陰毛。
「処理してるの?」って思わず聞いちゃったぐらい薄かった。
薄いなんてもんじゃないレベル。
数えられそうなぐらいしか生えてない。
だからちょっと覗くと割れ目というかビラビラが丸見えだった。

全身を俺に見られてからは恥ずかしさも吹き飛んだようで、それ以上に俺のポコチンへの興味が笑えるぐらい凄かった。
なんせ旦那以外とは経験が無いわけで、勃起した大人のポコチンこれで2本目。
エロDVDではモザイク越しにしかみてなかったらしいしね。

薄々感じ取ってたらしいが旦那のは少々ミニサイズらしい。
「おっきい・・・・よね?」
「そうでもないと思うぞ、まぁ小さくはないけど」
「平均よりもおっきい?」
「旦那と比べてどう?」
「ん・・・こっちの方がおっきいw」

「触ってもイイ?」と言いながら恐る恐る触ってきた。
感触やサイズを確かめるように何度もムギムギと握ってきた。
「あぁ・・・・うんうん・・・・・ん~・・・・」
「なんだよw」
「ん・・・硬いなってw」
「硬いチンコに興奮するんだもんなw」
「にゃははw恥ずかしいから言わないでww」
旦那への罪悪感はあるはずだけど、なんか変な感じがした。

普通に向き合うと俺の胸に顔があるので、体を擦り付けての洗いっこは大変だった。
馴れてくると旦那にもしてたのか、泡だった手で優しく捻りながらシゴいてくる。
亀頭をひねるような手コキにちょっと感動した。
「まるで風俗嬢みたいな手コキだぞw」
「そうなの?普通どうしたらイイのか分かんないし」
「キモチイイから許すw」
「あはw分かりましたw」

なんつーかな、態度がね、今まで付き合ってきた女とは全然違う。
思わず強く抱き締めたくなるような、性格が本当に可愛いと思った。
しかも男を気持ち良くするのも好きみたいで、キモチイイって言うと嬉しそうに俺を見上げながら亀頭を手の平で包み込んでねじりまくってた。
「尿道にボディーシャンプー入ると痛くなるからね、もう終わりw」
「そうなの?知らなかった!大丈夫かなぁ」
「間近で良く見てみて?尿道に入ってないか」
「うん、分かった」

アホか!と思いつつシャワーで泡を流すと、沙織はしゃがんで尿道に見入ってた。
「大丈夫そう?」
「多分・・・中に入ってたら分かんないけど」
「だったら吸い出そうか」
「吸えるかな・・・・」
「尿道だけじゃなくて亀頭全体も吸ってみたら良いよw」
「それって違う事期待してるんでしょw」
「いやいや、大真面目だよwほら、早く吸わないと!w」

別に沙織は嫌がってたわけじゃないけど、遊びみたいなノリで催促してみた。
やっぱり旦那に仕込まれたんだろう。
AV女優並のフェラチオだった。
初めこそ尿道を吸ったりしてたけど、その後は普通のフェラチオになってた。
裏筋をチロチロ舌を動かしながら舐め上げ、カリ首を舌先で舐めながら何周もする。
チュポチュポと亀頭をしゃぶって、また亀頭を舌が何周もする。
半分ほどしか咥えられなかったが、咥えてる時もしっかり舌を動かすフェラ。
自然と玉袋にも手が伸び、揉み揉みしながらのフェラチオだった。

「あぁぁ~すっごいキモチイイよ」
「ホント?嬉しい」
目を輝かしながら嬉しそうにフェラする沙織を見下ろしてると、会った事もない旦那への優越感が無性にこみ上げてきた。
「アンタの嫁さんが俺のポコチンを美味しそうにしゃぶってるぞ」って。
こんなに幼い顔してるのに、フェラしてると大人の女の色気が出てくる不思議。
ギャップに興奮し始めた俺のポコチンは、いつも以上にそそり勃ってた。
それを見て沙織は興奮しきってる様子だった。
ここしばらく旦那がギンギンに勃起してなかったようなので。
口からポコチンを離すと、うっとりするような顔で眺めてる姿はかなりソソられた。

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